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【体験談】海外ホームステイのストレスを乗り越える方法。悔しくて夜中に1人で泣いた、家政婦のように扱われたニュージーランド留学生活

ニュージーランド留学ではホストファミリーの冷たい態度が死ぬほど辛かった分、語学学校のクラスメイトや友人の優しさが心にしみたことを強く覚えています。

結果的にはニュージーランドが大好きになるほど、この留学は楽しい思い出でいっぱいになりました。

今回は、21歳、大学4年の夏休みに、1ヶ月ほどニュージーランドのオークランドに留学したときの体験談を紹介します。

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タレント活動の後に決意したニュージーランド留学

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わたしは勉強をおろそかにしてアルバイトやタレント活動に励んでばかりいた典型的なアホ大学生でした。

そんなアホ学生でも就職活動をきっかけに人生を考え直した時、好きな英語をもっと勉強して仕事に活かしたいと思ったのです。

タレント活動をしていた大学生のころを書いた前回の記事はこちらです。

オークランドの一般家庭にホームステイをして語学学校に1ヶ月通うという留学プログラム。

16歳で留学したオーストラリアと同様、ニュージーランドでもたくさんの素晴らしい出会いと学びがありました。
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わたしが入学したのはオークランドの中心市街地にあり、40年以上の歴史を持つ伝統校 Dominion English Schools(ドミニオン イングリッシュ スクールズ)。

ホームステイ先はオークランド市街からワイテマタハーバーを挟んだ対岸にあるデボンポートでした。

オークランド市街の桟橋からフェリーで10分ほどの街です。
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電通鬼十則のような厳しいホームステイ先のルール

ホストファミリーは、子供がいないニュージーランド人の白人夫婦でした。

神経質で怒りっぽい奥さんと気弱だけど頑固な旦那さんは家でよく夫婦喧嘩をしていました。

欧米ではホームステイは一般的な滞在手段ですが、要注意です。

ホームステイはどうかと聞かれたら、それはもうピンからキリまでとあるとしか言えません。

わたしは4カ国でホームステイを経験し、オーストラリアとアメリカでは素晴らしいホストファミリーに恵まれました。

カナダは中の下くらい、ニュージーランドでは帯状疱疹(たいじょうほうしん)になるほどストレスが溜まるホームステイ生活だったのです。

国際交流なんて特に興味ないけど部屋が余っているしお金がもらえるならと、ビジネスと割り切ってホームステイを受け入れる家庭もあります。

そんないわゆる「ハズレ」に当たってしまうと、かなり嫌な思いをすることもあります。

わたしのニュージーランドのホストファミリーは、まさにそんな大ハズレでした。
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ホームステイの初日、今話題の「電通鬼十則」を思い起こさせるような箇条書きが書かれた紙をもらいました。

「電通鬼十則」とは、世界最大の広告代理店である電通にて、社員の心がまえとして1951年に作られた有名な箇条書きです。

東大卒で電通1年目の社員だった高橋まつりさんが過労自殺したため問題となり、社員手帳から削除されたことが話題になりましたね。

電通鬼十則

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

wikipediaより引用

ニュージーランドのホストマザーから渡された紙に書かれていた「ホームステイ鬼十則」は以下の内容でした。

ホームステイ鬼十則

  1. 朝起きたらすぐに部屋のカーテンを全て開けること
  2. 自分達夫婦は共働きだから基本的に早朝から夕方まで留守であること
  3. 朝食はキッチンに常備してあるシリアルを自分で食べること
  4. 夕食を外で済ませる時は連絡すること(外食歓迎なのでいつでもどうぞ)
  5. 食事の後は家族全員分の食器を洗い、丁寧に拭くこと
  6. ご飯を食べる時、テーブルの上に温かい食器を置いてはならない
  7. あなたの部屋にある机の上に化粧品などのモノを置いてはならない
  8. シャワーは5分で済ませること
  9. 毎日整理整頓し、部屋の隅から隅まで綺麗に掃除をすること
  10. 週末は夫婦の時間を楽しみたいから出来るだけ旅行などで外に行くこと

初日、わたしがその箇条書きを読み終えたことを確認したホストマザーは、その紙をわたしの目の前でビリビリと破り捨てました。

心からの笑顔ではないとわかる笑顔で「わかったわね」とだけ添えて。

自分はこの家で歓迎されていないということを痛いほど感じ、酷くショックだったことを覚えています。

悔しくて夜中に1人で泣いた、家政婦のように扱われたホームステイ生活

わたしが与えられた部屋の机の上に化粧水、保湿クリームなどの化粧品を置いてはいけない理由は、「机に跡がつくから」ということでした。

同じく、ご飯を食べる時にテーブルの上に温かい食器を置いてはいけない理由も「テーブルに跡がつくから」。

ご飯を食べる時は自分の太ももの上に食器を置いて食べました。ホストマザーはものすごい潔癖症だったのです。

わたしが支払ったホームステイ費用には、滞在費、光熱費、平日2食/週末3食の食費の他に、料理や片付けなどの家事をしてもらう労力への対価も含まれています。

もちろん、お世話になることへの感謝から自ら進んでお手伝いをしたり、ホストファミリーと楽しく交流しながら家事労働をすることはとても良いことです。

ですが、ホストファミリーがリビングでテレビを見ながら笑ってる声だけを聞きながら、壁を隔てたキッチンで義務として毎日洗い物をするのは、まるで家政婦になったような気分でした。

また、オーストラリアやニュージーランドでは、水不足から1日に使用できるタンクの水の量に限りがあるため、水はとても貴重です。

そのため、これらのオセアニアの国々では、シャワーはなるべく短時間で済ませるという習慣があります。

お風呂が大好きなわたしは、日本では30分~1時間かけてゆっくり体を温めたり、ゆっくり丁寧に髪や体を洗います。

それが習慣になっているわたしにとっては、シャワーを5分で済ませるのは至難の技でした。

それでも全力で急いでシャワーを5分で済ませ、脱衣所で化粧水を顔に塗っていると、「5分過ぎたぞ!早く出ろ!!」と容赦なく脱衣所の外から怒鳴られました。

自分の部屋の机の上に化粧水の容器を置くなっていうから脱衣所で化粧水を塗ってただけじゃんか!とものすごく悔しく思い、夜中に1人で泣いた日々は今でも強く覚えています。

厳しいホームステイルールのストレスが原因で帯状疱疹に

納得できることもあるものの、理解できないこともあり、日々ストレスが溜まりました。

そもそも異文化や異なる価値観を全く受け入れられないほどの潔癖症なら、ホームステイを受け入れなければいいのにと思ったこともあります。

でも、当時のわたしにはそれを抗議できるほどの英語力も度胸もありませんでした。

「郷に入れば郷に従え」という言葉があります。

自分の価値観とは違うところがあったとしても、その土地によって習慣が違うため、新しい土地に来たらその土地の習慣や決まりに従うべきだということです。

その言葉を胸に、私はホストファミリーのルールに従いました。

そんな留学生活が2週間を過ぎた頃、わたしは背中にいくつもの赤いブツブツができてしまい、現地の病院で帯状疱疹(たいじょうほうしん)と診断されました。

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じ原因ウイルスによって起こる病気です。

水ぼうそうは子供の頃にかかる人が多く、通常1週間程度で治りますが、治ったといってもウイルスが消滅したわけではないそうです。

実は、神経の付け根に残っていて、免疫力が低下した時にウイルスが復活します。

免疫力が低下する原因には、過労や病気、大きなストレスなどがあります。

免疫力の低下により復活したウイルスは、ピリピリとした痛みをともなう帯状の水ぶくれをつくります。この帯状の症状から「帯状疱疹」といわれるそうです。

わたしはAIUの海外旅行保険に入っていたので、日本人の通訳が常駐する病院にてキャッシュレスで診療を受けることが出来ました。

日本人の医療通訳の方が診察に同席してくれたことは、とても安心でありがたかったです。

医師からは「ストレスが原因ではないか」と診断されました。

帯状疱疹は症状が重くなると合併症を引き起こしたり、夜に寝返りを打てないほどの激痛になるそうです。

わたしは早期治療をしたため酷くならないうちに治すことが出来て良かったです。

たまたま語学学校のクラスメイトの女の子が南米の看護師さんで、休み時間にわたしの背中のブツブツを見せたところ「早く病院に行った方がいい」と助言してくれたことが幸いでした。

ついつい自分の不調は我慢してしまいがちですが、診てもらって本当に良かったです。

クラスメイトの彼女にも、親身になってくれた医師にも、医療通訳の日本人にも、心から感謝しています。
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友人の優しさが心にしみた1ヶ月のホームステイ生活

ホストファミリーの家は小ぶりな一戸建てで、リビングと夫婦の寝室の他に空き部屋が2部屋。

それぞれの空き部屋でホームステイを受け入れていて、私の他にもう1人の留学生が滞在していました。

そのホームステイメイトは、当時19歳のドイツ人、ナディーンといいます。

彼女は留学後もずっと日本とドイツの間で文通を続け、あれから16年経った今でも繋がり続けている大切な友人です。

2歳年下のナディーンとは音楽の趣味が似ていてとても気が合い、毎日一緒にフェリーに乗って語学学校に登校しました。

毎日一緒にランチを食べて、放課後は一緒に買い物をし、夕食の後の洗い物を一緒にして、週末は一緒に旅行へ行きました。

彼女もホストファミリーに対して大きな不満を持っていたので、わたし達はますます意気投合しました。
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ナディーンがいなかったら、わたしはその家での1ヶ月のホームステイ生活を乗り切れなかったと断言できます。

知り合いのいないニュージーランドの土地で、彼女の存在はとても心強かったですし、それは彼女も同じだと言ってくれました。

ホームステイ先では大変なことも多かったですが、その大変さがあったからこそナディーンとの絆をより深めることが出来たのです。
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海外留学先で大きなストレスを乗り越えるために必要なのは、その地で誰かひとりでも心が通じ会える人を見つけることです。

「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」と言います。

人生はいつも楽しいことばかりではなく苦しいこともありますし、逆に苦しいことばかりではなく楽しいこともあるということです。

悪いことが起こっても、それが良いことに繋がることもあります。

ニュージーランド留学では、ホストファミリーの冷たい態度が本当に辛かった分、ナディーンや語学学校のクラスメイトの優しさが心にしみたことをよく覚えています。

海外留学中は、自分自身でストレスマネージメントをすることも重要です。

わたしは結果的にニュージーランドが大好きになるほど、この留学は楽しい思い出でいっぱいになりました!

今では、留学中の良いことも悪いことも全てが良い想い出であり、全ての経験に感謝しています。

以上、親子留学カウンセラーのハナでした!

* * * * *

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コメント

  • コメント (5)

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    • けこ
    • 2018年 3月 20日

    お返事、ありがとうございます。

    初の海外ホームステイは、一ヶ月ほどで追い出されたので、悲しかったですね。先方も色々と悩んだのでしょうが…。

    「自分の思い通りにならないと怒鳴り散らす人というのは、その人自身の中に問題を抱えていることが多いです。」
    この言葉で思い出したのですが、ホームステイママは家庭に問題を抱えていたと、私が追い出された後に残ったルームメイトからメールが来ました。

    「それは、あなたの問題ではないので、あなたはご自身を責める必要はまったくありません。たまたま運悪くハズレくじを引いてしまっただけのことです。」

    優しいお言葉かけていただいて嬉しいです。

    何年も前のことをズルズル引きずるのは良くないですが、人との関わりの難しさを感じています。

    「あんなルールを破る人は初めて」などと言われてしまったため、自分の行動ておかしいのか?!て考え込んでみたり。自分以外の人は仲良くできてるのが羨ましかったり。

    ハナエさんが、ワイン代金を徴収されたりと悲しかったことや辛かったことで、コミュニケーションに臆病にならなかった秘訣なども読んでみたいです。

    • けこ
    • 2018年 3月 19日

    数年前のことです。

    ホームステイ先で英語があまり理解できず追い出されてしまいました。
    ルームメイトは4人いたのですが皆うまくやっていました。(一人のイタリア人は出かけるときに鍵を2回かけわすれて、次はでてもらうといわれていましたが・・・)

    私は毎朝のベットメーキングがうまくできていないと言われました。シワひとつないようにできませんで…。よく怒ってました。

    私以外に三人のルームメイトが居ましたが、他のルームメイトに注意するときも…。

    ある日本人Aは…こんなだった!Bは…こんなだった!

    日本人ばかり例にあげるので辛かったです…。

    あとは、シャワーです。一日一回だったのですが。夜遅くの帰宅で翌日の朝シャワーを浴び、外出しまたシャワーを浴びました。
    前日の夜の分はカウントしないと思い・・・

    すると、すごい勢いでどなりちらし、翌日出て行くように学校に電話したのです。

    人間関係の構築が出来ずショックでトラウマです。

    次のホームステイでは、食事の量も増えましたし、シャワーを二回浴びてもそんなに怒る事でもないのでは?と言ってもらえましたが…。

      • 英恵
      • 2018年 3月 19日

      けこさん、はじめまして。近藤英恵です。
      ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

      辛かったですね。海外ホームステイ中に、ホストファミリーから日本人ばかりを例にあげて批判されたり、怒鳴られるという体験は、思い出すだけで悲しくなりますよね。

      自分の思い通りにならないと怒鳴り散らす人というのは、その人自身の中に問題を抱えていることが多いです。

       それは、あなたの問題ではないので、あなたはご自身を責める必要はまったくありません。たまたま運悪くハズレくじを引いてしまっただけのことです。

      次のホームステイ先があたたかい家庭で良かったですね。けこさんは、きっと、世界には様々な価値観を持つ人がいるということを身をもって学ばれたと思います。

      この海外での貴重な体験を 、どうかあなたの人生の糧にしてください。

    • 留学辛男中
    • 2017年 11月 07日

    僕は今、アメリカに留学中です。僕の留学プログラムは10ヶ月で今は留学4ヶ月目です。友達もできようやく慣れて来たところですがホストファミリーとの関係は未だに浅いです。僕もものすごく厳しいルールがあります、例えば朝起きたらホテルのようにベットを綺麗にメーキングしてカーテンを開けることや毎週土曜日は1時間大掃除また机の上に消しゴムをおいただけで怒られます。この間は10時半までに寝ないといけないのにそれ以降まで起きていたら10時31分にホストマザーが部屋に来て「なんでまだ起きてるんだ?」と言われめちゃくちゃ怒られました。それに僕がソファーにすわっている時に僕の存在に気づかないホストマザーにすごい悪口を言われていました。正直めちゃくちゃ辛いです。この先このホストマザーと6ヶ月も一緒に暮らすと思うとなんだか泣けて来ます。だからと言って、ルールが厳しいからという理由でホストチェンジはできないと思います。

      • 英恵
      • 2017年 11月 08日

      留学辛男中さん、はじめまして。近藤英恵です。
      ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

      留学辛男中さんはとても辛い状況の中、ホームステイ生活を4ヶ月頑張って来られたのですね。
      机の上に消しゴムをおいただけで怒られるというのは、あまりにも理不尽です。怒りがこみ上げます。

      お話をお伺いした限り、ホストマザーからの待遇がかなり酷いので、ステイ先を変更することができると思います。
      もしくは、残りの期間のホームステイ代を返金してもらい、シェアルームに引っ越すという手段もあります。
      6ヶ月分全額の返金は難しいと思いますが、4〜5ヶ月分の返金は得られるのではないでしょうか。返金規約をご確認ください。

      留学辛男中さんは留学エージェントを通してアメリカ留学を申し込まれましたか?
      まずは、本留学プログラムをお申し込みされた機関に、今の状況をお伝えくださいね。

      私は今、留学エージェントで働いていますが、稀にステイ先の変更のお申し出を承ることがあります。
      ホームステイ先は、本当にピンからキリまであるので、今のまま残りの6ヶ月を過ごすのはもったいないです。

      ホームステイの手配をしたのは、学校もしくは現地サポート会社だと思いますので
      留学エージェントを通して現状の報告とステイ先の変更依頼をしてもらうことをお勧めいたします。

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