ハナサカデミア代表の近藤英恵(コンドウハナエ)です。
当サイトでは、セブ親子留学からフィリピン教育移住をして人生に花が咲いた2児の母の体験談をありのままに綴っています。
私の略歴を10秒で紹介させていただくと▼
バツイチ(じゃなくてハナマルな人生!)のママ留学カウンセラー。
6カ国の留学経験あり。大手英会話スクールのトップ営業から一転、ワンオペ育児で産後うつ瀕死状態に。その後、2人の子供たちを連れてセブ親子留学し、そのまま母子で4年間の教育移住。
フィリピン、セブでは子連れ住み込みで現地就職した学校勤務を経て、新しい語学学校を設立&運営。 帰国後は、業界初0歳から行ける親子留学事業「ママ・赤ちゃん留学」を立ち上げる。
3,000人以上の海外留学サポートを経て独立。息子は中学2年生で起業。現在は、小中高生のための『ジュニアビジネス留学』、ママ限定コミュニティ『ハナマルサロン』を運営しています。
子供も、ママも、年齢や慣習を理由に夢を諦めなくていい!「誰もが挑戦し続けられる社会」の実現を目指して突っ走る!
という感じの、 ”武器は走りながら拾え!”をモットーに走り続ける2児の母です。
\教育は子供への最高のプレゼント、挑戦は自分自身の可能性を大きく広げる!/
そんな自らの体験からの学びをたくさんのママたちに伝えたい!という思いではじめた当ブログは、「子育て」「英検」「TOEIC」「留学」「移住」など、育児や教育系を絡めた約100のキーワードでGoogle検索順位1位を獲得しています。
\子どもの教育の選択肢を増やし、一人ひとりの可能性を最大限に広げる!/
というミッションのもと、いま全力で取り組んでいる、小中高生のための起業家教育×国内留学キャンプはこちら↓
そこそこ山あり谷ありの人生を歩んできたので、お時間がある方は下記の詳細プロフィールもご覧いただけると嬉しいです▼
近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール
☑1979年8月11日 生まれ
☑1996年 16歳
埼玉県立熊谷女子高校2年、はじめての留学へ
オーストラリア留学1ヶ月(新聞社主催の高校留学)
☑1999年 19歳
マレーシア語学研修10日間(大学の履修科目)
國學院大學で第二外国語としてマレー語を学ぶ
☑2001年 21歳
ニュージーランド留学1ヶ月(語学留学)
☑2002年 22歳
國學院大学経済学部卒業
カナダ留学からのアメリカ縦断一人旅1ヶ月
株式会社 NOVA 入社
☑2003年 23歳
学生時代からお付き合いしていた彼と結婚
☑2004年 24歳
株式会社 NOVA 退社
第一子出産(男の子)から産後うつで瀕死
☑2009年 30歳
不妊治療からの第二子出産(女の子)
☑2011年 31歳(息子6歳・娘1歳)
アメリカ親子ホームステイ1ヶ月
☑2012〜2016年 32〜36歳(息子7~11歳・娘2~6歳)
フィリピン親子留学2ヶ月からのセブ教育移住4年
夫と離婚し母子移住。子供2人はモンテッソーリ教育の現地私立幼稚園・小学校に4年間通学し、毎年トップの成績をおさめる。自身はセブで現地就職した学校勤務を経て、フィリピン法人の設立、新しい語学学校の立ち上げ・運営を経験。セブでは日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接・マネジメントに携わる。
☑2016年 36歳(息子11歳・娘6歳)
元夫と再婚。帰国後、業界初となる0歳からのセブ親子留学事業「ママ・赤ちゃん留学」の立ち上げに事業責任者として参画し、1,200人以上の留学実現をサポート。親子留学の魅力を発信するために当サイト「HANA’S ACADEMIA」を開設。
☑2020年 40歳(息子15歳・娘10歳)
親子留学カウンセラーとしてフルタイムで働く傍ら、親子留学・教育移住 経験者とこれから挑戦するママを繋げるプラットフォーム、SNS型無料オンラインサロン「ハナマルサロン」を開設&運営。また、息子コンドウハルキが中学2年生でグラフィックデザイナーとして起業したため、彼のクリエイティブ事業をサポート。
41歳の誕生日を迎え、2021年2月に法人設立。進化版ハナマルサロン『親子で新たな挑戦をして人生の可能性を広げたいママコミュニティ』を開設しました!
現在は、小中高生向けの起業家教育事業『ジュニアビジネス留学』、ママ限定コミュニティ『ハナマルサロン』の運営をしながら、親子留学・ジュニア留学・海外進学カウンセラー、コーチとしてもお仕事を承っています。
近藤英恵のさらに詳しいプロフィール(趣味と実績)
● 趣味・特技:自分の思いをストレートに表現できる英語が好き。アラフォーTOEIC初挑戦で845点、英検準一級。書道初段。ピアノで弾ける大好きな曲は、ショパンの「ノクターンOp.9-2」「革命のエチュード」
● 講師/講演実績・TV出演:
・外語ビジネス専門学校
「世界で働く女性の生き方」2018年1月
・明治学院大学
港区白金親子サロン子育て講座「赤ちゃんからの英語学習法」2019年11月
・セブ島語学学校Kredo Kids(クレドキッズ)
「赤ちゃんからの英語教育と親子留学」2019年12月
・株式会社留学情報館 × 知育メディア “Chiik!”
「ママライター養成講座」2020年5〜6月
・株式会社テニテオ東京 子育てメディア “teniteo”
「Webライター基礎講座」2020年10〜12月
・島根県立隠岐島前高校(”島留学”で有名な高校)
特別授業「世界の地理」2020年11月
・I・k・e 株式会社 “第10回世界マグロプロジェクト”
「コンプレックスの塊だった私が自己肯定感の塊になるまで」2021年1月
・ハナマルサロン “第7回オンラインセミナー”
「母親だからという理由で諦めなきゃいけないものなんてない!」2021年2月
・サンクチュアリ出版 “人生を変える授業”
「未来を切り拓く力を!障害でイジメられていた息子が中学2年で起業するまでの実録と子育てのヒント」2021年7月
・株式会社ミライLABO “ヘンテコTV放送局”トークショー
「高校生クリエイターとして生きるハルキさん&スーパーママはなさんに聞く”スーパー子育て論”」2022年3月
・株式会社Gakken
“子どもミライ塾”「チャレンジ精神を育む子育て論を教えます!」保護者セミナー 2023年9月
・株式会社Gakken
“子どもミライ塾”「第1回 お金の正体を学ぶ」・「第2回 価値の生み出し方を学ぶ」 2024年3月
・加藤学園 暁秀中学校・高等学校(中高一貫の国際バカロレア(IB)認定校)
キャリア教育セミナー「親子のキャリアストーリー」2024年3月
・AbemaTV 生討論ゲストコメンテーター
Abemaニュース「日本社会は子連れに不寛容?子連れ入店NGが物議に」 2024年4月
●近藤英恵インタビュー記事掲載:
・集英社 LEE
「ママ・赤ちゃん留学」プログラムを創ったひとりの“ママ”の想いとは?
・Re-rise News(リライズ・ニュース)
母親だからという理由で夢を諦めるママをゼロにしたい。
・知育メディア “Chiik!”
子供の英語教育はいつから始めるのがベスト?語学学校の元校長が解説
・ダイヤモンド・オンライン
親の「将来何になりたい?」という質問が、子どもの可能性を狭めるワケ
・時事ドットコム
「正解のない時代の子育て」、親にしかできない役割とは?
・熊谷経済新聞
深谷の「ハナサカデミア」が3周年 新企画「未来の社長会」も
●息子のコンドウハルキ取材記事・TV出演・講演:
・ICT教育ニュース
留学情報館、現役中学生クリエイター近藤春樹氏が顧問に就任
・文春オンライン
SNSで話題の“高校生クリエイター”のホンネ《イジメや不登校も経験》
・GMO コエテコ
「完全独学で2年」17歳のグラフィックデザイナーが、デザインをビジネスにするまで
・テレビ朝日『まだアプデしてないの?』
なにわ男子の最年少ティーン長尾謙杜が、月収100万円の現役高校生を調査!
・時事ドットコム
Z世代からの警告、「今どきの若者」は大人の「身から出たさび」子どもの消極性はだれのせい?
・近畿大学
キャリア教育セミナー【デザインは人生の必須科目】デザインを仕事にすると決め中三で”不登校”を決断!留学で見つけたデザインの力全部公開します
●YouTube番組出演
・令和の虎:【前編】小中学生起業家の輩出を目指す。ジュニアビジネス留学オンラインを開講したい【近藤英恵・近藤春樹】
・令和の虎:【後編】小中学生起業家の輩出を目指す。ジュニアビジネス留学オンラインを開講したい【近藤英恵・近藤春樹】
● 朝日新聞GLOBE+:朝日新聞の国際報道部記者さんのセブ親子留学サポートをさせていただいた詳細が連載記事になりました!
・育休ママの挑戦~赤ちゃん連れ留学体験記~
● 中学2年生で起業した息子について書きました!
・セブ島ITジュニアキャンプ!中学2年息子の英語力とITスキルについて書いた記事はこちら
・全国英検IBA試験で800点満点!中学生クリエイターを生んだ子育て体験談はこちら
【告白】近藤英恵の黒歴史をふくむ写真を一挙公開します
1979年 0歳~ 小さいころ
当時のことを書きました。
1995年 16歳~ オーストラリア留学をした高校生のころ
当時のことを書きました。
1999年 20歳~ タレント活動をしていた大学生のころ
当時のことを書きました。
2001年 21歳~ ニュージーランド留学をしていた大学生のころ
当時のことを書きました。
2002年 22歳~ カナダ留学をしていたころ
2011年 31歳〜 アメリカで親子ホームステイ
ポートランドでホームステイをしていた時の詳細を書きました。もしよろしければ親子ホームステイの参考にしてみてください。
ホームステイをしていた時の写真です。
2012年 32歳〜 フィリピン親子留学からの教育移住4年
フィリピンに親子留学していた時の写真です。
留学したい!っていう人は「留学がしたい」わけじゃないんです
留学をした先に…
☑️目の前の大きな壁を打破したい
☑️異文化に触れて視野を広げたい
☑️世界中に友達をつくりたい
☑️憧れていた業界で働きたい
☑️自分を変えたい
☑️人生を変えたいその目的を叶えるまでサポートするのが私の生きがい☺️
— はな🇵🇭親子留学&教育移住サロン (@harunatzy) October 6, 2020
41歳、脱サラします
今までフルタイム会社員をしながら副業でやりたいことに挑戦し続けてきたけど、どこかで甘えがあって行動も結果も中途半端でした。
これからの人生で成し遂げたい夢が鮮明になったので、ガチっていくために自分を背水の陣へ追い込みます。
よければ応援のいいねとリプください🥺
— はな🇵🇭親子留学&教育移住サロン (@harunatzy) September 25, 2020
子育てや親子関係に悩む人のために新時代の子育て論を公開しました!
・自らの才能を見つけて最大限に伸ばせる
・いじめに負けない強い心を育む
・全国英検IBA試験で800点満点
・親子でで英検準一級に合格
・中学生クリエイターとして月収6桁を達成そんな子を育てた方法☺https://t.co/V8vfhLdJDY
— はな🇵🇭親子留学パイオニア (@harunatzy) February 3, 2020
大変だったことは小1の壁!
この言葉わかりすぎる。
昨年度は意図せずに小学校PTA副会長になってしまい、育児と仕事とPTAの両立に奮闘しつつ死にそうになりながらもどうにか生き延びました。
日本の小学校のPTAのシステムは「母は専業主婦」を前提としていて無理ゲーです。
— はな🇵🇭親子留学パイオニア (@harunatzy) May 16, 2019
仕事するより24時間育児をしてる方がよっぽど大変。特にサポートなしの家庭は尚更。
— * Hana * (@harunatzy) 2012年10月17日
主婦の経験というより、育児の経験は評価されて然るべきだと思う。
— * Hana * (@harunatzy) 2012年10月17日