親子で新たな挑戦をして "人生の可能性を広げたい" ママと子供たちの未来を切り拓く【国内留学のハナサカデミア】

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東大ではなくスタンフォード大学、東京ではなくシリコンバレー。親子留学をすると子供の選択肢が日本から世界に変わる。

こんにちは。2人の子供を連れてセブに4年間の教育移住をした親子留学カウンセラーのハナ(@harunatzy)です。

幼少期から海外経験を通してグローバルな視野を持つことができれば、将来の進む道を模索する時、頭の中に世界地図を描きながら選択していくことができます。

この記事では、幼い子供たちを連れてフィリピン親子留学と教育移住をした体験から学んだことをお伝えします。

※子供が小学生までにセブ教育移住・海外子育てを経験しておくメリットについて書いた記事はこちらです。

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日本の常識なんてちっぽけな井戸の中の価値観

留学って、言語の学習だけじゃなく、異国の様々な価値観も学べて、あらゆる環境に適応する柔軟性や思考力も磨ける最高の経験だと思うんです。

日本を出たことがない人にとっては、日本のあらゆるモノ・コトがスタンダード。それはつまり、日本の世界トップレベルの利便性(商品・サービスの品質、時間の正確さなど)が当たり前であり、その完璧さが常識となります。

さらには、単一言語・単一民族であるがゆえに「みんなの常識」を外れてはいけないという価値観になってしまいがちです。

例えば、公衆トイレにトイレットペーパーが付いているのは当たり前で、紙がないと怒る人がいたり。電車が1分遅延しただけで謝罪の構内アナウンスが流れ、それにさえ文句を言う人がいたり。公共の場で幼い子供が騒ぐと苦情をもらうと共に「しつけが出来ていない親」という烙印を押されたりします。

日本の外に出てみると、決してそれらは当たり前ではなく、「日本の常識なんてちっぽけな井戸の中の価値観」だということがわかります。 私自身、フィリピンに移住して、「雨風しのげる家があって、3食ご飯が食べられるっていうだけで、なんて幸せなことなんだぁ~!」と痛感しました。

それと同時に、あらゆることに感謝の気持ちが溢れてきました。世界にはいろいろな価値観があるということがわかり、様々な視点で物事を見れるようになると、視野がグッと広がります。

幼少期から親子留学を通して視野を広げることは、子供の将来的な可能性を広げることにも繋がるのです。

挫折のない人生なんてない

日本では毎年約3万人が自殺しています。日本の若い世代、15歳~34歳の死因のトップは男女ともに自殺なんです。そんなの悲しすぎませんか?

「いじめにあった」「大学受験に失敗した」「就活に失敗した」それらの理由は当事者からしたら死ぬほど辛いことなのだと思います。

でも、もし私からひと言いえるなら「死ぬ前に一度でいいからフィリピンを訪れて、今の自分が当たり前だと思っている小さな幸せに気づいて」って伝えたい。

WHOによる世界の自殺率ランキング(2015年度)では日本は18位、フィリピンは150位です。

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フィリピンでは、毎日の食べものも着るものも寝る所もままならない貧しい人達がたくさんいます。親は仕事がなく学校さえ行けない幼い子供達が、一生懸命サイドカー付きの自転車をこいで日銭を稼いでいます。

それでも、陽気で明るく人生を楽しんでる人達ばかりです。

幼少期から親子留学を通し、こういった発展途上国の現実を直視する経験を持つということは、多少のことではへこたれない精神力を培うことにも繋がります。

子供が東京で就活をするのではなくシリコンバレーで起業する

子供の将来の可能性を広げたい!という思いが、常にわたしの原動力になっています。

留学経験がなく、日本スタンダードな世界観しかないと、頭の中の地図が日本地図でしかありません。

そのため、日本地図のみの世界観でいる場合、将来の進学先や就職先は、疑う余地なく日本国内のイメージしか湧かず、日本国内で見たり聞いたり触れたりした領域を突破するのは難しいです。

幼少期から海外経験を通してグローバルな視野を持つことができれば、将来の進む道を模索する時、頭の中に世界地図を描きながら選択していくことができます。

無意識のうちに、「世界にはまだまだ知らない国や文化がたくさんある」「世界中どこでも学ぶことはできるし、どこにだって住める」「未知の領域だって挑戦することができる」というグローバルな思考が出来るようになるのは、子供の成長過程において大きな強みになります。

例えば、東大を目指すのではなくスタンフォード大学を目指すとか、ITのフィールドで活躍したいなら東京ではなくシリコンバレーで起業するとか、日本の古臭い常識の殻にとらわれない発想、挑戦ができるようになるのです。

親子留学を通して日本の常識の殻を突き破った子供は、「失敗を恐れて挑戦できない」「多数派の空気を読んで遠慮する」という日本人的思考に捉われず、失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦するスピリットも育めると信じています。

全ての児童がそれぞれの個性を表彰される、フィリピンの小学校

私のフェイスブックの投稿から引用します。

~2016年3月19日 息子、娘の小学校の終業式~

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フィリピンのこの小学校では、成績優秀者だけではなく全ての児童がそれぞれの個性を表彰されます。

日本だったら「出る杭」になりそうなわんぱく坊主が Most Adventurous Award(最も冒険家で賞)を受賞したり、授業中全然じっとしていない子が Most Active Award(最も活発で賞)を受賞したり、寡黙で目立たず普段は注目されない子が Most Calm Award(最も落ち着いてるで賞)を受賞したりします。

そういう「一人一人の個性が大事にされて、ちゃんと認められる文化」って良いなぁと思う。

息子は Most Diligent(最も勤勉), Writing Wizard(筆記の魔術師), Most Hardworking(最も努力家) 、娘は Most Compassionate(最も思いやり深い), Most Persistent(最も粘り強い), Thorough Thinker Award(熟考家) を受賞。

そして、息子と娘2人そろってAcademic Excellence Award(成績優秀賞)を受賞しました。

心からおめでとう!英語力ゼロでフィリピンに来てから4年間、本当によく頑張ったね。

11科目英語での授業+2科目タガログ語での授業。ほとんど全ての教科において、毎年トップの成績を収めることが出来たのは、最高のベビーシッターと子供たち自身の毎日の努力の賜物。あなたたちを誇らしく思います。

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子供の才能を見つけて最大限に伸ばす方法。全国英検IBA試験で800点満点をとった中学生クリエイターを生んだ子育て体験談について書いた記事はこちらです。

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