親子で新たな挑戦をして "人生の可能性を広げたい" ママと子供たちの未来を切り拓く【国内留学のハナサカデミア】

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ママ起業家大学の番組で語った「子どもの可能性を広げるために大切なこと・気をつけるべき2つ」を具体的に紹介します

こんにちは。小中学生のための起業家教育キャンプ「ジュニアビジネス留学」を主催しいている、HANA’SACADEMIA(ハナサカデミア)代表の 近藤英恵です。

3月初日、ママ起業家大学の学長、近藤洋子さんのライブ番組「Good Morning Mirai」にゲスト出演させていただきました!

「子どもの可能性を広げるために親ができることって何?」というテーマで、中学2年生で起業した息子の子育てでどんなことを大切にしてきたかなどをお話させていただき、熱くなった30分間のライブ。

この記事では、今回あらためて重要だと思った「視野が広がる “体験” と挑戦ができる “環境”」 、また子どもへの声かけ時に気をつけるべき2つのことを具体的にお伝えします。

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「親子留学」「起業家育成」…ママとしての経験を、自分だけのビジネスに!

今回の出演に際して、近藤洋子さんとのご縁をつないでくださったのは、2年前、月刊誌LEEとLEE Webでセブ親子留学の取材記事を書いてくださったフリーランスライターの佐々木はる菜さん。

そんなお二人のインスタライブでご一緒したことがきっかけで、朝の番組にもお呼びいただいたのです。

そして!スーパーライターはる菜さんがFacebookに投稿されていた私の紹介文が素晴らしすぎて泣いたので紹介させてください;;

「親子留学」「起業家育成」…ママとしての経験を、自分だけのビジネスに!

コロナ直前の2019年12月初旬、私は「ママ・赤ちゃん留学」の取材で、当時7歳と4歳だった子どもたちを連れ、フィリピンのセブ島へ行きました。

この取り組みを絶対に記事にしたい!!と、突き動かされるように企画提案し、初めての海外取材へ…しかも子連れ。
今考えると我ながらよくやり遂げたと思いますが(笑)、どうしても実現させたいと思わせていただいたのは、先日インタビューさせていただいた近藤 英恵さんのおかげでした。

ご自身も世界16カ国滞在・6カ国留学、そしてママとなった後は母子で4年間セブへ教育移住し、現地では語学学校を設立。帰国後、私が取材した「ママ・赤ちゃん留学」を立ち上げ、国内外で延べ3000人以上の留学をサポートし、独立。

ママ、子育て、教育といった問題に熱い想いを持ち、現在は小中学生のための国内留学プログラム「ジュニアビジネスキャンプ」など、魅力的な事業を次々と形にされています。

さらに息子さんも、帰国後に中2で起業!!セブでの経験も活かし、現在は高校生クリエイターとして、TVご出演を始めメディアでも注目されています。バイタリティに溢れ、目の前にどんな壁が現れても、自分の信じる道を突き進んでいく英恵さん。

もちろん誰にでもできることではありませんが、その姿には、「自分の想いを活かし、自分らしい生き方をする」大きなヒントがあると感じます。

私が英恵さんに惹かれる大きな理由のひとつは、きらきらと輝くご活躍の根底には常に「日本のママ達に寄り添う温かな想い」があること。そしてそれは、若い頃ご自身が行った海外留学、産後うつ、ご長男の障害、セブへの教育移住、留学事業での幅広いご経験など、今まで積み重ねてこられた人生そのものが反映された、熱い想いに他なりません。

ライブ冒頭でも「海外留学事業は、私の天職です!」と楽しそうに言い切っていた英恵さん。でも、それだけ情熱を傾けられている「留学」も「起業」も、良い意味でそこをゴールにしてるのではなく、あくまで英恵さんが目指したい未来を実現するための「手段」に過ぎないと考えられています。

その時々のお仕事に、「自分の想い」が色濃くあらわれている生き方は、まさに「仕事は自己表現」という言葉を体現する存在!

ライブ中も、「英恵さんのお話を聞いて私も頑張ろうと思った」という言葉をはじめたくさんのコメントをいただきましたが、お話を伺っているだけで周りが元気になる前向きなパワーを感じます。

貴重な機会を、本当にありがとうございました!
起業や「自分らしい生き方」に興味がある方はにとっては特にヒントが詰まったインタビュー。詳しくはこちら↓

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「ママ・赤ちゃん留学、子ども向け起業家育成…親子の笑顔を生み出すビジネスの原動力とは?【近藤英恵さんインタビュー】」
https://j-mec.com/milive/hanaekondo/

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本日9:00から、近藤 洋子さんの朝の番組【あしたが見える朝ジカン〜GOOD MORNING MIRAI】にも御出演!楽しみです。

なんと…光栄な、胸が熱くなるほど素敵なご紹介をいただいて、朝からウッキウキの私。

というわけで、洋子さんの番組で「子どもの可能性を広げるために親ができることって何?」というテーマでお話をさせていただきました。

日本ママ起業家大学とは

今回、ゲスト出演させていただいたのは、ママ起業家大学(ママ大)の学長、近藤洋子さんの朝の番組。ママ大は、好きや得意を活かして自分の仕事にするプロフェッショナルなママ起業家育成のための学校です。

近藤洋子さん|日本ママ起業家大学 学長

FMラジオのDJ、テレビ通販、オンライン番組の企画制作、喋りのキャリアは約20年。

2013年に日本ママ起業家大学を設立。「売り上げ」が唯一のゴールではなく、「幸福」をゴールとした起業を目指し、延べ1,000人以上の女性起業家たちのコンサルに携わる。2017年〜中小機構ビジネストの起業アドバイザー、中小企業庁主催のビジネスプランコンテストでは審査員を歴任。

座右の銘は、「迷ったら面白い方へ」

(引用:日本ママ起業家大学HP

さすが喋りのキャリア20年!プロフェッショナルなトークで進行をしてくださった近藤洋子さん。伝えたい想いが溢れてまとまらなくなった私の話を綺麗にまとめてくださり、私が大切にしている思いを掘り下げてくださいました。もう尊敬と感謝しかありません。

お話をさせていただいた後、あらためて重要だなと気づかされたこともあったので、今回の気づきと思いをこの記事にまとめます。

子どもの可能性を広げるために親ができることって?

さて、番組でお話したテーマに戻ります。

子どもの可能性を広げるために親ができることって何でしょうか?

結論からいうと、子どもの可能性を広げるために親ができることは、視野が広がる”体験”と挑戦ができる”環境”を用意すること、あとは見守ることくらい。その際、可能性を否定しない・刷り込まないことが大切だと思っています。

では、まずは「可能性を否定しない」「刷り込まない」の2つについて、ひとつひとつ説明させてください。

1.子どもの可能性を否定しない

「可能性を否定しない」というのは、叱らないということではなく。命を脅かす危険な行動や他者を傷つけるような言動・行動をしたときなどは、叱る必要があるでしょう。躾に対する考え方はご家庭それぞれでいいと思います。

大事なのは、子どもが何かに興味を示したり、やりたいと言ったときに頭ごなしに否定しないことです。

例えば、子どもが「ユーチューバーになりたい」と言い出したときに「稼げるユーチューバーなんてほんの一握りなんだから、もっと安定した仕事のほうがいいよ。」と言って、子どもの「興味」を間接的に否定するとか。心当たりありませんか?

「可能性を広げる」ことも大事ですが、意外と「可能性を潰さない」ことへの意識はおろそかにしがち。親が自分の可能性を本気で信じているかどうか、子どもはわかります。小さな興味・好奇心のタネを大切に育てたいですね。

ちなみに、うちの息子も小学6年生のときに「はじめしゃちょー(ユーチューバー)みたいになりたい」と言ったことがあって、「いいね!じゃあ動画をアップしてみたら?」と伝えたところ、早速、小6から動画編集に挑戦してYouTube動画の配信を始めました。

今では、高校生ながらプロのクリエイターとして、グラフィックデザインだけでなく動画編集も、様々な企業から受注するまでに。本当にどこでどんな芽が伸びるかわからないなって思います。

2.親の「常識」を子どもに刷り込まない

こちらは昨年、ダイヤモンド・オンラインで公開された親子インタビュー記事でもお伝えさせていただいたのですが、「刷り込まない」ってどういうことかというと、私たち親世代の成功モデルや「常識」を子どもに押し付けないってことかなと。

例えば、「将来(大きくなったら)、何になりたい?」という言葉をかけ続けると、「なりたいもの(職業)には、将来大人になってからじゃないとなれないんだ」という価値観が子どもに刷り込まれていきます。

もし、その価値観に疑問を抱く子どもから「それって、今はなれないの?」と聞かれたら、きちんと説明ができる大人って少ないと思うんです。

たしかに一昔前は、パイロットや医師、教師のような職業が人気だったので、大人にならないと(資格をとらないと)なりたい職業に就けないというのが「常識」でした。

では、今はどうでしょうか?


(引用:Benesse 小学生がなりたい職業ランキングTOP10

“将来” なりたい職業の人気ランキングでは、ユーチューバーやイラストレーター、ゲームクリエイターなどのデジタル系の職業が圧倒的に人気が高く、これらの職業はスキルさえあれば年齢も学歴も関係なく稼ぐことができます。

実際、私のまわりでは、独学やオンライン教材などを活用してプロレベルのスキルを身につけ、プログラマーやクリエイター、SNSマーケターとして日本の平均年収以上に稼いでいる中高生が増えています。

今後10〜20年で日本の労働人口の約49%の職業がAIに代替されるというオックスフォード大学の研究結果が発表されたように、今まで「安定している」といわれた職業が消滅し、時代の変化とともに次々と新しい職業が生まれていくでしょう。

変化の激しい時代において、親世代の成功モデルや「常識」は、子ども世代には通用しません。

視野が広がる「体験」で常識を破壊せよ

次に、「視野が広がる “体験” と挑戦ができる “環境” を用意する」ことについて。番組の中で「常識を破壊しよう」という言葉を何度も使いましたが、こちらもあわせて具体的な例をあげてお伝えします。(番組では抽象的な説明だったことを反省しました…)

日本は便利です。電車は基本的に時間通りにやってくるし、スイッチを押せばいつでも電気は点くし、蛇口をひねったら飲める水がでてきますよね。

でも、これって、「当たり前」すぎて、毎回「うわぁ〜!便利だなぁ!」と思う人はほとんどいないと思います。

この「当たり前」、言い換えれば「常識」が厄介だなぁと思っているんです。

電気もガスもインターネットも問題なく使えるのが当たり前、モノもサービスも欠陥がないのが当たり前。そうなると、ちょっと欠陥が生じただけで、”必要以上に” 大きな問題として捉えてしまいませんか?

電車が2分遅延しただけで謝罪アナウンスがあっても怒り出す人がいたり、ちょっとしたサービスの不備に対して重箱の隅をつつくようにクレームをつける人がいたり、他者(サービス)に対して完璧を求めて糾弾する人たちを日本ではたくさん見てきました。

それって誰トクですかね?

他者に対して完璧を求め続ければ、それは自分にも跳ね返ってきます。

そして、日本社会全体として、理想の母親像を母親に押し付け、理想の子ども像を子どもに押し付けることにつながっていると感じています。

私はその完璧を求め合う社会の息苦しさに、フィリピンへ母子移住した後に気づかされました。なんてったって、フィリピンは欠陥品&欠陥サービスだらけですから!笑

今はインフラが改善されてきているものの、2012年の移住当時は停電・断水なんてしょっちゅうで、リカちゃん人形を買った日にはすぐ両手両足がもげますし、時間通りに会議が始まらないどころか結婚式が始まるのも1時間遅れだったり。

夜間に電気が止まったら、誰がなにを言うわけでもなく近所の人たちが道端に集まってきて、星空を見上げながら楽しくおしゃべりするのが「当たり前」でした。

「モノも、サービスも、人も、欠陥だらけでもいいんだ!(生きていける!)」ってめちゃくちゃ実感して、なんだか私は生きるのが楽になったんです。それから、「挑戦すること」や「失敗すること」へのハードルがぐんと下がりました。

完成度60%(欠陥がある状態)でも、まずは挑戦してみよう!やってみなければわからない!と思えるようになったのは、フィリピンでアップデートされた価値観だと思います。

そして、フィリピンの小学校に4年間留学した息子も、「僕はもしフィリピンに行ってなかったら、起業もしていなかっただろうし、今の生活は考えられない。あの経験は本当に宝物だ」と言っていて、その言葉は私にとっても宝物です。

「留学」はただの手段なので、留学じゃなくても何でもいいと思います。ぜひ、視野が広がる “体験” にたくさん挑戦してみてください。

留学も、起業も、自己実現のためのツール

留学も起業もあくまで自己実現のためのツール(手段)なんだってことは大きな声で伝えたいです。つまり、なりたい自分になるためのツールですね。

留学や起業の先に、どういう自分になりたいのか、自分がどう在りたいか、子どもにはどんな人になってほしいか、ここを明確にすることが重要だと思っています。

留学の場合、「海外で金髪の肉食系女子/男子にモテたい!」も立派な動機ですし。(実際フィリピンでは日本人男性はめちゃくちゃモテますし、アメリカ西海岸では日本人女性がめちゃくちゃモテます。笑)

「小さなことでウジウジ悩んでしまう自分の性格を変えたい」「同調圧力や周囲の目を気にしないで自由に生きたい」という方は、視野が広がる “体験” を重ねることにより大きな変化を感じられると思います。

失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦するマインドを育む

息子のコンドウハルキは中学2年生でクリエイター(グラフィックデザイナー)として起業し、高校2年生の現在はクリエイティブディレクターとして様々な業種の方々とお仕事をしています。

TVなど複数のメディアでも取り上げていただいたからか「どんな子育てをしてきたの?」とご質問をいただく機会が増えましたが、基本的に私は(きっかけと環境の用意以外)ただ見守っていただけです。もちろん細々とした事務的なサポートはしているけれど。

息子が自発的に行動を起こし、思考と分析と努力を重ねて、結果を出しているだけなんです。

子どもの可能性を広げるために親ができる一番大事なことは、環境を用意することだと思っています。

ひとりひとり個性があって、どこで芽が出るかわからないからこそ、多様な体験をさせて、たくさんの種を蒔いてあげたい。そう思いながら夢中で子育てをしてきました。が、反省点もたくさんあって、小6の娘も育てながらいまだに試行錯誤の連続です(笑)

「常識」とは18歳までに身につけた知識や体験により形成されるといわれています。すでに「常識」が形成された後の大人は、年々、新しいことに対しての抵抗感が増していくのが通常の反応です。

人間は、未知のモノ・コトに対して、本能的に恐怖を感じるからです。身を守るための本能だからしょうがないですね。

スマホやタブレット、PCソフトなどをいとも簡単に使いこなす『デジタルネイティブ世代』の子どもたちに対して、デジタル化に拒否反応を示す『アナログ世代』の高齢者をみれば明らかでしょう。

このような世代間ギャップと同じように、異文化間もギャップがいっぱいです。日本では当たり前とされていることが、海外に出るとまったく通用しなかったり。 世界の多様な価値観に触れ、様々な視点で物事を見れるようになると、視野がグッと広がります。

「常識」を形成中の子どもの頃から多様な体験を通して視野を広げると、「常識」の枠が広がり、将来的な可能性を広げることにもつながるのです。

日本の常識の殻を突き破った子どもは、「失敗を恐れて挑戦できない」「多数派の空気を読んで遠慮する」という日本人的思考に捉われず、失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦するマインドを育めると信じています。

それは、子どもだけじゃない、大人の私たちにもいえますね。

子どもが挑戦ができる「環境」を

次に、「挑戦ができる “環境” 」についてですが、その前にちょいと質問があります。

普段まったく勉強しないゲーム大好きな中学生のお子さんが、突然「ゲームクリエイターとして起業したい」と言い出したら、あなたは何て答えますか?

もし「今は勉強するほうが大事でしょ」とか「大学卒業してからね」みたいな言葉がすぐに口から出るとしたら、あなたは「古い常識」に囚われているかもしれません。

もちろん基礎的な教養は大事だと思うけれど、勉強だってそもそも「自立して生きていける力」を獲得するための手段ですよね。

その手段って、必ずしも「学校でいい成績をとること」だけじゃないと思うんです。

10代の将棋棋士、藤井聡太さんは中学生のときに史上最年少で四段昇段(プロ入り)を果たし、今では史上初の10代九段・二冠・三冠・四冠・五冠など多くの最年少記録を樹立するほど大活躍をしています。

極論ですが、藤井聡太さんがあなたのお子さんだったとして「将棋ばっかりやってないで、勉強しなさい」とは言わないはず。

先ほどの質問に戻ると、お子さんから「起業したい」という言葉がでるほど、ゲーム制作に対して興味をもっているということに着目したいです。

勉強も、留学も、起業も、手段のひとつ。

スポーツでも学術研究でも「好きこそものの上手なれ」といいますが、ノーベル賞受賞者のような素晴らしい功績をあげている方も、始まりは「興味」「好奇心」からスタートしています。

子どもが何に興味を示していて、何に目を輝かせているか、ぜひよく観察してください。

「興味」「好奇心」の芽がでそうな表情に出会えたら、その芽を伸ばすために必要なツール(グラフィックデザインならPCとAdobe契約、ITジュニアキャンプなど)を用意して、あとは見守るのみ。それが、私が息子に用意した「挑戦ができる “環境”」です。

その後は、ただただ子どもの一番の応援隊として見守っています。

現状維持は後退の始まり

そして、大人こそ、思いっきり挑戦する背中を子どもに見せたいなと。その思いが私の仕事のモチベーションとなってきましたし、今もそう思いながら新規事業にチャレンジしています。

学びと挑戦をやめた瞬間、退化が始まるといいますよね。

ご年配の方が既存ツール(古い常識)に執着する様子について、息子の説明がとてもわかりやすかったので紹介します。

例えば、火をつけたいとき。

目の前にライターがあるにもかかわらず、それを使わずに、木(薪)を一生懸命に摩擦して熱を起こす原始的な方法で火を起こそうとする。

「なんでライターを使わないの?」って聞くと、

「俺たちはこうやって火を起こしてきたんだ!だからこうするべきなんだ!」という。

自分たちの成功体験モデルを押し付ける大人って、こんな感じなんだよね。

By コンドウハルキ

本当にそのとおりだな…と。時代についていけず若者の足を引っ張る「老害」になってしまわないように、新しいツールや知識を学び続けていきたいと強く思います。

「現状維持は後退の始まり」といった、松下幸之助さんが遺した言葉はこちらです。

人間、ともすると変わることに恐れをもち、変えることに不安を抱く。しかし、すべてのものが刻々と変化する今日、現状に安ずることは、即、後退につながる。今日より明日、明日より明後日と、日に新たな改善を心がけよう。

By 松下幸之助さん(1894年 – 1989年)

うん、日々一歩ずつでも前に進んでいこうと思います。親子で切磋琢磨しながら新たな挑戦をするのは楽しいですよ。

小中学生が世の中に「価値」を提供する時代へ

高校生クリエイターの息子は今、様々な業種の企業から受注するデザイン案件のみで月収100万円を稼ぎ、自立しています。

そんな息子のビジネス仲間であり、息子とともに「ジュニアビジネス留学」の講師を務める キメラゴン君も、中学生のときに起業して今は月収300〜1,000万円を稼ぐ高校生社長。キメ君も小5からブログ運営を始めたそうです。

この現実を受け止めるだけでも、あなたのなかの「常識」が破壊されませんか?

また、日本の小中学校では「お金の教育」がきちんと行われておらず、雇われる以外の選択肢や金融知識について乏しいまま成長したがゆえに「お金を稼ぐ」ことに対してネガティブなイメージを持つ人が少なくありません。

しかし、現実はどうでしょうか?

(詐欺などの犯罪は論外として)基本的に「お金を稼ぐ」ということは、「世の中にいかに価値を生み出すか」へ直結します。

まったく需要がなく価値がない商品を一生懸命つくって販売しても売れないですからね。つまり、「お金を稼いでいる人」は、世の中に価値あるものを多く提供しているということ。

インターネットやSNSの普及により、小中高生であっても世の中に価値ある商品やサービスを提供できる時代になったのです。

小中学生の学生起業家に必要な3つのこと

今や小中学生が自分でビジネスを立ち上げる時代。 インターネット・SNSを駆使することで、個人でも “年齢に関係なく” 時間や場所に縛られず稼げる時代となりました。10代の学生起業家も目覚ましい活躍をみせています。

とはいえ、具体的な行動を起こせる人はまだ少ない。では、どうしたらいいのでしょうか?

息子に聞いてみました。いわく、「情報」「圧倒的な行動力」、そして「家族の理解」 さえあれば小中学生でも起業できるとのこと。以下に、その3点について詳しくお伝えします。

1.情報

新しい情報をもたず、古い常識に支配されていたら、「小中学生が起業なんて…」ってなりますよね。情報格差は教育格差、収入格差につながります。

幸い、今はインターネットであらゆる情報を得られます。受け身ではなく能動的に最新情報をキャッチし、計画し、とにかく行動し、分析をしましょう。

自分で開業資金を準備するのが難しい場合は、自治体の制度融資を利用したり、クラウドファンディングで自分の事業内容を提示するなど、お金を集める方法もあります。

また、インターネット上で完結するビジネスであれば、より経済的なリスクを下げて起業できるので、学生でも始めやすいですね。

2.圧倒的な行動力

まだ社会経験のない学生が起業をするには、経験不足を補うほどの圧倒的な行動力が必要です。

中途半端な行動力ではダメ、圧倒的な行動力が必要とのこと。例えば、息子が中2で起業したころは、クラウドソーシングサイトを利用して100社に営業し、やっと1件の案件を獲得。それもデザイン制作1件500円という格安の価格で受注していました。

そんな努力を積み重ねて、実績と信頼を獲得し、今やデザイン制作の単価は50〜100倍、案件によってはさらに高い価格で評価をいいただき、毎月SNSや口コミだけで抱えきれないほどのお仕事をご依頼いただいています。

また、ビジネスをやる以上、「学生だから」という言い訳は通用しません。SNSでの発信やブランディングにおいては学生であることは強みになりますが、仕事においては学生であることを忘れ1人のビジネスマンとして責任ある行動を。

3.家族の理解

上記1・2については大人にも通じることですが、未成年の場合はそれ以外に「家族の理解」が欠かせません。契約書などの書類には必ず保護者の署名が必要ですし、そもそも親の理解が得られない環境では「情報」も「行動」も制限されてしまう可能性も。

家族の理解を得るためにも、起業をするときは、ビジネスプランをしっかりと考えることが大切です。

起業を通してどんな自分になりたいのか、はもちろん、世の中にどんな「価値」を提供したいのか競合他社との差別化ポイントは何か、など予想される課題とその解決方法などについても考えた上で、親にプレゼンテーションをしましょう。

親のサポート体制があれば、万が一のトラブルが起きた際もきちんと対処できます。

4つの働き方

私は30歳を過ぎるまで、「起業をする」という働き方が頭の中になかった…というか選択肢になかったんです。お恥ずかしながら、そこそこいい年になってから4つの働き方ESBIを知りました。

  1. Employee(従業員)
  2. Self employee(自営業者)
  3. Business owner(ビジネスオーナー)
  4. Investor(投資家)

いや、知識としては知っていたけれど、学生時代に頭の中に描いていた自分の働き方は「雇われる」イメージしかなかった。と言ったほうが正確だと思います。

多様な働き方やお金を生み出すしくみを具体的に知ったとき、これは小中学生のころに知りたかった!と思いました。

そこで立ち上げたのが、「ジュニアビジネス留学」の国内キャンプ事業です。

「日本の教育は “均一化” の色が強い」と言われています。子連れで教育移住をしたフィリピンを含めて6カ国留学し、各国の教育事情を視察してきた私としても強く同意します。

日本の公教育では、子どもたち一人ひとりの「個性」を伸ばすよりも、出る杭にならず模範的である生徒が評価される傾向がありますよね。高度経済成長期の、優秀な「労働者」を大量生産するための教育が、今もその名残を見せているなと感じます。

それに加えて、単一言語・単一民族であることが多様性を認めづらくさせているのか、日本では「常識を外れるような目立ったことはしちゃいけない」という価値観になりがちです。

だからこそ、その「常識」を打ち破ってほしい。

学生起業家たちの授業により、価値観が大幅にアップデート!

そのための機会として、『ジュニアビジネス留学』の短期集中キャンプを開催しています。小中学生のための「生きる力」を育む 起業家教育キャンプです。時代の最先端を走る学生起業家による直接指導のもと、自らの人生を切り拓く力を養います。

これからのグローバル社会で子どもたちに必要となる、コミュニケーション力やクリエイティブ思考力、英語力、問題解決力など、今から使える「即戦力のスキル」を学び、一人ひとりがビジネス案のプレゼンテーションに挑戦します。

新時代のロールモデルとなる学生起業家たちの授業により、価値観が大幅にアップデート!子どもたちの弾けるような笑顔と大きな成長、未来にワクワクする4日間です。

次回は、夏休みサマーキャンプ。学校では学べない起業家教育プログラムで、お子様の ”個” の可能性を広げませんか?

  • 開催日時:2022/8/7(日)〜10(水) 3泊4日
  • 開催場所:埼玉県深谷市(宿泊先:埼玉グランドホテル深谷)
  • 対象年齢:小学3年生〜中学3年生

無料のオンライン説明会(4/10、4/16)を開催いたしますので、ご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

2022年のサマーキャンプ詳細はこちらです↓
小中学生の生きる力を育む『ジュニアビジネス留学』参加者募集!注目の学生起業家たちと過ごす熱い夏

子育て中のあなたが活躍できるコミュニティ、一緒につくりませんか?

ママが輝く時代へ!親子で新しい挑戦をして人生の可能性を広げたいママのための、ママ限定サロンを開設します。

同じ思いを持つサロンメンバーと共に新たなチャレンジを楽しみ、助け合いながら、親子で成長できる学びのサロン。孤育てやワンオペ育児に奮闘しているあなたが輝くための「挑戦」を全力で応援するコミュニティです。

ハナマルサロン開設までの波乱万丈なわたしの人生とサロンにかける溢れる思いを記事にまとめたので、もしよかったら読んでください。

孤育てから卒業!自分の可能性を広げたいママのための『人生を変える』ママ限定コミュニティ

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