セブ親子留学 /フィリピン母子移住をきっかけに世界を舞台に働く2児の母。教育は子どもへの最高のプレゼント、親子留学で自分自身と子供の可能性を大きく広げよう!

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【フィリピンの治安】セブで気をつけるべきこと5つ。親子留学や移住を考えている人が安全に滞在するために。

こんにちは。セブ親子留学カウンセラーのハナ(@harunatzy)です。

わたしはセブに母子で4年間住んでいましたが、フィリピンの治安による「身の危険」を感じたことは一度もありません。

アメリカで一人旅をした時の方が、よっぽど怖い思いをしました。

アメリカ縦断の一人旅についての記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

もちろんアメリカもフィリピンも、その他の国々も、海外では油断は禁物です。
「身の危険」というほどではありませんが、フィリピンで被害にあったことはあります。

セブ生活二年目に一度あったスリです。シヌログ祭りというフィリピン最大級のお祭りの時期、大にぎわいの人混みの中で、気がついたらiphoneがなくなっていました。

いつもはバックの内側に入れていた携帯ケースを、その日はバカなことにバックの外側にぶら下げていたので、完全に自分の落ち度です。

わたしだけでなく、スリなどの軽犯罪も含めた事件に巻き込まれる人は、だいたい自分で原因を作っています。

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フィリピンで気をつけるべき5つのポイント

フィリピンの治安に不安がある人もない人も、海外生活では最低限気をつけるべきポイントがあります。

その最低限のルールさえしっかりと守れば安全な生活を送ることができますが、逆にルールを無視すると自ら危険を招くことになります。

後から大きな後悔をすることのないように、フィリピンで特に気をつけるべき5つのポイントを紹介します。

(1)子供を1人にしない

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欧米では、幼い子どもだけを家や車内に残して外出するのは法律違反です。

日本では、ぐっすり眠った子供を車内に残して親が買い物をするとか、そもそも子供だけで歩いて小学校まで通わせますが、どちらも完全にアウトです。小学校通学はスクールバス、もしくは毎日保護者が送り迎えをしないといけません。

国や州により法律の厳しさは様々ですが、欧米では「子どもの保護監督義務」に反したとして親が拘置所に入れられるケースもあります。

フィリピンにそのような法律はないものの、誘拐等の事件や事故を予防するためには、欧米同様気をつけなければいけません。

親が子供のそばにいられない時は必ずベビーシッターをつけましょう。

(2)夜間、ひとり歩きをしない

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「海外で夜間に女性がひとり歩きするのはNG」というのは常識です。昼間でも人通りの少ない路地等でのひとり歩きは避けた方が良いでしょう。

知り合いの日本人が、夜間に街灯もあまりないような路地を歩いていて、強盗にあったそうです。犯人に財布を差し出して全力で逃げ、途中で転んで膝をすりむいたそうですが、不幸中の幸いというのか、被害は膝のすり傷とお財布に入っていた数百円分のお金だけでした。

ここで大事なのは、もし万が一フィリピンで強盗にあった場合、潔く貴重品を渡してその場から立ち去ることです。

間違っても犯人を追いかけたり、貴重品を取り返そうとしてはいけません。それは平和ボケしている日本人がする行動です。

全力で守るべきなのは、お財布ではなく、自らの命です。いざとなったら貴重品はスッパリと諦めましょう。

(3)混雑する場所では、手荷物は体の前面に持つ

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ショッピングモールや観光地などの人混みでスマホがなくなってしまった、とはよく聞く話です。私もそのうちの一人ですが。

世界中のどこに行っても、日本ほど安全な国はありません。観光地の人混みはスリ天国と言っても過言ではないでしょう。

セブ留学をする学生さんの中には、日本の生活の延長のような感覚で、バッグのチャックを全開にして中のお財布が見えている状態で人混みを堂々と歩いている人がチラホラいました。

どうぞお財布を盗ってください♪と言っているようなものです。日本人はカモが多いと思われてしまいます。絶対にやめてください。

貴重品が入ったバッグは、きちんと口を閉じて、視界に入る位置でしっかりと持つようにしましょう。

(4)ジプニー(乗り合いバス)に乗らない

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フィリピンでは、スリ・窃盗等の犯罪の多くがジプニー内で発生しています。ジプニーは初乗り7ペソ(約16円)で乗れる庶民の公共交通機関です。貧困層が利用する交通手段でもあるため、注意が必要です。

万が一、ジプニーで窃盗被害にあい警察に被害届を出しても「ジプニーに乗ったYOUが悪い」と受理してくれないケースもあります。

夜間はもちろんのこと、日中も出来るだけタクシーで移動しましょう。タクシーを利用する際は、Grabタクシーというスマホアプリがオススメです。

Grabタクシーとは、タクシーの配車サービスのアプリです。乗車後にタクシーの評価を送信することができるため、Grabタクシーの運転手はマナー・サービスともに良いので安心です。

※2015年3月、タクシー初乗り料金は40ペソ→30ペソ(約67円)に改定されました。メーター表示は依然として40ペソスタートのため、合計金額から10ペソ引いて支払います。
※2018/5/25現在の為替レート:1ペソ=2.07円

(5)知らない人についていかない

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当たり前の話です。誰もが小学校で「知らない人について行ってはいけません」と習っているはずです。

しかし、なぜか長年にわたって同じ手口のトランプ賭博詐欺にひっかかる人がいます。まさか自分がひっかかるとは…、なんてことには決してならないように気をつけてください。

実際にあった犯行手口を紹介します。
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①ショッピングモールでフィリピン人夫婦に話しかけられる。

②「家族が近々日本に行くから日本のことを知りたい」と言われ、話しているうちに仲良くなる。

③「自宅にその家族がいるから日本の話をして欲しい」と夕食に招待され、自宅と称される場所に移動する。

④和気あいあいと話しているうちに、「家族の1人がカジノのディーラーだからトランプゲームで必ず勝つ方法を教えてあげる」「これから知人の大金持ちが来るから、一緒にその金持ちをカモにしてやろう」と持ちかけられ、トランプ賭博をやらざるを得ない状況になる。

⑤初めの数回だけ勝つものの、最終的には大負けし多額の現金を巻き上げられる。不足分はクレジットカードでキャッシングを強要される。
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そんなの騙されないでしょう!と思いますが、被害者が後を絶たないのも事実です。
また、トランプ賭博は行わずに、飲み物に睡眠薬を入れられ貴重品を取られるケース(睡眠薬強盗)もあります。

身元のわからない初対面の人には絶対についていかないでください。

どの国でも知らない場所へ行く時は不安がつきものです。過度に怖がったり心配する必要はありませんが、海外生活では用心するに越したことはないでしょう。

フィリピンに親子留学や移住をする人は、以上の5つのポイントに注意して安全なセブ生活を送ってくださいね。

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わたしが親子留学にフィリピンのセブを選んだ5つの理由について書いた記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

セブ親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの日系語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代・職種の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる
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