親子で新たな挑戦をして "人生の可能性を広げたい" ママと子供たちの未来を切り拓く【国内留学のハナサカデミア】

  1. 経験から学んだこと
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雑誌2紙、テレビ10番組以上に出演。他人の評価なんて関係ない。仕事も、家事も、育児も、全ての経験が自分の中で生きている。

こんにちは。セブ親子留学カウンセラーのハナ(@harunatzy)です。

わたしは、どんな経験であっても無駄なことは1つもないと信じています。その経験が他人に評価されたかどうかなんて関係ありません。

わたしのタレント活動は全く世間からは評価されませんでしたが、芸能活動の経験を通して培った度胸、ムチャ振りに対応できる順応性とコミュニケーション能力には自信があります。

高校生のころを書いた前回の記事はこちらです。

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タレント活動に全力投球していた大学生のころ

学生時代は、いろいろなアルバイトを経験しました。

飲食店のウエイトレスから始まり、英語と数学の家庭教師、会員制高級レストランの受付、雑誌モデル、キャンペールガール、レースクィーン、テレビ番組のレポーター、それからタレント活動もしていました。

勉強をおろそかにしてアルバイトばかりに励む、典型的な日本のアホ大学生です。

たまたま渋谷でスカウトされてタレント事務所に登録し、初めて雑誌モデルのお仕事をさせてもらったらすごく楽しくて。それからタレント活動にのめり込んでしまった時期がありました。

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所属事務所の社長やタレント仲間との交流が懐かしく思い出されます。当時、事務所でお世話になっていたマネージャーさんは、後に移籍してタレントの乙葉さんの担当になったと聞きました。

今から考えると、わたしはただの使い捨てのコマの1つに過ぎず、そもそも芸能界で成功できる程の容姿も歌唱力もないのでお笑い草なのですが、当時はわたしなりに真剣に自分の仕事に取り組んでいたんです。

100件以上の書類審査から通過した10件のオーディションを受けて、その中から1件の仕事を取ることが出来れば良い方と言われる業界。やっと仕事をもらえても、丸1日かけて撮影したものが5分程度に編集されたり、時には丸ごとカットされてしまうこともありました。

出演させて頂いたメディアの中で、わたしが覚えている限りでは、雑誌は2紙、テレビ番組は10番組以上です。

雑誌は以下の2紙です。イベント企画や広告ページのモデルをさせていただきました。

  1. ビッグコミックスピリッツ(小学館)
  2. non-no(集英社)

テレビ番組は以下の10番組などです。

  1. COMサイト 2000年(テレビ東京)
    浅草キッド 水道橋博士さん、小島可奈子さん
  2. 天の恵(テレビ東京) 2000年
    恵俊彰さん、井森美幸さん
  3. Love Net Cafe 2000年-2001年(日本テレビ)
    ビビる大木さん、吉沢悠さん
    【1回目】

    【2回目】

    【3回目】

    【収録後の打ち上げ】

  4. ぷっすま 1998年-現在(テレビ朝日)
    SMAP草彅剛さん、ユースケ・サンタマリアさん
  5. ワンダフル 1997-2002年(TBS)
    東幹久さん、原千晶さん
  6. TVウォーカー(テレビ東京)
    大神いずみさん、原口あきまささん
  7. スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦 1998年-2001(テレビ東京)
    ロンドンブーツ1号2号 田村淳さん、田村亮さん
  8. たけしのポリスアカデミー 1997年-2000年(テレビ朝日)
    ビートたけしさん、麻木久仁子さん
  9. たけしの万物創世記 1995年-2001年(テレビ朝日)
    ビートたけしさん、所ジョージさん
  10. 足立区のたけし世界の北野 1997-2002年(フジテレビ)
    ビートたけしさん、ガダルカナル・タカさん

その他、NHKのニュース番組などにもちょこっと出演させていただきました。

仕事の内容は様々で、レポーターとしてお勧めのレストランを紹介することもあれば、女子大生として恋愛トークをしたり、水着に着替えてはしゃいだり、新人タレントとして自分で作詞作曲した歌を披露したこともあります。

ミス日本コンテストの最終選考まで残り、水着でウォーキングをしたことも今では良い思い出です。

テレビのバラエティ番組では、チャイナドレスを着たり、甘いものは本当に別腹かを確かめるための人体実験をしたり、ゲームに負けて頭から大量の白い粉をかぶったこともありました。

当時出演させていただいたテレビ番組の動画はこちらで紹介しています。もしよかったらご覧ください。

ド真剣だったアイドルグループ時代

その頃、レースクィーン仲間の佐倉忍(さくらしのぶ)・櫛田美濃(くしだみの)・わたしの3人で『BRIGHT(ブライト)』というグループを組み、一緒にオーディションを受けてテレビ番組に出演したり、必死にダンスや歌、トークネタの練習をしていたのが最高に熱い想い出です。

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キャッチコピーは「プリティしのぶ・セクシーはな・ビューティみの、3人あわせてブライト!」。なんでプリティとセクシーとビューティで3人あわせるとブライトなのか、今思うとお笑いでしかありませんが、その頃はド真剣でした。

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彼女たちは共に闘った戦友みたいなもので、今でも大切な親友です。結局、ブライトは日の目を見ずに解散したわけですが、メンバーのその後について紹介します。

プリティしのぶは、ホリプロから別のアイドルグループとしてCDデビューして1年後に解散、ディズニーランドのダンサーを経て芸能学校の先生になり、その後に独立してダンススクールを経営しています。

芸能界の大御所、森進一さんのアップテンポ曲「ゆらぎ」では、バックダンサー2人のうちの1人として共に全国ツアーを回っていました。

ビューティみのは、劇団NEVER LOSEでの活動後、橋爪功さん、岸田今日子さんらが所属する劇団円に所属し、舞台女優として活躍。結婚後引退して、今は2児の母です。

ビューティみのこと櫛田美濃とわたしの友情は、見知らぬ土地でヒッチハイクをして意気投合したことから始まりました。レースクィーンとして山口県の美祢サーキットに行くため前日入りした山口空港に、来るはずの送迎車が来ない事態。

事務所に連絡したら、手配する日にちを1日間違ってしまったから自力で行ってくれと言われた日のことです。空港から電車を乗り継いで行くという手段もありましたが、手持ちのお金が少なかったわたし達は、ほぼ初対面にもかかわらず「よし、ヒッチハイクで行こう」と完全に合意しました。

今思えば、よくもまぁ見知らぬ土地で20歳前後の若い女子2人がヒッチハイクをして事件に巻き込まれなかったものです。電車で行けば1時間半くらいの距離を、ヒッチハイクで5台くらいの車を乗り継ぎ、約5時間かけて目的地に到着しました。

そのヒッチハイクの旅では様々な人達との出会いがあり、大変なこともあった分、人は困難を一緒に乗り越えることで絆が深まるということを実感した旅となりました。この旅から始まった彼女との友情はどんなに遠く離れても途切れません。

どんな経験であっても無駄なことは1つもない

わたしは、芸能界のほんの端っこ部分しか見れていませんが、それでも自分が経験した範囲のタレント活動を通して、芸能界の光と闇を見ました。権力を持ったオッサンが女性タレントをホステス代わりに連れ回し、女性タレントがプロのホステスよりもホステスらしい振る舞いを求められるのは日常です。

出張先の滞在先で、その仕事における人事権を持ったオジサンにほぼ強制的にホテルの寝室に呼ばれたこともありました。その時はビューティ美濃の助けで間一髪難を逃れましたが、わたしはこの業界に疑問を持つようになりました。

そして、大学4年になる頃に、自分の人生で本当にやりたいことは何かを考えた結果、ニュージーランドへの留学と株式会社NOVAへの就職を決断。

わたしは、どんな経験であっても無駄なことは1つもないと信じています。

その経験が他人に評価されたかどうかなんて関係ありません。わたしのタレント活動は全く世間からは評価されませんでしたが、その経験を通して培った度胸、ムチャ振りに対応できる順応性とコミュニケーション能力には自信があります。

どんな小さな仕事も、家事も、育児も、全ての経験が自分の中で生きていると感じています。

ちなみにBright(ブライト)結成時の私は巨乳だったので何故かセクシー担当でしたが、2児の授乳期間が終わった今はビックリするくらい胸がしぼんでしまい、もはや貧乳の部類。悲しすぎる現実。母親になると受け入れがたい体の変化があるものです。

* * * * *

ニュージーランド留学をしていた大学生のころを書いた次の記事はこちらです。もしよかったら、読んでください。

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