セブ親子留学 /フィリピン母子移住をきっかけに世界を舞台に働く2児の母。教育は子どもへの最高のプレゼント、親子留学で自分自身と子供の可能性を大きく広げよう!

  1. 子育て・育児について
  2. 782 view

【動画あり】セブ島ITジュニアキャンプの短期留学効果って?中学2年息子の英語スピーチとITスキルを公開します

こんにちは。セブ親子留学カウンセラーのハナ(@harunatzy)です。

日本の子供たちがこれからの時代を生き抜くために必要なものは、ずばり、英語力とITスキルです。

毎年夏休みに行くセブ島IT留学によって、それらのスキルを磨きながら、同時に、ものすごいスピードで変化するこの時代に適応する力や自分の人生を切り開いていく思考力を高められたら、本当に本当に嬉しい。

2018年のセブ島ITジュニアキャンプに参加した子供たちの様子と息子の卒業スピーチ、ITスキルを紹介します。

【スポンサードサーチ】

2018年の夏休みも子供たちはセブ島短期留学へ


様々な体験をさせてあげたい長い夏休み、うちの中2息子と小3娘は、今年もセブ島のIT&英語ジュニアキャンプに参加させました。

15歳未満の子供をセブ島ジュニアキャンプに参加させるために必要なWEG申請の手続方法についての記事はこちらです。
フィリピン大使館での失敗体験報告。15歳未満の単独留学やジュニアキャンプの準備で苦労するWEG申請の手続方法を紹介します。

昨年の夏はわたしも一緒に渡航して親子で1ヶ月セブに滞在しましたが、セブ島ITジュニアキャンプは引率のスタッフが成田空港から子供たちを連れて行ってくれるので、今年は成田空港でバイバイ^^

先週、ジュニアキャンプが終了する数日前にあわせてセブ出張に行き、帰りはわたしが子供たち全員を引率させていただいて、みんなで一緒に帰国したのです。

2週間半のセブ島ITジュニアキャンプ生活で子供たちはひとまわりもふたまわりも大きく成長した感じがするのと、出産してから初めて2週間も離れて生活したことで子供に対する愛おしさが増したような気がします。

子供たちの毎日の様子は以下のブログ記事でチェックすることができて安心だったし、毎晩、仕事の後にビールを飲みながらジュニアキャンプの報告ブログを読むのが至福のときでした(笑)

セブ島ITジュニアキャンプとは


2020年から始まる小学校でのプログラミング授業の必修化、英語授業の教科化を受けて、小学校の教育課程、中学入学試験なども大きく変わります。また、経済産業省の発表によれば、IT人材は2020年に36.9万人不足し、2030年には78.9万人不足すると試算されています。

深刻な少子高齢化と労働人口の減少、IT人材不足の中、これからの日本はグローバル化、IT化がより進み、急速な変化の時代に突入していくでしょう。

今の時代を生きる子供たちには、英語力だけでなくITスキルも必須となります。

これからの世界で活躍できる子供たちを育てたい。

IT × 英語を学べるセブ島ITジュニアキャンプは、そんな思いで生まれた留学プログラムです。

セブ島ITジュニアキャンプでは、平日は1日7時間のマンツーマン&少人数グループレッスンと1時間半の宿題タイムがあり、土日はボランティア活動やアイランドホッピングで異文化に触れます。

ITクラスでは、実際のウェブサイトの中身を知るところからはじめ、イラストレーターやフォトショップなどのソフトでWebデザインを学び、基礎的なプログラミング言語を使用してWeb制作をしていきます。

卒業式には、子供たちそれぞれが自分でつくったゲームやアニメーション、ホームページを発表してくれて感動しました!

セブ島ITジュニアキャンプの卒業スピーチ

はじめてママ・パパと2週間半も離れて過ごした海外キャンプ生活。

1日7時間の授業に加えて、滞在先で四六時中お世話をしてくれる家政婦さんとも英語でコミュニケーションをとるので、24時間英語漬けの環境です。

時にはお腹を抱えて仲間と一緒に笑ったり、お友達が体調を崩して一晩中気遣いあったり、ママが恋しくなって涙を流した日もあったそう。

セブ島ITジュニアキャンプは、英語力やITスキル、異文化や新たな価値観などの学びだけでなく、家族の大切さを改めて感じた素晴らしい経験になったことでしょう。

最終日、卒業式の息子の英語スピーチ動画はこちらです。

とても充実した2週間半だったんだなぁと伝わってきて、子供の成長ぶりに胸が熱くなりました。

セブ島ITジュニアキャンプで磨いたITスキル


今回、子供たち2人の英語力はもちろん、息子のITスキルがいちじるしく上がったことを実感しています。

親バカながら、中2の息子が作成したファンタジー写真を3つ紹介いたします。それぞれどこにでもあるような写真素材をつかって、PCのソフトで加工編集したものです。

1.イノシシが不思議な生物に


【ビフォアー】泥だらけのイノシシの写真が、


【アフター】ファンタジー映画に出てくるような生物に変身。

2.息子が神様に


【ビフォアー】神様っぽい(?)ポーズをとった息子の写真が、


【アフター】天国のお花畑にいる神々しい神様に変身。

こちらの写真を加工していく作業過程は、以下の動画にまとめています。興味がある方はどうぞ。

3.馬がペガサスに


【ビフォアー】競馬場にいそうな普通の馬の写真が、


【アフター】宇宙を走り抜けるペガサスに変身。

こちらの写真を加工していく作業過程は、以下の動画にまとめています。興味がある方はご覧ください。

もはや、わたしのITスキルを余裕で飛び越えて、はるか先を進む息子がまぶしいです。

子供たちが自立して生活できるようになる方法を教えていくことこそが教育


これからの日本、そして世界をつくっていくのは子供たちです。

わたしは4年間のセブ教育移住生活で、痛いほど強く学んだことがあります。セブで立ち上げた語学学校で、自分でボランティアプログラムを企画して開催するようになるまで気づかなかったことです。

当時は毎月、貧困地区でのボランティアプログラムを自社で開催し、必ずわたしも我が子を連れて毎回参加していました。

ボランティアというと、炊き出しをして食べ物を配ったり、衣類や学用品などの生活に必要なものを配るなど、日々の生活に困っている人達に無償でモノを与えるというのが一般的です。

しかし、貧困層の人達からすれば、モノを与えてもらうというのは、ほんのいっ時の幸せです。もっと根本的な問題を解決しなければ、結局、その人達はただ物乞いをすることでしか生きていけなくなってしまいます。

そんな疑問を感じたころ、尊敬する経営者から、「ただエサ(魚)を与えるのではなく、釣り方を教えることが大事」だと教えていただきました。

食べ物に困っている人が食事を与えてもらったら嬉しいですし、その時のお腹は満たされます。しかし、しばらくすればまたお腹は空きます。

それよりも、今後ずっと食事に困らずに生きていくためには、「どうすれば魚が釣れるのか」という釣り方を教えてもらった方が、はるかに役立つということです。

それまでのわたしは、単純に「ボランティア活動は素晴らしい」としか思っていなかったので、ボランティアに対する見方が180度変わりました。

ただ一時的に物を与えただけで一番満足をしているのは、物を与えられた貧しい人々ではなく、短期間だけボランティアに参加して「何かをやり遂げた気分」になっている参加者なのではないか。それはただの自己満足なのではないだろうか。

また、子供たちに簡単に物を与えて甘やかす行動も同じなのではないだろうか。貧しい人達や子供たちが自立して生活を安定させられるようになる方法を考え、その方法を教えていく教育こそ大事なのではないか。そう思ったのです。

セブ島ITジュニアキャンプを卒業した子供たちへの思い

日本も同じ傾向がありますが、フィリピンでは特に富裕層と政治家とのつながりが深く、それぞれに大きな利権を牛耳っていて、政治家は富裕層からしか生まれません。

ドゥテルテ大統領が就任してから、やっと麻薬や汚職の撲滅運動が始まりましたが、まだまだ政治家や公務員などの汚職がはびこっています。

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.
〜教育こそ、世界を変えるために用いることができる最強の武器である〜

ノーベル平和賞を受賞した南アフリカ共和国の政治家、ネルソン・マンデラ元大統領の言葉です。

世界の根深い問題を解決するために戦争などの争いを起こすのではなく、教育によって変革を起こすという考えに、私は心から賛同します。

会社などの組織も国も、人によって栄え、人によっては衰退します。国の未来を担う子供たちの教育こそ、わたし達が最も力を注ぐべきことです。

そして、日本の子供たちがこれからの時代を生き抜くために必要な「魚の釣り方」とは、英語力とITスキルだと、わたしは考えます。

セブ島ITジュニアキャンプでの経験によって、それらのスキルはもちろん、ものすごいスピードで変化するこの時代に適応する力や人生を切り開いていく思考力を高められたら、本当に本当に心から嬉しいです。

* * * * *

全国英検IBAテストで800点中800点満点を取った中学生の息子の取り組みについて書いた記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

【スポンサードサーチ】

【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

セブ親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの日系語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代・職種の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる
≫ 詳細はこちら

子育て・育児についての最近記事

  1. 【子供の進路が不安?】不登校の中学生だってダイヤの原石!N高へ行きたいという受験生を否定す…

  2. 親子留学したのに子供が英語を忘れてショック!帰国子女の英語力維持のためのおすすめオンライン…

  3. ひきこもりは悪ではない!義務教育中に不登校になっても大丈夫。シングルマザー子育て悩み相談に…

  4. 子供の飛躍的な成長のために親ができることは?子供が好きなことに熱中できる環境作りのために実…

  5. 【東京観光おすすめスポット紹介】オーストラリア留学時のホストファミリーが日本旅行に来たので…

関連記事

おすすめ特集記事

  1. はなの独り言

    【子供の進路が不安?】不登校の中学生だってダイヤの原石!N高…
  2. 英語学習について

    親子留学したのに子供が英語を忘れてショック!帰国子女の英語力…
  3. 英語学習について

    家族で海外移住を実現するためのスキルと英語力を上げる方法【お…
  4. フィリピン親子留学

    【フィリピン親子留学ツアー】近藤英恵と一緒に行くセブ短期留学…
PAGE TOP