セブ親子留学からフィリピンに移住して人生が変わった2児の母の体験ブログ。教育は子どもへの最高のプレゼント、留学は子どもの将来の可能性への大きな投資です。

  1. 子連れで海外移住
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出産後の育児に疲れた、消えたい、産後うつで死にたい。私は初めての出産後、死のうとした経験があります。

出産後の育児がわからない、子供が言うことを聞いてくれない、自分の時間がほしい、旦那に愛されていない、旦那が育児に協力してくれない。悲しい、辛い、苦しい、消えたい、疲れた、死にたい。

母親、主婦であるあなたがいま死にたいと考えているならば、死なないで。お願いだから死なないで。私は、初めての出産後、死のうとした経験があります。

ぐっすり眠れず、ひたすら孤独だった育児

学生時代の友人はまだ誰もママになっていない頃、私は24歳で第一子を出産しました。実家は遠く、結婚してから新しく移り住んだ土地で友達もいない、全く思う通りにいかない初めての育児、旦那は多忙で帰って来ず会社近くのホテル暮らしです。

そのうえ、出産して母親になってからは、旦那から女性として見られなくなり、愛情も感じず、もしかしたら旦那は外に好きな人がいるんじゃないかと疑いたくなる数々の出来事。ひたすら孤独でした。

そんな中、第一子の息子は、酷いアトピー性皮膚炎があり、四六時中、体を搔きむしりました。母乳以外は飲んでくれず、昼も夜も関係なく1~2時間おきにおっぱいを欲しがり、卒乳した1歳7ヶ月まで3時間以上ぐっすりと寝たことはなかったです。

当時は、今では一般的なエルゴなどの体の負担を軽くする機能性抱っこ紐はなく、長時間抱っこやおんぶをしていると抱っこ紐が肩に食い込んで青あざができるほど痛かったのを覚えています。そのため、肩をかばうように抱っこをしていたら、抱っこのし過ぎで両手首が腱鞘炎になってしまいました。

それでも母乳をあげてオムツを取り替えては、抱っこをしないと大泣き。抱っこをしている間は寝てくれても、布団に下ろすと途端に大泣き。

やっとぐっすり寝て布団での寝かしつけに成功した、と思ったら体を搔きむしりながら起きてしまい大泣き、の繰り返しが24時間ずっと続くという毎日です。そんな毎日が永久に続いていくような錯覚に陥っていました。

イライラして息子に怒鳴ってしまい、自分が嫌いになった

とにかく自分に余裕がなくて、その辛い気持ちを旦那に伝えようにも、つい感情をぶつけるような言い方しかできず、ますます旦那は帰ってこなくなるという悪循環だったのです。日本社会で求められる「良妻賢母(りょうさいけんぼ)」という理想の母親像には、私はどう頑張っても近づけませんでした。

良妻賢母とは、女性の本来の任務は家を整え、子を産み、子を育てるという思想に基づいた日本女性の理想像を表わした言葉です。つまり、日本では、良き妻であり賢い母であることが女性のあるべき姿とされています。

さらに、「母親」というだけで神聖化され、子育ての全責任が母親に押し付けられ、「完璧な育児」ができていないと何よりも母親が叩かれるのが日本です。

そもそも、完璧な育児なんてありえません。しかし、わからないことばかりだった当時は、育児書に書かれている理想の育児を追求するあまり、現実とのギャップが苦しくなり、自分で自分を追い詰めていました。

公共の場所では子供を静かにさせなきゃダメ、近所迷惑になるから家でもうるさくしないように注意しなきゃダメ、母親は子供にきちんとしつけを教えなきゃダメ、子供が泣いたら泣きやませなきゃダメ、母親は飲み会も遊びも我慢して子供を第一優先にしなきゃダメなど、日本社会にはたくさんの「育児の常識」があります。

私はそんな日本のクソ常識に支配されていたのです。

0~1歳の子供を叱ったってしつけの効果よりも恐怖感しか残らないのに、それでも言うことを聞いてくれない息子にイライラして怒鳴ってしまい、そんな自分が心底嫌になりました。

私が死んだら旦那は悲しむだろうか、ダメな母親の私は死んだ方が良いんじゃないか

育児にまったく自信が持てなかった私は、自分よりも育児のプロである養護施設に息子を預けた方が、息子は幸せになれるのではないかとまで真剣に考えたこともあります。

心身ともにグッタリと消耗する出産翌日から24時間365日休みなしの育児に加え、旦那が帰ってこない孤独と疑心暗鬼な日々が続き、私は精神的にも参っていきました。原因のわからない身体の不調も続き、昼夜問わずとにかくしんどかったのを覚えています。

その頃さいたま市の健康診断を受けたところ、血液検査で異常値が見られ、ストレスで自律神経が乱れていることが原因だと診断されました。自律神経失調症です。

自律神経失調症とは、不規則な生活や過度なストレスなどにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるために起こる様々な身体の不調のことです。この自律神経の乱れは、うつの入り口だと言われています。

そんなある日、スーパーで食材の買い出しをするために、ベビーカーを押しながら大きい交差点で信号待ちをしている時、ふと死にたい、死のうと思ったことがあります。

ビュンビュンと目の前を走る自動車やダンプカーを見ながら「このまま一歩踏み出せば、私死ねるのかな」「私が死んだら旦那は悲しむだろうか」「ダメな母親の私は死んだ方が良いんじゃないか」という思いが湧き上がりました。

冷静に考えれば、自動車やダンプカーを巻き添えに交通事故を起こすなんて大迷惑だと思います。でも、そういう客観的な考え方ができなくなるほど追い詰められていたのです。

息子の将来を考え、私はなんとか思いとどまることができましたが、一歩間違えれば産後うつで死にたいと自殺を選ぶ母親と同じように衝動的な行動を取っていたかもしれません。

産後うつは妊産婦の自殺死因トップ

妊娠から産後1年までの母親を妊産婦といいます。日本産婦人科学会により、2005年から2014年までの9年間に、東京23区で63人もの妊産婦が自殺で亡くなっていたことが発表されました。

TBSのJNNで実際にニュースとして放送されました。音が出ます。


東京の妊産婦自殺について、10年で63人 原因の最多は「産後うつ」となる

産後の自殺の原因では産後うつが一番多いそうです。出産数に占める割合では10万人あたり8.5人となり、出産時の大量出血などによる妊産婦死亡率の約2倍にあたります。

妊産婦の死因のトップが、出産時の母体や医療の問題ではなく、無事に出産を終えた後の「自殺」だという事実は非常にショックです。

出産後の母親の体は妊娠前の状態に戻ろうとするためホルモンバランスが急激に変化し、心身ともに不安定な状態になっています。

ここに育児ストレスや孤独感、家事と子育てが完璧にできないことの罪悪感などが作用して、産後うつを発症すると言われています。出産する女性なら誰もがかかる可能性のある病気です。

産後うつにおける要因の1つは、旦那が育児に協力しているか

当時34歳だった日本テレビのアナウンサー山本真純さんが、育休中の2010年7月27日にマンションから飛び降り自殺をしたことから、産後うつという病気が広く世間に認知されました。

山本アナは第1子出産から2ヶ月後にうつ病と診断されていたそうです。このニュースを見た時、私は他人事とは思えずとても心が痛んだことをよく覚えています。

フジテレビの朝の情報番組「とくダネ」に出演した山本アナの実のお兄さんによると、彼女は「心臓に毛が生えていると自分でも言っていて、明るくて芯があり、信念のあるよくできた妹だった」そうです。

しかし、育児においては「すべてにおいて自信がないと言っていた。すべて自分でやれているのに、やれていないと言っていて、絶望感が襲っていた。」とのことでした。

山本アナと親交のあった長谷川豊アナは「同期の中でも中心的な存在で、幹事役を買って出たりしていました。余裕があって、遊びも知っていて、スポーツもやっていて、うつ病になりやすい人には見えませんでした。男性にも女性にも人気があり、友人もたくさんいました。」と語りました。

そんな彼女をガラッと変えてしまうくらい、産後うつという病気は恐ろしいものなのです。

真面目で責任感が強い頑張り屋さんほど、産後うつにかかってしまいやすい傾向にあるそうです。家事や仕事は完璧にできても、子育ては完璧にできないのが当たり前です。それでも、真面目な母親ほど完璧を目指して頑張りすぎてしまい、現実とのギャップから自分を追い詰めてしまうのです。

2015年にフジテレビで放送された玉木宏主演のドラマ『残念な夫』をきっかけとして「産後クライシス」という言葉が流行りました。産後の一番辛い時期に夫が育児に協力したかどうか、妻にどういう態度で接したかということは、その後の結婚生活に大きな影響を与えると言われています。

孤独な育児、育児に協力してくれない旦那と離婚

実は、私は一度離婚をし、同じ旦那と再婚しました。東日本大震災後、子供達の将来を考え、フィリピンのセブに親子留学をしてそのまま移住したのは、結婚10年目のことです。

セブ行きを決断した段階で、私の旦那は賛成も反対もしないという立場だったので、私は自分の両親に頭を下げ100万円のフィリピン留学費用と移住資金を借り、母子で旅立ちました。

移住してから1年後、私は離婚。親からの借金は、セブで働いた語学学校の給料を貯めて全額返済しました。

10年間の結婚生活を通しては、息子の病気や障害、不妊治療など、たくさんのことを乗り越えてきましたが、私はいつも孤独でした。

子宮癌の可能性が高いと診断され酷く落ち込んだ時も、息子の障害がわかって涙が止まらなかった時も、産後うつで死にたくなるほど辛かった時も、旦那に真剣に向き合ってはもらえなかったからです。

私や息子が高熱を出していても、飲み会に行っては連絡もなく帰ってこないというのは日常でした。

子供のオムツを替えるとか、夜泣きの子供を抱っこするとか、旦那にはそういう実際の作業をして欲しいわけではありませんでした。いや、してくれる方が良いに決まっていますが、そんな高望みはしません。

ただ、毎晩「今日はこんな大変なことがあった」「こんなことが嬉しかった」「こんなことが辛かった」という私の話を少し聞いてもらえるだけで、どんなに救われたかと思います。旦那が帰ってこない、連絡もなかなか取れないという日々の中での育児は、本当に孤独でした。

育児の大変な時期に夫による精神的な支えがないということは、想像以上に大きな溝をつくります。

そうして少しずつ深まった夫婦の溝はもう修復ができないレベルに達していると思い、私は離婚を決断しました。ずっと、実質母子家庭のような生活を送ってきたので、父親がいないからといって子供達が寂しがる様子はなかったことも決断の理由の1つでした。

積み重なったマイナスの感情に支配されていた私は、自分の収入で安定した生活ができるようになった段階で、きちんとケジメをつけたいと思ったのです。旦那は、当初は離婚に反対したものの、話し合いの末に応じてくれました。

旦那に対する態度を深く反省した、4年間のセブ移住生活


しかし、セブに移住した4年間を通して、私の考えは大きく変わりました。

シングルマザーとして働きながら子育てをしていく中で、元旦那への感謝の気持ちや過去の自分の言動を深く反省をする気持ちが芽生えたのです。

私は妊娠7ヶ月で株式会社NOVAを退職して専業主婦となり、出産後は社会から離れていました。セブ移住後に語学学校にて復職し、移住2年目には新しい学校を立ち上げて責任ある役職で働かせてもらった経験により、果てしなく大きなプレッシャーの元で働く厳しさを学びました。

育児も本当に大変な重労働ですが、責任ある役職で働くということも、また別の大変さと苦しさがあります。

私は旦那のことを責める一方で、旦那の大変さや苦しさを理解しようとしていただろうか。自分に余裕がないばかりに、「私の話を聞いてくれない」「育児に関心を持ってくれない」「私や子供が大変な時も家族を優先してくれない」など、旦那がしてくれないことばかりに意識が集中していなかっただろうか。

旦那がしてくれていたことや一生懸命働いて家族を養ってくれていたことに、きちんと感謝していただろうか。過去の自分の言動や旦那に対する態度を深く反省する気持ちでいっぱいになりました。

子供のためにとかではなく、はなえが大好きだから再婚したい

旦那もまた同じように、離婚後にものすごく後悔したそうです。旦那からすると、日本では1~2週間に1度ほど自宅に帰れば、自分の意思で好きな時に私にも子供達にも会えました。

しかし、自分の意思では会えないという長い時間を過ごす中で、初めて寂しさや孤独を感じ、初めて家族の大切さを痛感したそうです。

旦那は、私がいなくなってからも私の習慣をそのまま引き継いでいてくれました。近所のママ友達の家々に定期的にお裾分けやお土産を持っていくという習慣です。私がその土地に引っ越してから築き上げたご近所付き合いを大切にしてくれていたことに驚きました。

私がいつ日本に戻ってきてもいいように、ご近所さんとのネットワークを保とうとしてくれていたのです。私はその事実を後で知ったのですが、驚きと同時に、純粋にとても嬉しかったです。

出産後の慌ただしい日常の中では、旦那の言葉や態度からは愛情を感じることはありませんでした。私はもうただの母親であって、旦那にとって女性ではないどころか、家族としての愛情さえないんだと諦めていました。

だからこそ、私と子供達がセブに移住した4年目に「子供のためにとかではなく、はなえが大好きだから再婚したい」と旦那が言ってくれた時は感動したことを覚えています。

私達は、娘の小学校入学のタイミングである2016年の春に、4年間のセブ生活に終止符を打ち、帰国しました。私は、一度離婚した旦那と奇跡のような再婚を果たしたのです。

自分に甘く他人にも甘いフィリピン人と接したら育児が楽になった

日本に住んでいると、世界トップレベルの利便性が当たり前であり、その完璧さが常識であり、「みんなの常識」を外れることは非難されがちです。単一言語・単一民族であるがゆえに多様性や個性は受け入れられづらい空気があります。

例えば、商品やサービスの品質には少しの間違いも許されなかったり。個性の強い子供は問題児扱いされたり。公共の場で幼い子供が騒ぐと苦情をもらうと同時に「しつけが出来ていない親」という烙印を押されたりします。

それらの日本独特のクソ常識が、母親に「完璧な育児」を押し付けています。

日本の外に出てみると、そんなことは決して当たり前ではないということがわかります。 フィリピン人は他人の間違いや失敗に寛容です。もちろんインフラサービス等について言えば不便な点は多々ありますが、逆にそのゆるさが楽な時もあります。

私の場合、自分に甘く他人にも甘いフィリピン人を参考にしてみたら、育児がめっきり楽になりました。

また、セブを含めフィリピンでは「みんなで子供を育てる」という意識が強いです。子供が多く、親戚一同の大家族で住んでいる人が多いフィリピンでは、お互いに協力しあって家事や育児の責任も共有するのが当たり前です。

親戚どころか、近所に住んでる人やレストランの店員さん、街で偶然出会った人など、赤の他人がまるで自分のことのように積極的に手を差し伸べて育児に協力してくれます。

日本では子連れの外出はとっても大変ですが、セブではむしろ子連れの方が外出しやすく感じるほどです。不完全な自分も、まだ未熟な我が子も、さらには完璧ではない自分の育児も、すべて社会から肯定されているような安心感がありました。

自分が当たり前だと思っている小さな幸せ


私は、育児は孤独じゃないんだということをフィリピンの地で学びました。

加えて、「雨風しのげる家があって、3食ご飯が食べられるというだけで、なんて幸せなことなんだろう」と痛感しました。フィリピンでは、毎日の食べものも着るものも寝る所もままならない貧しい人達がたくさんいます。

親は仕事がなく学校さえ行けない幼い子供達が、一生懸命サイドカー付きの自転車をこいで日銭を稼いでいます。それでも、陽気で明るく人生を楽しんでいる人達ばかりです。

旦那に仕事があって、停電や断水することもない快適な家に住んで、食べるものに困らない生活ができていたのに、私はなぜ不満ばかりを募らせていたんだろうと思いました。それと同時に、あらゆることに感謝の気持ちが溢れてきたことを覚えています。

産後うつに限らず、日本では毎年約3万人が自殺しています。日本の若い世代、15歳~34歳の死因のトップは男女ともに自殺です。「大学受験に失敗した」「就活に失敗した」「いじめにあった」それらの理由は当事者からしたら死ぬほど辛いことなのだと思います。

でも、もし、私から一言いえるなら、「死ぬ前に一度でいいからフィリピンを訪れて、今の自分が当たり前だと思っている小さな幸せに気づいて」って伝えたい。

もしあなたがいま死にたいと考えているならば、死なないで

ものの見方を少し変えるだけで、世の中は180度変わって見えること、不満が感謝に変わり絶望が希望に変わることを、私は知っています。

「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」という言葉があります。カナダの心理学者であり精神科医でもあるエリック・バーンの有名な言葉です。

過去の嫌な出来事や他人の欠点、社会や組織への不満を募らせ、いつまでも思い悩んでいても何も変わりません。しかし、自分の行動ひとつで未来を変えることは出来ます。

私は、日本の子育てしづらい社会を変えていきたいです。でも、社会とか国を変えるのは途方もなく時間がかかります。それならば、そこに全ての時間を捧げるよりも、いま産後うつに苦しんでいる母親が最短で心を軽くできる方法や手段をお伝えしたいです。

そんな想いから、セブ島の「ママ・赤ちゃん留学」という事業の立ち上げに参加しました。ママ・赤ちゃん留学の詳細はこちらです。
セブ島親子留学プログラム「ママ・赤ちゃん留学」

フィリピン、セブでの親子留学や移住生活は私自身を大きく変えてくれました。私たちは住む場所、生きる場所を選ぶことが出来ます。たとえ短期でも、まったく違う価値観の国で異文化に触れる経験は、視野を大きく広げてくれます。

世界には母親が輝ける国があるということを知ってほしい。私がセブ島親子留学で感じた、日本とフィリピンの子育て環境の違いについて書いた記事はこちらです。

出産後の育児がわからない、子供が言うことを聞いてくれない、自分の時間がほしい、旦那に愛されていない、旦那が育児に協力してくれない。悲しい、辛い、苦しい、消えたい、疲れた、死にたい。もしあなたがいま死にたいと考えているならば、死なないで。お願いだから死なないで。

泣きたい、でも子供の前では涙は見せられない。泣いてください。気の済むまで泣いてください。あなたの痛み、苦しみはよくわかります。

育児に集中するのが主婦、母親の役目、常識、当たり前、そんなことはありません。そんな日本の常識なんてクソくらえです。

あなたは子供を産んだだけで素晴らしいんです。苦しむ必要なんて1つもないです。この世に命を産んだ、それだけを誇りに思ってください。

* * * * *

産後うつの経験から12年経ち、とうとう迎える息子の小学校の卒業の日。「私の赤ちゃん」だった息子が1人の少年として、成長の階段を登っていく嬉しさと、だんだん親元から離れ自立していく寂しさ。卒業式を迎えた息子への手紙はこちらです。

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コメント

  • コメント (24)

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    • いとう
    • 2017年 1月 24日

    はじめまして。
    出産 死にたい で検索してこちらに来ました。
    記事を読みましたが死にたい気持ちが消えません。
    一か月前に産まれた子供を見ていると「かわいそうに」という気持ちになります。
    こんな母親の元に産まれてかわいそうに、と思います。
    こうして新しい生命が産まれたから私はもう用無しだな、とも思います。
    思考がおかしいのはわかります。
    でもやめられません。
    首をつる場所をいつも探してしまいます。

      • 英恵
      • 2017年 1月 24日

      はじめまして。
      英恵です。記事をお読みくださりありがとうございます。

      辛いですね。私も同じような思いで苦しんでいたので、とてもよくわかります。
      あなたは責任感の強い頑張り屋さん、立派な母親です。
      責任感が強いからこそ、自分のことを責めてしまうのです。

      もう頑張らなくていいですよ。
      母親をやめたいと思う自分をまるごと許してあげてください。

      少し休憩が必要な時期なんです。
      「あなたは頑張りすぎだから休みなさい」と身体がサインを出しているんです。

      旅行でも、留学でも、思いきって環境を変えてみてください。
      必ず、思考が変わります。

    • やっちゃん
    • 2017年 3月 15日

    こんにちは。
    私は妊娠中に鬱になりました。
    寝たきりになり、何も出来ないまま帝王切開で産みました。3人目。
    3人育児が自分にできるかすっごく不安になりました。
    今、10ヶ月です。
    頭が働かなくて、辛くて死にたい気分です。
    普通なら子供達とたくさん遊んであげられるのに。

      • 英恵
      • 2017年 3月 15日

      やっちゃんさん、はじめまして。英恵です。
      ブログをお読みくださりありがとうございます。

      妊娠中に大変な思いをされたのですね。
      妊娠中から産後はホルモンバランスが大きく変わり、何もなくても不安定になるものです。
      死にたいほど辛い気持ち、とてもよくわかります。

      やっちゃんさんは責任感が強く、とても良い母親だからこそ「普通なら子供たちとたくさん遊んであげれるのに」とご自分を責めていらっしゃるのですね。
      もう自分のことを追い詰めないで。大丈夫。最低限の衣食住が揃っていれば、子供たちはすくすく育ちます。古くさい常識や育児本に描かれているような理想の母親を目指す必要はないのです。

      結局、子供にとっては、母親が幸せであることが一番です。育児が完璧じゃなくても、失敗ばかりでも、たとえ身体が不自由だったとしても、そんなことは何の関係もなく、子供はみんな無条件に母親が大好きなんです。

      3人もの子宝に恵まれたこと、自分のお腹の中で命を育んでいること、これからまた新たな生命をこの世界に産み出すことを誇りに思ってください。

        • やっちゃん
        • 2017年 5月 31日

        こんばんは。
        やっちゃんです。
        辛い中で出産して、もう1歳になりました。
        1番上は小学生、真ん中は来月3歳です。
        まだ、産後うつが治らずにいますが、前向きになんとか生きてます。
        育休からの復帰は難しいので、疾病休暇に切り替え、1番下も親の疾病で保育園に入れる事になりました。
        今、出来ることはしたので、後は私が元気になる事だけです。
        1番上の子の出産の時も妊娠中からうつになり、帝王切開で生んで、うつは自然治癒してます。
        今回は、お薬を使いつつゆっくりですが少しずつ出来る事はしてます。
        が、まだまだ気持ちが頭がついていかず、他のママ達を見ると楽しそうで嫌になりますが、私は私。
        今の私は、生きているだけでいいと思う様にしました。
        保育園に預けたら自分と向き合いつつ元気になっていきます。
        子供達の事大好きだもの。
        そして、子供達もお母さん大好きだもの。
        話を聞いてくれてありがとうございます。

          • 英恵
          • 2017年 6月 01日

          やっちゃん、はじめまして。英恵です。
          ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

          やっちゃんは辛い状況の中で出産され、産後うつを経験されながらも
          前向きにご自身と向き合ってこられたのですね。

          「私は私。生きてるだけでいい。」と思うようになるまでには
          様々な苦悩や葛藤があったと思います。

          いま出来ることを少しづつ進め、ご自身の力で突破口を開かれたやっちゃんは本当にすごいです。

          一人目のお子さんの時は産後うつが自然治癒されたということ
          三人目のお子さんの出産後も、ゆっくり元気になっているということ
          お話をしてくださって本当にありがとうございます。

          産後うつがまだ治らない中でも、前向きに生きていらっしゃるやっちゃんは
          いま苦しんでいるママ達にとって光のような存在です。

          やっちゃんのお子さん達への愛情が手に取るように伝わってきます。
          心が健康であれば、我が子は本当に可愛いですよね。

          「子供たちもお母さん大好きだもの。」

          その通りです。
          この一言は、すべてのエネルギーの元になるほど大きいです。

          いま辛い思いをしているママ達に
          光が差す方向へ進むことが出来た体験を共有してくださり
          本当にありがとうございます。

    • まいこ
    • 2017年 3月 28日

    8歳と4歳の男の子の母親です。旦那の金遣いが荒く、子供はそれぞれ3ヶ月から預けて朝から晩まで働いています。子供が全く言うことを聞きません。気に入らないと死ねと言って来ます。周りの母親は、生後一年はしっかり育休をとって、子供との時間を作り信頼関係を築いているのに、私は何をして来たんだろうと、今になってものすごく後悔しています。本当に死にたいと思う毎日です。子供が言うことを聞かない、かまってほしい、、、でも、私に気持ちの余裕が無いのです。旦那は相変わらず給料のほとんどを自分の遊びに使い切ってしまいます。離婚も考えますが、男の子2人、育てる自信がありません。旦那は気が向けば子どもたちと遊びます。でも、子育てを協力してくれることはありません。子どもたちも基本的に父親が好きなようなので、離婚も踏み切れません。本当に死にたい、逃げ出したい毎日なんです。

      • 英恵
      • 2017年 3月 29日

      まいこさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださりありがとうございます。

      まいこさんはお子さんが3ヶ月の頃から朝から晩まで働かれてきたのですね。
      旦那さんが子育てに協力してくれない中で、それは本当に大変な日々だったと思います。

      過去の自分を責める必要はまったくありません。
      まいこさんが頑張って働いてきたからこそ、今の生活ができているんですから。

      まいこさんは自分のことをいたわる時間はありますか。
      ゆっくり深呼吸してリラックスできる時間はありますか。

      生活に余裕がなくなると気持ちにも余裕がなくなり、負のスパイラルに陥ります。
      一旦、心をリセットするためにも、親子留学でもなんでもいいので環境を大きく変えてみるのが一番です。

      大丈夫。自信なんていうものは後からついてくるものです。
      まいこさんがこれからどうしたいのか、それだけを考えてくださいね。

    • おこめ
    • 2017年 4月 07日

    初めまして、こんばんは。
    1歳半の息子が寝たので、やっとコメントすることができます!

    産後、子供は発熱で入院、私は緊急帝王切開の麻酔の影響で1カ月寝たきりとなり、実家での肩身の狭い生活も重なり、産後うつになりました。

    主人は飲食店自営業で、定休日は元旦のみ。
    毎日夕方4時には出勤し、帰宅は朝8時頃という昼夜逆転生活。
    それなのに妊娠8カ月の時に昼の営業も始め、家には2時間の仮眠にしか帰ってこなくなりました。

    産後うつになり、毎日死にたくて、辛くて、産まなきゃよかったと後悔し、子供と2人になることが恐怖で、可愛いとすら思えませんでした。
    主人に助けを求めたくても、子供は抱っこから降ろすと泣き、物音がすると泣き、電話をする隙もなく、全てメールでした。
    返事はいつも「困ったね、なんとかならないかね」。

    さらに産後2カ月のとき、初めて電話がかかってきたと思ったら「従業員の給料が払えない、しぬしかない」と言われ、まだ外出もままならないのに私の貯金を振り込みました。
    それからはまた会いにもこれず電話もない日々。

    結局、子供が9カ月になるまで実家にいましたが会いにきたのは3回。
    気持ちは離れ、信頼もできなくなりました。

    現在、少しだけ子供を可愛いと思えるようになりましたが、他の子と比べるとかなり手がかかるタイプで、1人で外に連れて行くのは難しく、気晴らしにもならず、毎日疲れ果て、意味もなく子供を怒り、怒鳴ってしまいます。

    『ただ、毎晩「今日はこんな大変なことがあった」「こんなことが辛かった」という私の話を少し聞いてもらえるだけで、どんなに救われたかと思います。』
    という文章をよみ、涙が止まりません。
    本当に他愛もない話でもいいから、話がしたいのに、時間がありません。
    未だに困ったことはメールで言いますが、返事はほとんどきません。

    もう限界です。
    3人で仲良く暮らせると思っていたのに。
    主人のことがキライでキライで、たまに顔を合わせても、顔をみるのも会話をするのも嫌です。
    もうこの溝は埋まらないんじゃないかと思い、また涙する毎日です。

    しんどいです。辛いです。孤独です。

      • 英恵
      • 2017年 4月 08日

      おこめさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

      妊娠中から出産直後、それから今もなお、本当に大変な状況の中、一人で頑張って来られたのですね。

      おこめさんのコメントを読みながら、とても熱い感情がこみ上げてきました。
      私の経験ととてもよく似ていて、心から共感したからです。

      子供が過敏体質で密着育児、24時間物音も立てられないほど神経を使い、旦那さんは会いに来ないどころかメールの返事さえほとんどないという状況は、ものすごく孤独で辛いですよね。

      育児に余裕が持てず、自分自身の心にも余裕がないと、感情のコントロールができなくなり、意味もなく子供を怒ってしまうものです。本当によくわかります。

      旦那さんがいわゆるイクメンのような形で育児に協力をしてくれなくても、心だけでも寄り添ってくれれば。
      他愛もない話でもいいから伝え合い、家族の絆を感じることが出来たら、それだけでどんなに救われるか。
      私も何度もそう思いました。

      そして、今だから思うのは、きっと旦那さんも孤独なんだと思います。おこめさんの旦那さんは自営業で従業員も抱えていらっしゃいます。経営者として常に果てしないプレッシャーと責任を抱え、従業員を路頭に迷わすことのないよう、一人で最善の決断をし続けなければいけません。

      家族を抱え、従業員を抱え、従業員に給料を渡すことが出来ないような状況で会社を経営していくのは、すさまじいストレスとプレッシャー、孤独の日々だったのではないでしょうか。

      もしかしたら、おこめさんと同じように、旦那さんもおこめさんの心の支えを必要としていたのかもしれませんね。

      おこめさんは、「主人のことがキライでキライで、…顔をみるのも会話をするのも嫌」という強い感情があります。
      それは、まだ旦那さんへの愛情がある証拠です。
      なぜなら、「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」だからです。

      可愛さ余って憎さ百倍というように、好きと嫌いは紙一重です。
      本当に愛情が消えてしまったら、相手のことはどうでもよくなります。

      ほとんど会えなくても、話をしてもしなくても、どうでもいい。もっと言うと、外で浮気をしていようが死んでしまおうが、どうでもいい、と涙も出なくなるほど無関心になるのです。

      おこめさんは、3人で仲良く暮らせたらと、まだ心の奥で望まれています。
      「もうこの溝は埋まらないんじゃないかと思い、また涙する毎日」ということは、「どうにかしてこの溝を埋めたい」という強い思いがあるということです。

      私もそうでしたが、育児が大変な時期は、視野が狭くなりがちです。
      でも、環境を変えると、それまで見えなかったいろいろなものが見えてきます。

      今なら、まだ間に合います。
      おこめさんがそう願うなら、きっといつか3人で仲良く暮らせますよ。

      過去は変えられませんが、未来は変えられます。

    • おこめ
    • 2017年 4月 08日

    英恵さん、ありがとうございます。
    見知らぬ私のためにお時間を割いてお返事をくださったこと、とても嬉しいです。

    誰にも話せず孤独でした。
    一方的に私が英恵さんのブログを知っているだけなのに、いきなりこんな話でご迷惑だったのではないかと、今日気がつきました。

    英恵さんのおっしゃる通り、本当は今すぐにでも3人仲良く暮らしたい気持ちがあります。
    ただ、子供のお世話と自分の精神状態のことで頭も心もいっぱいになってしまい、どうしたらそうなれるのかを考えられないでいます。

    そして、主人の気持ちや置かれてる立場なども全く考えてきませんでした。

    考えることといえば「なんでこんなことになったんだろう。」と過去のことばかり、「なんで我が子はこんなに手がかかるんだろう。」と悪い面ばかりでした。

    未来は変えられる。
    この言葉、とても素敵です。
    今の私にはとてもハードルが高いですが、、、。

    まず何から始めたらよいのか、、、
    子供の頃から環境の変化になかなかついていけず、馴染むのに時間がかかるタイプなので、急に環境を変えるのも勇気がいりますね。

    今日も主人と会話がなく、子供も1人で遊ばないので辛くて泣いてばかりです。

    なんとか自分の考え方や気持ちを変えていきたいです。

      • 英恵
      • 2017年 4月 09日

      おこめさん、返信ありがとうございます。英恵です。
      全然、迷惑なんかじゃないですよ^^
      私のブログを読んで泣いてくださったこと、今まで誰にも話せずにいたことを私に打ち明けてくださったこと、本当に嬉しいです。

      大丈夫。おこめさんは、もう「前向きに生きる」という道を進んでいらっしゃいます。

      なぜなら、「自分の考え方や気持ちを変えていきたい」と思えるようになるまでが一番大変だからです。
      おこめさんは、死にたくて死にたくて過去も未来も真っ暗に見えていた時期を、乗り越えたということです。

      大きな一歩を前へ踏み出そうとしていらっしゃるおこめさんはとても素敵です。
      どうか自信を持ってくださいね。

      命を育み、数々の困難を乗り越えたという経験はとても強いです。
      これからどんなことがあっても、この経験がおこめさんの財産となっておこめさんを支えてくれるはずです。

      まずは旦那さんにおこめさんの今の思いを伝えてください。

      そして、できたら家族旅行や親子留学、移住など、家族一緒にガラッと環境を変えられるような経験を共有できたら最高です。環境を変えると視点が変わるからです。

      もし難しければ、旦那さんとおこめさん別々でも、それぞれに何か新しいことにチャレンジできると良いですね。

      おこめさんの新たな挑戦を応援しています。

        • おこめ
        • 2017年 4月 16日

        英恵さん、こんにちは。

        温かいお言葉ありがとうございます。
        先日、意を決して、主人と話をしてみました。
        短時間でしたが、私の心の中に溜まっていたものを吐き出すことができました。
        これで過去のわだかまりが消えるわけでも、子育てが楽になるわけでもありませんが、この先に必要な最初の半歩くらいは踏み出せた気がします。

        朝、少しだけ早くお店を閉めて、一緒に朝ごはんを食べる約束をし、この数日間は朝だけですが3人で一緒に過ごせています。

        家族とはいえ、自分の気持ちを伝えるのは難しく勇気のいることでしたが、英恵さんの「もう前向きに生きる道を進んでます」という言葉に背中を押されました。
        本当にありがとうございます。

        英恵さんのように、苦しんで悩んでいるママ達の手助けになれるような仕事をしたいと思うようになりました。
        この経験が役に立つ時がくるといいなと思っています。

        英恵さんのブログの存在はとても心強いです!

          • 英恵
          • 2017年 4月 16日

          おこめさん、こんにちは。英恵です。

          すごいです!勇気を出して、前進されましたね。
          半歩どころか大きな一歩です。

          「未来は変えられる」
          まさにその言葉の通り、おこめさんは自らの行動によって未来を切り開いていらっしゃいます。

          前向きに生きる道を進み、勇気を出してご主人と向き合っただけでなく
          「苦しんで悩んでいるママ達の手助けになれるような仕事をしたい」という大きな夢をお持ちになったとのこと、
          読んでいて心から感動しました。

          おこめさんは芯が強く、心の優しい素晴らしい方ですね。

          また、私のブログの存在はとても心強いと言ってくださり、本当に本当に嬉しいです。
          ありがとうございます。

          自分のマイナス面も含めた経験をさらけ出し、ブログに綴ることはやはり勇気が必要でしたが、
          おこめさんのような言葉をいただけると、ブログを書いて本当に良かったと思います。

          おこめさんの勇気と行動力に、私もパワーをもらいました。
          新たな夢が叶いますように。これからも応援しています!

    • M
    • 2017年 4月 22日

    初めまして、こんにちは。
    読んでいてすごく涙が止まりませんでした。
    20歳で生後5ヶ月の子どもがいます。
    妊娠中、産後のストレス今でも治らず苦しいです。
    何が辛いのかなんで苦しいのかどうしたらいいのか分からないです。
    産後3ヶ月までは赤ちゃんの接し方あやし方が上手くできなくて寝不足でイライラして旦那と喧嘩して辛い事ばかりでした。
    でも今は正直少し慣れてきて、夜もしっかり寝てくれて睡眠も取れてるはずなのにストレスが消えません。
    里帰りで実家にいます。家事も自分の親と半々で、や、ほぼやってもらっていて子どもと24時間向き合うことができるのに他の人よりも何倍も何百倍も楽しているくせに辛いって感じています。
    前まではこんなに弱くなかったのに…。
    大好きな人と結婚できて、その人との間に子供ができて幸せなはずなのに
    辛いって悲しいって感じます。
    やりたかった事、叶えたかった事…他人からは些細な事だろうけど自分にとってはすごく大事なことで
    それが出産したことによってもうできなくなりました。
    やろうと思えば出来なくもないです。
    でも正直、1人の子どもだけなのに家計は毎月赤字です。金銭的にも時間的にも何も余裕がない。
    そして出産で出来た妊娠線…見る度に触るたびに辛くなります。
    母の勲章、頑張った証というけれど私にはショックが大きいです。
    痛くて苦しくて辛くて醜くて…
    宝物を得るのに
    出産して失ったもののが多いと感じています。
    こんな母親で子どもに申し訳ないです。こんな母親に産まれてきてごめんね、って。
    自分は大切に育ててもらった筈だけど家庭が複雑で正直幼少期は辛い思いもしていました。なので自分の子どもには絶対幸せで温かい家庭にしてあげたい!と思っていたのに、実際こうなってしまって、本当に悔しいです。

    2世帯の新築が建つのでそれまでに貯金とこれからの家計もやはりもたないので自分も仕事をする予定ですが
    育児、家事、仕事と両立できるかも不安です。前の仕事は精神削って一生懸命やってきたことしかないから
    育児もあれば上手にできるかと思うと…もう頭がいっぱいです。
    他のママさんは完璧に家事もしてパートもしてとこなせているのに
    出来ない、やる前から出来ない自分が嫌いになります。

    これから建つ2世帯の新築も不安しかない。お金はかかるし、旦那の親と同じ敷地内。
    全く別々の2世帯とはいえやはりどこか嫌です。
    旦那の親はとても良い方です。厳しい姑問題もないと思います。
    でもやはりしばらくアパート暮らしでも自分たちだけの家が良かったです。

    この先将来不安しか考えれず、自分は幸せなはずなのに辛く考えてしまう。ポジティブになれません。
    他の人と比べて楽して協力もしてくれる人がいて金銭的にも助かる実家にも少しの間いさせてもらっていて…
    贅沢してるくせにつらい。
    こんな自分が嫌いです。
    分かってるんです、自分がワガママって。
    だから我慢してるんです。自分は辛いって思っちゃいけないっていつも自問自答しちゃいます。
    でもふと考えたり、思い出したりすると辛くてたまりません。
    子供が1番大事って思わないといけないのに、時々自分が出来なかったことを思い出すと本当に辛くなります。
    母親になれきれていないです…

    ごめんなさい。
    何が言いたいのかもよく分からないのにコメントで吐いてしまって。
    グチャグチャな文ですみません。

      • 英恵
      • 2017年 4月 22日

      Mさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださり、涙を流してくださり、ありがとうございます。

      Mさんは20歳で、まだまだやりたいこともたくさんある中でご出産され、
      やりたかったこと、叶えたかったことを我慢して、産後の大変な時期を乗り越えてきたのですね。

      それはすごいことです。
      同い年のご友人には、学生さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

      まだ自分のことだけを考えてお洒落をして遊んでいても許される年齢で、
      自分の時間はなくなり、寝不足のなか24時間子供と向き合い、
      産後変わり果てた自分の体を受け入れなくてはいけないという日々は
      本当に辛かったですね。

      Mさんは心が優しく真面目で、責任感が強いため、
      「自分は辛いって思っちゃいけない」とご自身を責め続けていらっしゃいます。

      「私は辛い」「それでも私は精一杯頑張っている」と自分自身を認めてあげてください。

      贅沢したっていいんです。それでも辛いなら辛いと訴えてもいいんです。
      「母親は贅沢などせずに子供を第一に考えて自分のやりたいことは我慢するべき」なんていうのは、日本特有の古くさい考えです。

      世界に出たら、母親だって自由に生きています。
      「母親だから」という理由で諦めなければいけないことなんてないのです。

      Mさんが将来に対して不安しか感じず、幸せなはずなのに辛くネガティブに考えてしまうのは、
      今、Mさんの心のバランスが崩れているからです。

      Mさんがワガママなわけでも、母親になりきれていないわけでもありません。
      産後、ホルモンバランスが大きく変わる中で、心身ともに疲れがたまり
      Mさんの心がSOSを出しているということです。

      誰もがいきなり「母親」になれるわけではありません。
      出産後に降りかかる数々の試練や、苦しいこと、悔しいことなどから学びながら
      我が子によって少しずつ「母親」に成長させてもらうのです。

      世の中に完璧な母親なんていないですよ。
      完璧な人間だっていない。人は不完全で当たり前なんです。

      Mさんは、ありのままで、十分素敵なママです。

      新たな生命を産み、1人の人間の人生に対して責任を負う「子育て」をすることは
      とても大変な経験であると同時に、あなたを成長させてくれる大きな仕事です。

      大丈夫。Mさんは産後3ヶ月の辛くて苦しい時期を乗り越えられました。
      これからは、きっと何だってできますよ。

      やりたかったこと、叶えたかったことは何ですか?

      Mさんは20歳という若さがあります。
      これからどこにだって行けるし、何だって挑戦できます。

      あなたは可能性に満ち溢れているということを、忘れないでくださいね。

    • ななこ
    • 2017年 5月 19日

    はじめてコメントします。
    3歳男児の母ななこです。
    小さい頃は大変と聞いていましたが、私の場合は可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。泣いても、ニコニコしても。だっこして、お話しして、本当に可愛かった。
    今は可愛くないといえば嘘になるけど、耐え忍ぶ日々です。子供の言い分を聞きながら楽しい育児を夢見てますが、言い分を聞く前にイライラしてしまいます。
    私よりばぁばを慕い、私が死んでも子供は大丈夫。いえ、私よりばぁばの育児の方が幸せになれると思います。
    私はただ食べて、消費して、何の役にも立っていないのです。子供に関してはマイナスです。
    子供はママが一番好きと言いますが、そんなことはないのですよね。幻想です。
    子供の負担にならないように消えるにはどうしたらいいのか、考える日々です。
    返信はいりません。
    誰かに聞いて欲しかっただけです。

      • 英恵
      • 2017年 5月 20日

      ななこさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

      ななこさんは、出産後たっぷりの愛情をお子さんに注いで来られたのですね。
      泣いても笑っても我が子は本当に可愛いです。
      ただ、その可愛さを純粋に感じられるのは、自分自身の心が健康である時です。

      ママが死んでも大丈夫なんていう子供はいません。
      今、ななこさんは心が弱っていてマイナス思考になっていますが、
      お子さんは絶対にあなたが必要だということを忘れないでください。

      3歳は第一反抗期とも言われています。
      特に反抗期の男の子の育児は、新生児の頃とはまた違う大変さがありますよね。

      ななこさんのお子さんは、ばぁばを慕っているとのことなので
      きっと小さな頃からばぁばが積極的に育児をサポートしてくれていたのかなと思います。
      それはとても幸せなことです。

      世の中には、血縁があっても子供や孫に愛情のない人もいます。
      お子さんがばぁばを一番に慕うほどの愛情に包まれていることに感謝ですね。

      そして、いつかお子さんが成長して新しい命が生まれ、ななこさんがばぁばになった時、
      今度はあなたが溢れるほどの愛情でご家族をサポートしてあげてください。

    • テカリン
    • 2017年 8月 19日

    はじめまして、生後2ヶ月の息子の母です。
    うちの旦那は全く家事育児に協力しないわけではないのですが、何もかも中途半端で逆に私の仕事が増える始末…
    さらに息子がなくとおしめを変え、ミルクもあげますがそれでもぐずるとイライラしだして息子にうるさい、静かにしろ、なんで泣くんだ、と怒り出します。
    しまいには泣いている息子をほったらかしで寝始め、息子が不憫でこれ以上旦那に息子を任せるわけにはいかないとかなりのストレス発生源ぶりを見せてくれています。
    天気も悪く家に引きこもっているのでストレス発散もできず、実家は離れていて頼れず、
    しかも旦那は自分が話したいことだけ話して私の話には返事もしません。
    もう私なんていない方がいいんじゃないか、結婚してから後悔しかしてない、
    私が我慢すれば丸く収まるのでしょうが、我慢の限界も近く、何より息子に不慮の事故でもあったら耐えられません。
    話に返事はしないくせに、性交を求めてくるのもストレスです。
    とにかく旦那の何もかもがストレスでいっそ死んで息子は実家の妹に育ててもらった方が幸せなんじゃないかと思う日々でした。
    育児に関してのストレスでなく、旦那へのストレスなのですが、記事の内容に心を打たれたので思わずコメントしました。
    息子はとてもかわいいです。
    手放すなんてできません。
    でも一緒に死のうとも思いません。
    息子には未来があります。
    私は今は将来に希望を見出だすなんてできませんが、
    毎日泣いて過ごしています。
    辛いです、でも息子のために頑張ります。

      • 英恵
      • 2017年 8月 20日

      テカリンさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

      育児ストレスに加えて旦那さんへのストレスが重なると
      子供は可愛いのに育児が楽しめずに辛く苦しくなりますよね。
      本当によくわかります。私も同じような心理状態の時がありました。

      旦那さんに何かを期待していたり、少しでも願望があるうちは
      その期待や願望が満たされないと、ストレスが生まれます。

      しかし、期待も望みもしなくなった途端、それらのストレスは驚くほどなくなります。

      もしかしたら、テカリンさんは旦那さんに「変わって欲しい」と思いながら
      期待を裏切り続ける旦那さんに不満が募っているのではないでしょうか。

      他人はそう簡単には変わりません。

      自分の考え方を変えるか
      住む環境を大きく変えるか
      別の道を歩む決断をするか
      という3択が、人生を切り拓く近道です。

      ただ、テカリンさんのお子さんはまだ2ヶ月。
      テカリンさんにとっても、旦那さんにとっても
      子育てはまだ始まったばかりです。

      テカリンさんの旦那さんは育児に協力しようと思う気持ちはあるものの
      なかなか父親になりきれずに葛藤しているのかもしれないですね。

      また、出産後、女性のホルモンバランスは急激に変化するので
      何もなくても悲しくなったり辛くなったり涙がでたりする人もいます。

      焦らなくても大丈夫。
      テカリンさんは息子さんのことが可愛く、息子さんのために頑張りたいと思っていらっしゃいます。
      その気持ちだけで十分です。

      いまは息子さんのこと、テカリンさんご自身の心身の健康を第一に考えて
      毎日を過ごしてくださいね。

      息子さんだけでなく、テカリンさんにも未来があります。
      お二人に素晴らしい未来が訪れますように。

    • たぬき
    • 2017年 9月 14日

    育児辛い、死にたいと検索したらたどりつきました。1歳の息子は四六時中抱っこの日々、おんぶも嫌い、泣き止まなくて家事はすすまない。完璧にやりたいのにできない。3歳の娘にやつあたりしてちょっとしたことでも怒鳴り散らし暴言をはいてしまいます。子供たちが可愛いと思えないことが多くあります。旦那に理解と協力を求めても、私がやってる家事は当たり前、育児も当たり前。がんばってるなんて認めてくれない。風呂洗いしてる自分は協力してるつもりだと言い張る。見返りを求めて育児してるわけではない。ただ毎日毎日がんばってやってることは理解してもらいたい、それだけなのに。出産してから子育ても夫婦関係もすべてうまくいかない。私が死ねば子供たちの大変さ理解してもらえるかな?今までやってきたこと感謝してもらえるかな?そんなことばかり考えている毎日です。

      • 英恵
      • 2017年 9月 16日

      たぬきさん、はじめまして。英恵です。
      ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

      たぬきさんの思い、心から共感します。
      2人の子供の育児を母親1人が背負う大変さはもとより、
      どれだけ必死に頑張っても旦那さんにさえ認めてもらえない
      無力感というのは、何よりも辛いものです。

      同時に、たぬきさんは育児や家事を完璧にすることを求めるあまり
      ご自身を追い詰めていらっしゃるように感じます。
      1歳のお子さんを四六時中抱っこして、3歳のお子さんの面倒も見ていたら
      家事がすすまないのは当然です。

      ゆっくり深呼吸してご自身をいたわる時間はありますか?
      心身ともに余裕がなくなると、我が子を可愛いと思う気持ちすら見失ってしまいます。

      あなたは十分すぎるくらい頑張っていますよ。
      男性は非常にプライドが高いので、自分の行動を正当化するために周囲を否定することがあります。
      旦那さんも本音では、たぬきさんの頑張りを認めているはずです。

      だから、絶対に死なないで。
      1歳の息子さんも3歳の娘さんも、世界で一番あなたを必要としています。
      今はまだ上手に感謝の気持ちを伝えることの出来る年齢ではありませんが、
      きっと近い未来、誰よりもあなたに感謝します。
      「ママ、育ててくれてありがとう」と。

    • もう疲れた旦那
    • 2017年 10月 24日

    4か月の子供の父です。
    旦那だって死にたいですよ。
    毎日罵倒されて、少しウトウトしてしまったら本を投げられキレられる。
    育児していないわけではないが、妻の思う水準に達していないんだと思います。妻はしょっちゅう家の模様替えをし、物の場所や服のたたみ方など変えて自分と同じにできないと罵倒。
    さらに掃除をすれば自分の頭の中で考えた動きじゃないと罵倒。時間がかかれば罵倒。
    仕事で失敗して辛い中帰ってきた時など本当に死にたくなる。妻は一生引き摺るとあなたはおっしゃいました。
    旦那だって引き摺ります。もし今、もしくは熟年で離婚を言われても二つ返事で了承します。
    妻のことを認めて感謝すれば、否定する妻に何を言えばいいのか。育児や家事とはやることではなく、妻のタイミングで妻の方法で、幾分の狂いなくやることになんの意味があるのか。よく話し合いと言うが、話し合いにならないタイプはどうすればいいのか。こちらの言い分を言えば全力で否定し妻はかなり弁がたち、しかも感情的にぶつかるので、どうにもならない。意見など言えたものではない。

    自分が死んでしまって保険金でも落とした方が子供のためになるだろうなと最近よく考えています。子供は本当にかわいい。大切ですがここから先この両親は悪影響してしまいそう。だったら片方消えた方がいいんじゃないかと思う。自分などどうでもいいし、家族のために仕事外を費やしてきたけど、それこそ認めてもらえない。
    旦那の産後うつも水面下で問題になってると聞きますが、どうでもいいんでしょうね。世間も。必ず旦那が悪いから。参加しないから。やってるつーの。あなたたちの育児、家事とはあなたたちの頭を読んでその通りに動くこと。出来なければ罵倒。ついていけないだから。それに気づかないあなたたちに疲れてるだけ!!

      • 英恵
      • 2017年 10月 28日

      もう疲れた旦那さん、はじめまして。近藤英恵です。
      ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

      もう疲れた旦那さんは、仕事だけでなく家事や育児も一生懸命頑張って来られたのですね。
      死にたくなるほど追い詰められているということは
      心身ともにかなり疲れていらっしゃるのだと思います。

      短いお話をお伺いしただけでは、ご家庭の状況はわかりませんが、
      コメントの内容からお察しすると、家事や育児が大変というよりも
      奥様の性格との摩擦に疲れていらっしゃるように感じます。

      奥様の頭の中を読んで幾分の狂いなく家事や育児をしなくては罵倒されるというのは
      家庭生活を送る上で大きな問題です。

      それが奥様の元々の性格の問題なのかがわからないのですが、
      奥様自身も産後うつなどにより一時的に不安定になり苦しんでいるのかもしれませんね。

      育児は参加するしないではなく、母親も父親も育児の当事者です。
      必ずしも父親が悪いわけでもなく、もしかしたら育児放棄の母親がいる家庭では
      父親が仕事も家事も育児もひとりで抱え、ワンオペ育児に苦しんでいるかもしれません。

      しかし、実際には、父親の協力がまったくない中で、孤独育児に押しつぶされそうになっている母親が多いです。
      「あなたたち」と一括りにして、あなたの奥様への批判をその他の母親たちへぶつけるのはやめてください。

      そして、ご自身のことをもっと大事にしてくださいね。
      あなたはお子様の将来を真剣に考えていらっしゃる、素敵なパパなのですから。

      それぞれのご家庭により、今に至るまでの背景も夫婦間の事情もまったく異なります。
      心身ともに辛く、自分に余裕がないと、つい一方的に相手を責めてしまいがちですが
      やはり大切なのは、お互いを思いやることです。

      今回、父親目線のご意見をいただき、とても参考になりました。
      本当にありがとうございます。

      もう疲れた旦那さんの可愛いお子様が、すくすくと元気に育ちますように
      心より願っています。

      追伸:こちらのコメントを記事にさせていただきました。もしよかったら読んでください。
      https://hanasacademia.com/post-3243

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