孤独な育児でノイローゼになりそうだった私。親子留学で接したフィリピン人の優しさに救われました。教育は子どもへの最高のプレゼント、留学は子どもの将来の可能性への大きな投資です。

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時間が足りない! 37歳2児の母の主婦が1ヶ月半でTOEIC495点→845点になった新形式TOEIC初心者勉強法

2016年に導入された新形式のTOEIC公式試験を受け、845点を取得した勉強法を紹介します。

留学経験はあるものの、子育て中ですっかり英語の勉強から離れていた私は、今回37歳にして生まれて初めてTOEICの勉強をしました。

なぜ、就活してるわけでもない子育て中の私がTOEICを受験したかというと、単純にたくさんの人に公正に認められたかったからです。

1ヶ月半ほど猛勉強をした結果、495点だったTOEICスコアは、リスニング465点+リーディング380点のトータル845点にアップしました。

英語は、数学や科学などの学問とは違い、日本語と同じ「言語」なので、時間と労力さえ注げば誰でも習得できるのです。

主婦が全く評価されない日本社会にモヤモヤしていた

私、資格ってほとんど持ってないんです。中学生の時に英検2級を取得して以来パッタリと何も挑戦していなくて、それから唯一取得したのは普通自動車運転免許くらいです。英検2級も所詮高校卒業レベルなので、大人になった今となっては全く誇れるものではありません。

大学時代に何の勉強もせずに受けたTOEICの模試は495点でしたが、留学経験があるにもかかわらずそんな点数だなんて恥ずかしくて誰にも言えませんでした。

海外経験があることから、いろいろな人に「どのくらい英語話せるの?」「英語力高いんだろうね」と言われますが、果たして自分の英語力がどの程度のものなのか自分でもわかりません。

例えば、「日常会話ができるレベル」と一言で言っても、どうにか意思疎通できるレベルから自分の言いたいことを詳細に渡って説明できるレベルまで幅広く含んでいます。

そういう曖昧な表現でしか自分の能力を示す指標がないと、うまく人に伝えることはできないですし、伝えても人によって受け取り方が変わります。評価の基準が曖昧だと、人の先入観や思い込みによって判断が大きく異なり、場合によっては全く評価されません。

家事や育児がその最たるものです。家事や育児には評価する物差しがないので、どれだけの時間と労力を注いだとしても評価されにくいです。

私は、第一子を出産してから第二子が3歳になるまでの8年間、専業主婦として育児に専念していました。

子育ての大変さを経験したこともないオッサンが偉そうに教育論を語り、それに意見した母親に対して「主婦ごときが」と言ったのを聞いたことがあります。私自身、「たかが主婦の主張では誰も説得できない」「主婦の意見と相反する大学教授の意見があったら、100人中100人が大学教授の意見を信用する」と言われたこともあります。

この国では、主婦の労働価値を全く評価せず、まるで専業主婦は知識も経験も能力もないかのように見下す人が多いです。また、「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」を重視する人が多いです。

「何を言ったか」という内容の良し悪しではなく、「誰が言ったか」という組織や肩書きばかりに捉われる考え方の人こそ、知識も経験も能力も足りない人ですが。

主婦の経験というより、育児の経験は評価されるべきです。育児を通しては、コミュニケーション能力、マネジメント力、危機管理力、情報処理力、持久力、忍耐力など多岐にわたる力を磨くことが出来ます。

出産してから24時間365日、意思疎通が難しい赤ちゃんの欲求を予測し、行動を分析し、リスクの先読みをし、それでも全く思い通りにいかない日々を送りながら忍耐強く子育てをしていくからです。

それは、ものすごく困難な労働であると同時に、それだけ人を成長させてくれる素晴らしい経験でもあります。正直、そのへんの管理職のオッサンよりも、リスクマネジメントやタイムマネジメントなどの能力が高い主婦は多いです。

しかし、残念ながら、主婦の能力や労働価値は日本社会では全く評価されないのです。私はそういった社会に対して、納得できないような悔しいようなモヤモヤとした思いをずっと抱えていました。

私は、主婦だろうが誰だろうが正当に評価をしてもらえる英語力の指標である、TOEICの高スコアが取りたいと思いました。客観的な数値として世界中で認められる資格が欲しかったのです。

新形式TOEICで845点を取った3つの主婦初心者勉強法

大学時代に模試で495点を取ったきり、出産・育児で自分の時間がなくなり勉強から遠ざかっていた私は、TOEIC対策の勉強として以下の3つのことに集中しました。1ヶ月半の短期決戦です。

1.1冊の参考書を何度も繰り返し復習する(2週間)

【使用した参考書・アプリ】

TOEICは、というか英語の勉強は、どれだけ英単語を覚えたかが命です。多少、複雑な文法がわからなくても、単語の意味さえわかれば、リスニングでもリーディングでもおおよその内容は理解できます。

単語がわからなければ何も始まりません。リスニング問題で何を言っているか理解することも出来なければ、リーディング問題の文章を読み解くことも不可能です。

参考書1冊分のTOEIC頻出単語は全て覚えるくらいの準備は必要です。たくさんの参考書を次から次へと何冊も取り組むよりも、1冊の参考書を何度も繰り返し復習した方が頭に入ります。

人間は忘れる生き物なので、毎日復習して定着させることが大事です。

「究極英単語」というiPhoneアプリは、有名なエビングハウスの忘却曲線理論に基づいた課題解決方法で、英単語が効率よく定着するように作られています。家事の合間や、外出中のちょっとした隙間時間など、わずかな時間も無駄にすることなく勉強できたのが良かったです。
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今回しっかり勉強してみてわかりましたが、TOEICは日常会話が出来る程度のレベルでは高いスコアは取れません。日常ではあまり使わないビジネス英語のオンパレードだからです。

普段からそういったビジネス英語に触れる機会がたくさんある環境であれば良いのですが、日本でその環境を手に入れるのは難しいため、ひたすら根気と努力で覚える必要があります。

試験日が近づけば近づくほど、覚えたい単語はまだまだあるしもっと勉強しなきゃいけないという焦りを感じ、家事や育児に割かれてしまう1分1秒の時間がもどかしかったです。

毎日の家事に加えて子供の宿題や兄妹喧嘩の仲裁などに時間が取られるとついイライラして怒鳴ってしまい、自己嫌悪に陥ったこともあります。学生の頃は気づきませんでしたが、自分の全ての時間を勉強だけに注げるということは、とても幸せなことだったんだと痛感しました。

2.フィリピン留学で環境を変え、実践練習をする(2週間)

どうにか必死に覚えた英単語も使わなければ忘れます。忘れるというか、その前に自分の血が通った「使える言葉」にすらなりません。難しい英単語を自分の中に定着させ、自分の言葉として使えるようになるためには、とにかく実践で使いまくることが何よりも近道です。

やはり実践練習をするなら留学が1番手っ取り早いです。私は子供達の英語力を維持するためにも、もともと年に1回は継続してフィリピンのセブに親子留学しようと思っていましたが、自分もしっかりと勉強したいという思いが強くなりました。

セブには、4年間移住していた頃の友人や知り合いがたくさんいます。私は友人が経営する語学学校に入学を申し込み、ベビーシッターを手配し、勉強だけに打ち込める環境を作りました。

2016年5月、TOEICは約10年ぶりとなる問題形式の改正をしました。最も大きな変化は試験テクニックよりも実際の英語力が求められるようになったことだと言われています。

リスニングは、2名だけでなく3名での会話や話し手が暗示している意図を問う問題、図表と関連付けて答える問題が追加され、リーディングには、単語や句だけでなく文ごと選択する問題や3文書を関連付けて答える問題などが追加されました。

テクニックで点数を稼げる問題が減り、実際の英語力が求められる問題が増えたのです。

留学中は、なかなか定着できない難しい英単語を意識して言葉に出し、自分の言葉として使えるようになることを目指しました。セブ留学では、TOEICに求められるリーディング力とリスニング力の両方のスキルはもちろん、スピーキング力も大きく伸ばすことが出来ます。

マンツーマンの授業中、ちょっとした会話でも文法や発音などの間違いがあったらその場で指摘するよう先生にあらかじめお願いし、細かいミスも全てすぐに修正してもらったことは効果的でした。指摘してもらう度に、その文法や単語を調べ直し、自分の中に定着させていきました。

フィリピン留学は近年急速に人気が高まっています。その理由はやはり、フィリピン人の英語を教える能力の高さ、そんな彼らとマンツーマンで英語を勉強できることが魅力だからです。

フィリピンは世界第3位の英語人口を抱え、ビジネス英語ランキングにおいて世界1位になりました。残念ながら、日本は50位です。

ビジネス英語ランキングとは、米国カリフォルニア州に本社を置くグローバルイングリッシュ社が実施したビジネス英語力(Business English Index: BEI)という指標の調査結果です。アメリカやイギリスなど、ネイティブ圏も含めた在住非ネイティブスピーカーのビジネス英語力を調べたものです。

世界の英語人口は17億5,000万人、そのうち78%の13億6,500万人が非ネイティブスピーカーです。フィリピン人が非ネイティブスピーカーの中でビジネス英語力世界1位に輝いたということは、フィリピン人は世界1位の「英語学習者」ということを意味します。

第2言語として英語を学習して身につける方法や難しさを知っているフィリピン人から英語を学ぶのは、英語を習得する最も効率的な方法です。

日本からフィリピン、環境を変えることは大事です。BBT大学学長で経営コンサルタントの大前研一さんは、人間が変わる方法は3つしかないと言っています。

1つ目は時間配分を変えること。
2つ目は住む場所を変えること。
3つ目は付き合う人を変えること。

フィリピンに留学すると、住む場所が変わり、時間配分が変わり、付き合う人が変わります。

フィリピンのセブ留学中は、3食のご飯を作る必要もなく、掃除や洗濯をする必要もなく、ベビーシッターに子供のお世話をしてもらえるので、勉強に集中することが出来ます。子育て中の母親としては、「勉強に集中できる環境があること」と「自分の時間が持てること」が最大の魅力でした。

3.模試で本番に慣れる(2週間)

【使用した問題集】

何度も繰り返し模試に取り組むことで、本番の時間配分の感覚を養う必要があります。TOEICは2時間、つまり120分で200問を解いていくため、時間管理が最も重要となります。

リスニング問題の途中で「この単語の意味何だったっけ?」なんて考え事をしたり、解答の選択を迷っているとドンドン次の会話文に進んでしまいますし、次の会話文を聴き逃してしまうとその問題となる3問分のスコアを失うことになります。

TOEICでは、わからない問題は迷わずスッパリ捨てて、時間管理を優先して進めることが大事です。2016年5月以降の新形式TOEICは、ハッキリ言って難しくなったと言われています。

新形式のリーディング問題ではパート5は「40問→30問」に減り、逆にパート6は「12問→16問」、パート7は「48問→54問」に増えました。全問解答するためには、パート5の短文穴埋め問題は「1問約20秒」、パート6の長文穴埋め問題は「1問約30秒」、パート7の長文読解問題は「1問約60秒」で解くのが目安です。

つまり、解答しやすい短文穴埋め問題が減り、解答に時間がかかる長文問題が増えたため、時間管理が以前より難しくなりました。

問題集を買う時は要注意です。私は「新TOEIC」という名前にまんまと騙され、当初「はじめての新TOEICテスト本番模試」と「スコアが上がる新TOEICテスト本番模試600問」という問題集を購入して取り組んでいました。

しかし、本番3日前にそれらの模試の内容は旧形式だったと気付いたのです。その模試には付録の小冊子が付いていて、そこに新形式の解説が載っているというだけで「新TOEICテストの模試」と書かれているのでした。

「新TOEICテスト」と「新形式問題対応TOEICテスト」は違います。本番前に気づくことが出来て本当に良かったです。私は本番3日前に「新形式問題対応 TOEICテスト直前対策模試」を購入し、同じ模試に2回取り組みました。

TOEIC試験を開発しているETS(Educational Testing Service)というアメリカの非営利テスト開発機関は「旧形式も新形式も難易度は変わらない」と発表していますが、旧形式テストと同じ感覚で取り組んでしまうと新形式テストは実際には全く終わらないことがわかりました。

私が購入した問題集を全部合わせると、旧形式テストの模試5回分と新形式テストの模試1回分となります。私はそれぞれ出来るだけ本番と同じ条件で模試を受け、採点後は隅々まで復習し、満点が取れるまで再試験をしました。

間違った箇所はなぜ間違ったのかを理解できるまで文章を読み込み、リスニング問題はCDを聴きながらスピーカーと同じ速さで復唱をするシャドーイングを行いました。シャドーイングはリスニング力を鍛える方法としてとても効果的です。

また、試験直前の1週間は、出来るだけ毎日模試に取り組み、気力も体力もどっぷりと使う濃い2時間のTOEIC試験に慣れるようにしました。

しかし、想定外のことが起こるのがこの世界です。試験に向けて健康管理をして体調も整え、前日は早く就寝し、試験当日はすべてが万全かと思いきや、本番当日が生理の重い日と重なってしまい腹痛がかなり辛いというオチ。

それでも、この会場の女性の4人に1人は生理なんだろうなと思うと見ず知らずの女性達に親近感を覚えました。TOEIC受験生の8割くらいが20代の大学生かフレッシュな社会人、残りの2割くらいが30代~50代の社会人、男女比は男性が6割:女性が4割くらいです。

「これは単なる1回目のテスト」「また受けるのだから今日は緊張しないぞ」と思うように努めましたが、それでも、やっぱり本番は緊張するものです。

模試の時は、余計なプレッシャーがない分、焦ることもなく冷静に最後まで問題を解くことが出来ました。しかし、本番の試験では、リスニングで聴き逃しがあったり、リーディングで理解できない単語に出会う度に焦ってワタワタしてしまい、結局リーディング問題の最後の見開き4ページに手をつけられないまま終了しました。

まだまだ単語力が足りないこと、それから、時間管理がうまく出来ずテストが最後まで終わらないことが、今の私の一番の課題です。

模試では900点以上取得できたのに、本番は全然模試のように解答を進めることが出来なくて、本当に打ちのめされたような気分でした。やはり本番のプレッシャーはハンパなかったです。それと同時に、これが今の自分の実力だな、と思います。

TOEIC試験の結果は、トータルスコア845点(リスニング465点・リーディング380点)でした。
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TOEICは主婦が自信を持てる材料として最も効果がある

TOEICがどういうものか把握しているつもりでしたが、今回実際に真剣に取り組んでみてその難しさを痛感し、私は知っているつもりで全然知らなかったんだということがわかりました。

百聞は一見に如かず
百見は一考に如かず
百考は一行に如かず
百行は一果に如かず

と言います。

たくさん聞くよりも一度自分の目で見た方がわかりますが、
たくさん見るよりも一度自分の頭で考えることに意味があり、
たくさん考えるよりも一度実際に行動を起こすことに価値があり、
たくさん行動するよりも一度成果を出すことから多くを学ぶということです。

まさに、この言葉を痛いほど感じた試験でした。

現在、私は留学カウンセラーのお仕事をしながら、子ども向けの英語教室を経営しています。生徒にも、生徒の保護者の方々にも、国際的に認められた英語力の指標であるTOEICのスコアを伝えられるのは嬉しいですし、自信となります。

結局、資格って、誰にどう評価されるかよりも、自分に自信が持てるかどうかの材料として最も効果があるのです。

TOEICの高スコアは主婦が仕事に復帰しやすくなる

特に出産・育児で仕事の経験、キャリアを中断せざるを得なかった女性はたくさんいます。子育て中でも仕事がしたい、子供の手が離れたら社会に復帰したい、子供が巣立った後の自分自身の人生で生きがいを持っていたいなど、様々な思いを抱えている主婦達。何かの資格を得ることで自分の価値を再確認し、仕事探しにキラキラと輝くことができます。

自信を持ちキラキラと輝く女性は、会社の人事担当の目にも留まりやすくなり、すんなりと仕事に復帰することができます。

子供が成長した後の復職を考えている場合には、TOEICの高スコアを取得することで職場の選択肢が広がります。例えば、英会話学校の受付事務や英語講師、ECCジュニアやCOCOジュニア塾などのホームティーチャー、外国人観光客の対応がある旅行ガイドやツアーデスク、ホテルのフロントなどです。

いくら英語力が高くても文法力や単語力が高いだけの頭でっかちなガリ勉タイプでは、これらの職場で活躍することは出来ません。なぜなら、英語力だけではなく、人との対話を円滑に進めることができるコミュニケーション能力が必須だからです。

コミュニケーション能力とは、お互いの気持ちを理解し合い、感情面に気を配りながら、信頼関係を築いていく能力です。育児の経験を通しては、コミュニケーション能力を始めとして、マネジメント力、危機管理力、情報処理力、忍耐力など多岐にわたる力を磨くことが出来ます。

出産してから24時間365日、言葉が話せない赤ちゃんの欲求を予測し、行動を分析し、リスクの先読みをし、自分の意思を表現することすら難しい子供とコミュニケーションを取りながら忍耐強く子育てをしていくからです。

それは、ものすごく困難な労働であると同時に、それだけ人を成長させてくれる素晴らしい経験なのです。

これらの様々なスキルと英語力を合わせることで、人気のある通訳や翻訳、外資系企業の営業事務や貿易事務などの仕事も選択肢に入ります。コミュニケーション能力やタイムマネジメント、リスクマネジメントなどの能力が高く、細やかな気配りが出来る主婦にはまさにピッタリの仕事とも言えます。

何かを学ぶことには、年齢も性別も関係ありません。学ぶ時期に早すぎることも遅すぎることもありません。私は、仕事のためだけでなく自分自身のために、これからも英語の勉強を続けていきます。

* * * * *

私は今、自分の経験をもとに親子留学専門のカウンセラーをしています。英語やTOEICに限らず、なにかお悩みなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
近藤英恵へのご相談はこちら

子育て中の兼業主婦でも英検準1級に合格できる。子供の背中を押すために親子で一緒に挑戦した英検受験について書いた記事はこちらです。

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コメント

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    • あやか
    • 2017年 11月 26日

    私も妊娠してから出産後2年たっても毎日死にたいと思うばかりで苦しいです。
    第一子妊娠中から不倫を繰り返し、離婚したいと言われ、なんとかやり直しできそうになったのに第二子妊娠した途端また不倫、離婚したいと言われ中絶させられ、ここ数ヶ月お金ももらえず家賃払うのも遅れたり電気が止まって2歳の子供と雪の降る中車で過ごしたり、生きてるのが虚しく感じるし子供を施設に入れようかとも思うけど離れたら自分が自殺しそうで怖いし心中しようかとも思うけど可愛くて殺せないし、毎日死にたい。どうにかしたいけど何をしたらいいのかもわからず苦しい、
    再婚されたとの事羨ましいです。なぜ死にたいと思っていた時実行しなかったのでしょうか?実行しないためにはどういう気持ちで過ごせばいいのか、何もわかりません

      • 英恵
      • 2017年 11月 26日

      あやかさん、はじめまして。近藤英恵です。
      ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

      あやかさんは出産後2年経っても、毎日死にたい思いに苦しんでいらっしゃるのですね。本当に本当につらい状況のなかでも、お子さんのことを大切に育てていらっしゃり、あやかさんはすごいです。

      第一子妊娠中から不倫を繰り返し、第二子を中絶させただけでなく、生活費や養育費も入れずに妻子を追いつめる旦那さんには、激しく怒りがこみ上げます。そんな男は逮捕すべきです。

      私が死にたいと思っていた時になぜ実行しなかったのか、ハッキリとした理由はありません。その頃の私もまさにあやかさんと同じで、未来が真っ暗でどうしたらいいのかわからない思いで毎日を生きるのに精一杯でした。

      でも、今、ふり返って思うことは、きっと誰か一人でも自分を必要としてくれている人がいたら、死ぬことはできないのです。

      例えば、あやかさんのことを大事に育ててくれたお父さん、お母さん。おじいちゃん、おばあちゃん。ご友人。心が弱っている時は、今までの人生でお世話になった人達への感謝の気持ちを忘れてしまいがちですが、人は誰もが誰かしらの支えのもとに生きています。もし、あやかさんが死を選ばれたら、みなさんはどのような思いで残りの人生を過ごすことになるでしょうか。

      また、仮にあやかさんが天涯孤独であったとしても、今あやかさんには2歳のお子さんがいます。あやかさんが生きる理由として、目の前の可愛いお子さんの存在だけで十分ではないですか?

      あやかさんの可愛い可愛いお子さんは、誰よりもあやかさんを必要としています。

      このまま旦那さんに生活を追いつめられるようであれば、お住いの自治体の母子福祉センターに相談しましょう。真っ暗なトンネルでも必ず出口があります。トンネルを出たらまったく違う明るい景色が見えるのです。

      絶対に死なないでください。

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