親子で新たな挑戦をして "人生の可能性を広げたい" ママと子供たちの未来を切り拓く【国内留学のハナサカデミア】

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ひきこもりは悪ではない!義務教育中に不登校になっても大丈夫。シングルマザー子育て悩み相談に回答しました

こんにちは。シングル育児をしている2児の母、セブ親子留学カウンセラーのハナです。

わたしは、「ひきこもり=悪」だとは思いません。

「ひきこもること」が悪いのではなく、「ひきこもって何もしないこと」が良くないだけです。

義務教育中に不登校になっても大丈夫。今どんな大きな問題を抱えていたとしても、大事なのはこれからどうするか、です。

この記事では、シングルマザーの方からいただいた育児相談と回答、また感動したお返事を紹介します。

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シングルマザーTさんからいただいた子育ての悩み相談

ブログの読者さんからは日々たくさんのお問い合わせをいただいており、先日シングルマザーのTさんからこんなご相談メールをいただきました。

私は今年小学一年生の女の子を持つシングルマザーです。

入学式後すぐから娘が学校へ行きたくなくなり、今はフリースクールなどに通ったり、発達検査などを受けたりしています。

見た目は普通で私にとってはとっても可愛く、算盤やダンスの習い事なども頑張っていました。

幼稚園の頃は明るくて毎日生き生きとしていました。

まるで天と地がひっくり返ったかの様です。

今無理矢理学校に連れて行ってますが、限界でひきこもるのも時間の問題かなと思ってます。

私の縫製の仕事も、今は学校に母子登校している状態ですので、働けていません。

何か娘と私が生きていける道はないかと日々悩んでいます。

Tさんへ、人生は想定外のことがたくさん起こります

なんてお返事を返したらTさんにとってプラスになるのか、ものすごく悩みました。

どんな言葉が読者さんの心の負担を軽くすることができるのか、いつも深く考えすぎてしまい回答に時間がかかってすみません…

はじめまして。近藤英恵と申します。

ご連絡ありがとうございます。

日々、目の前の業務に忙殺されており、お返事が遅くなりまして大変申し訳ございません。

Tさまはシングルマザーとして小学校1年生のお子様を大切に育てていらっしゃるのですね。

子育てに限らず、人生は想定外のことがたくさん起こり得ます。

現実ではどうしようもないこともありますが、可愛い可愛い我が子に大きな困難が立ちはだかると本当に辛いですよね。

お気持ち、とてもよくわかります。

それでも、Tさまは困難に負けずに親子でより良い形で生きていける道を考え続けていらっしゃり、素晴らしいです。

どうか負けないでくださいね。

Tさま親子にとって光のある道が開けますように、陰ながら祈っております。

考えに考えた結果の返信内容がこれっぽっちで内心やりきれなさに包まれていたのですが、そんな葛藤を吹き飛ばしてくれたTさんからのお返事はこちらです。

Tさんからのお返事「救われました、負けません」

実はメールの相談をした事を忘れていたくらい毎日が闘いでした。

私はいったい何と闘っているのか?自問自答の日々です。

でも、今も何とか娘と母子登校を続けていて、教室の中にいたのが、別の空き教室で待機していられるくらいに、少し前進できました。

ただ、今日は周りから少しわがままを聞かない事も必要などのアドバイスを受けて、私にとってはそれは凄くつらい言葉でした。

それはもちろんずっとやってきたつもりだったからです。

(今までも愛情不足?とか色々なささいな言葉でも必要以上に傷ついてしまうようになってしまっている状態でしたが)

母子登校は、わがままって思われちゃうんだ、もー疲れて、泣き疲れて、何もする気がなくなってしまいました、、、

そんな時、偶然にこのメールが届いて私は救われました。

本当に涙しながら何度も見ました。

つらい時はまた何度も読み返します。

ただただ御礼が言いたかったので返事は要りません。

本当にありがとうございました。

負けません。

Tさんへ、子育てや教育には多様な考え方があります


Tさん、心に響くお返事ありがとうございます。

お返事はいらないとのことですが、こちらでわたしの正直な思いを書かせてください。

Tさんが毎日努力をしてお子様を学校へ連れて行かれているにもかかわらず、こんなことを言っていいのか迷いました。

それでも、やっぱりお伝えしたいです。

わたしは、「ひきこもり=悪」だとは思いません。「ひきこもること」が悪いのではなく、「ひきこもって何もしないこと」が良くないだけです。

義務教育の意味を誤解している方も多いですが、「小中学生は学校へ通う義務がある」というわけではありません。

義務教育とは、「子供が健やかに学び育つ権利を保障する義務」を行政や保護者などの大人が負っているということです。つまり、子供の意思で学校に行かない場合は誰も罰せられません。

こちら(不登校は義務教育違反?)にわかりやすい解説がありますので、もしよかったらどうぞ。

いまの時代、オンラインで学べる学習ツールはたくさんあります。

いまの小学校の先生や環境がお子様の個性や才能を引き出せていないだけで、やり方次第ではお子様のいいところを見つけて伸ばせると思うのです。

そもそも、Tさんのお子様は「いま通っている学校」があわないわけで、異なる価値観の学校だったり、まったく別の環境だったら、また幼稚園の頃のように明るくイキイキできるかもしれません。

「不登校は不幸じゃない!」と主張する、天才YouTuber「麦わらのゆたぼん」こと少年革命家ゆたぼんさんの動画をご紹介します。賛否両論はあるものの、純粋に彼のエネルギーはすごいなと思います。

また、帰国子女である我が家の中3息子が「学校の意義」というテーマで中学校に提出した作文はこちらです。

学校の意義/GWの作文課題(コンドウハルキ)

少年革命家ゆたぽんさんとはまったく別の切り口で、日本の中学校をぶった斬っています。ぜひ読んでみてください。

Tさんのお子様は学校に対してどんな思いを抱えているのでしょうか。

きっと何かしらの思いがあるのだと思います。

現在は母子登校を続けられ、少しづつ前進されているとのことなので、このままTさん親子にとって良い方向に進むことを祈っていますが、

もしも親子ともに心が折れてしまうようなことがあったら、上記のように多様な考え方があることを思い出してみてください。

義務教育中に不登校になっても大丈夫。大事なのはこれからどうするか


人生には「上り坂」、「下り坂」、「まさか」という3つの坂があるとはよく言ったものですが、人生には良いことも、悪いことも、想定外のことも普通に起こりますよね。

わたしも39年間の人生でそれはそれはたくさんの「まさか」に直面してきました。その中でも、本当に理不尽で辛く苦しかった経験はこちらです。

そして、今のあなたの状況もわたしの状況も、人生の数々の場面で最良の選択をし続けてきた結果です。

わたしの場合、本当に最良の選択だったのか怪しい決断もしてきてはいますが、なんだかんだ現在好きな仕事ができて大好きな子供たちと一緒に暮らせて幸せなので「過去のわたしの選択はすべて良し」とします。

むしろ、自分が自分の人生認めてあげなきゃ誰が認めてくれるんだっ!くらいの勢いで自分の生き方を全肯定したほうが人生楽しいですもん。

今どんな大きな問題を抱えていたとしても、大事なのはこれからどうするか、です。

あなたなら大丈夫。応援しています。

* * * * *

子供の進路が不安?不登校の子供やN高を志望する受験生を否定する親へ伝えたいことを書いた記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

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