こんにちは。フィリピン親子留学から4年間セブ教育移住をした親子留学カウンセラーの近藤英恵(はな)です。
ついに再開です!!!この度、3年ぶりに「近藤英恵と行く!春のセブ親子留学ツアー」を開催いたします。
親子留学に行きたいとは思っているけれど、
●はじめての子連れ海外渡航に不安を感じている方
●いつか行ってみたいと思いつつ機会を逃している方
●プロの親子留学カウンセラーと一緒に留学したい方
一緒にセブ親子留学へ行きませんか?
この記事では、近藤英恵と一緒に行くセブ親子留学プログラムの費用など詳細を公開します!
※【最新】未来を切り拓く力を身につける!小中高生の国内留学キャンプ2024はこちら↓
この記事であなたに伝えたいこと
「はなさんがいるなら100倍安心です!」という言葉から生まれたツアー
子連れでの海外生活は、現地の生活や治安、医療面など、不安が大きいですよね。
4年前、私のセブ出張と親子留学の日程が偶然重なったママさんに、「はなさんがいるなら100倍安心です!」という言葉をもらえたことが最高に嬉しくて”近藤英恵と一緒に行くセブ短期留学ツアー”が生まれました。
2019年に3回開催して大好評だったのですが、その後の新型コロナパンデミックで急遽ストップ。セブは世界最長のロックダウンをしていたため、3年ぶりの開催です!
現在は、夏休みと冬休みに『ジュニアビジネス留学』キャンプを主催する傍ら、親子留学カウンセラーとして海外留学カウンセリングから出発前までのサポートをしていますが、セブ留学中もサポートすることで100倍安心していただけるなら、ぜひ一緒に行きたいと思っています。
そして、セブ親子留学に行くからには時期も重要なので、
- セブ留学業界の閑散期(=講師の質が良い&学校スタッフのサポートが手厚い)
- 航空券が安い時期
- 教育移住する場合、現地インターナショナルスクールの入学準備に最適な時期
というベストシーズンに出発日程を決定しました!
海外出張体験をもとに「近藤英恵と行く!セブ親子留学プログラム」を企画した理由の詳細はこちらです。
100倍安心して留学生活をスタートするために
今回、私と息子は4週間の滞在予定ですが、すでに同じ出発日程でお申し込みをいただいている3家族は14週間(3ヶ月半)親子留学します!4歳、14歳、16歳、18歳、アラサーママ、アラフォーママなど、幅広い年代の留学仲間が集っています。
留学期間が何週間であっても、一番重要なのは留学初日〜1週目。2〜3週目以降は現地生活に慣れてきますし、毎日の英語学習スケジュールも習慣化してきますから!でも、第1週はすべてが初めてづくし&心身ともにまだ留学生活に慣れていないので親も子も大変です…
そこで、はじめの1週間しっかりサポートさせていただき、安心して留学生活をスタートしていただけたらと思っています!
親子留学は現地サポートの内容と質によって生徒さんの満足度に雲泥の差が出ますし、親子留学の現地サポート力において私は誰よりも自信があります。
子ども2人を連れてセブ親子留学後、母子で4年間のフィリピン教育移住をした経験があり、現地語学学校で働きながら日本人約2,000人の現地サポート、帰国後に立ち上げた親子留学事業を含めると合計3,000人以上の留学サポートをしてきたからです。
私、近藤英恵の詳細プロフィールはこちら↓もしよかったらご覧ください。
近藤英恵と行くセブ親子留学プログラム
セブ親子留学の日程
■出発日
2023年4月9日(日)
■帰国日
最終週の土曜日
(※1週間〜週単位でご留学の週数をお選びいただけます)
例えば…
1週間:4月15日(土)
2週間:4月22日(土)
3週間:4月29日(土)
4週間:5月6日(土)
となります。
【学校】Global Language Cebu
コロナ禍で多くの学校が閉鎖もしくは親子留学受け入れ停止となっている今、親子留学におすすめなのはGlobal Language Cebu。
設立10年以上の歴史があり、2022年11月に新キャンパスに移転して拡大した日系の学校で、夏休みはジュニアキャンプを開催するなど子どもへの対応にも慣れているセブ島の人気校です。
お子さんの対象年齢は5歳からOK (4歳は応相談)で、子どもたちがレッスンに集中し、英語に興味や関心が持てるようダンス、遊び、歌、読み聞かせ、動画などを元に楽しみながらレッスンを進行できるよう工夫しています。
英語学習に最も重要な時期とされるジュニア世代に対しては、文法や文脈を意識しながらコミュニケーションを取れるよう演習を中心にしたアウトプット学習を進めます。より多くの表現力を身につけるために語彙力やコミュニケーションのための文法を学び、様々な日常シチュエーションにおける英会話にチャレンジします。
(GLCホームページより引用)
経験豊かな日本人スタッフが3名+看護師が常駐しており、いざという時は医師による往診サポートがあるのも安心ポイントです。
【学校の情報詳細】
学校名:Global Language Cebu(GLC)
住所:New Frontier, Cebu City, 6000 Cebu
学校HP:https://jp.ideaeducation.net/
【受講コース】Family Package (親子シェアプラン)
親子でセブ島に留学する場合にお得なファミリー向けシェアパッケージ。このコースはパッケージに含まれるマンツーマンレッスンの数を家族間でシェアすることができるコースです。(※グループレッスンの対象は15歳以上)
- FAMILY PACKAGE2 (マンツーマン8コマ+グループ2コマ)
- FAMILY PACKAGE3 (マンツーマン12コマ+グループ2コマ)
- FAMILY PACKAGE4 (マンツーマン16コマ+グループ2コマ)
レッスンの内容はスピーキング特化プログラムです。主な特徴は、流暢さ、正確さ、発音など話すために必要なスキルの向上を目指しながら、文法、リーディング、ライティングも同時に学んでいきます。アウトプットの量を最大限にできる授業構成です。
また、留学期間中、いつでもレッスンの割合の変更が可能で、お子様のレッスンへの慣れなど様子をみながら振り分けできます。(ただし繁忙期の3月、7月〜9月については不可能な場合もあり) 保護者は、途中、お子様にレッスンを割り振って、自由にマッサージやショッピング、リゾートなどを満喫することもできます!
(GLCホームページより引用)
【滞在先】学校寮
日本資本の語学学校なので学校寮は日本人スタッフが常駐しており、24時間体制のセキュリティーが整っています。(ホテル滞在をご希望の方にはホテル寮もありますよ♪)
学校と寮一体型の施設には、プールやフィットネスジム、卓球台、屋内&屋外ダイニング、ガーデンラウンジ、カフェテリアなどもあり、休み時間や放課後にリフレッシュできます!
お食事はビュッフェスタイルの学食です。GLCでは、和食を始め、中華、フィリピン料理、ベトナム料理、タイ料理、パスタ、ラーメン、うどんなど様々な国籍のバラエティ豊富な食事が提供されています。
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学校寮は、1人部屋〜3人部屋まで選べます。基本的には、親子2名なら2人部屋、親子3人なら3人部屋となります。
写真は学校寮の3人部屋です。2人部屋は人気ですぐに埋まってしまうそうですが、2人部屋が満室の場合は2人部屋料金で3人部屋に滞在する形も可能とのこと。フレキシブルに対応してもらえるのは嬉しいですね!
【学校・寮一体型施設情報】
プライベートマンツーマン教室、グループクラス教室、マルチルーム、屋内&屋外ダイニング、プール、ガーデンラウンジ、カフェテリア、売店、フィットネスジム、プール、卓球台、自習エリア、フリーWi-Fi
アクティビティも満載!
毎月、学校主催のアクティビティもあります。様々なアクティビティを通して、リアルな英語をアウトプットする環境により、学んだ英語から活きた英語へ活用していきましょう!
今回、4月9日出発組で行くことを計画しているジンベイザメと一緒に泳げるセブ島南端のオスロブツアーは最高の思い出になると思います♡
セブ親子留学の費用
フィリピン留学は、アメリカ・イギリスなどの欧米圏への留学と比べて費用を半分以下に抑えられるコストパフォーマンスの良さが最大の魅力。
さらにGlobal Language Cebuの留学費用には、滞在費・毎日3食・掃除・洗濯費用も含まれています。
■学校費用
ご希望に応じて授業プランを選べますが、一例として親子2名で以下のコースを選んだ場合の費用概算を紹介します。
【Family Package2 (親子2人用)】
●親:マンツーマン2コマ+グループ2コマ (50分×4)
●子:マンツーマン6コマ (50分×6)
●学校寮2人部屋滞在
下記は今回の団体留学キャンペーン価格(親子2人分)となります!
1週間留学の場合:141,800円
2週間留学の場合:243,800円
3週間留学の場合:345,800円
4週間留学の場合:407,300円
※もっとしっかり授業を受けたい方や5週間以上の留学をご希望の方は、個別にご相談ください。
上記費用には、入学金(2名分)+授業料(2名分)+寮滞在費(2名分×毎日3食ビュッフェ付き)+掃除洗濯サービス+空港お出迎え費用+Wifi費用+渡航前オンライン英会話レッスンなどが含まれています。
■その他にかかる費用
☑航空券費用:購入されるタイミングにより価格は変動します。費用は大体1人あたり往復5万円~10万円前後かと思います。(人気シーズンだと1人あたり15万円以上します)
☑海外旅行保険費用:保険会社により様々です。(大手保険会社で1週間〜3週間で7千円〜2万円前後)
クレジットカードの付帯保険を利用される場合は、あらかじめカード会社に保障内容をご確認ください。
☑現地費用(1人あたり):光熱費500ペソ/週(メーターが基本料金を上回る場合は追加請求)
運営費(2,500ペソ/4週)、教材費(3,000ペソ)、アクティビティ代金、お小遣いなど
※寮保証代金:2,500ペソ(or 50ドル)はお部屋に問題がなければ退寮時に返金されます。
■ビザ関連費用
Special Study Permit (特別勉強許可証)申請費用:1人あたり6,800ペソ(約16,660円 ※Php1=2.45円で計算)
※30日以内(4週間以内)の滞在であれば、滞在ビザの申請費用は必要ありません。
近藤英恵と行くセブ親子留学プログラム参加者募集!
セブ親子留学の現地サポート力において私は誰よりも自信があります。
親子留学に行きたいとは思っているけれど、はじめての子連れ海外渡航に不安を感じていたり、いつか行ってみたいと思いつつ機会を逃している方、この機会に私と一緒にセブ親子留学へ行きませんか?
ご興味がある方は、詳細についてこちらからお問い合わせください。
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