セブ親子留学 /フィリピン母子移住をきっかけに世界を舞台に働く2児の母。教育は子どもへの最高のプレゼント、親子留学で自分自身と子供の可能性を大きく広げよう!

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夫の産後うつもある。妻に毎日罵倒されて死にたい、という父親からのメッセージ

奥さんに毎日罵倒されて死にたいという旦那さんから、ブログにコメントをいただきました。

本音のコメントをくださり、ありがとうございます。

大切なのはお互いを思いやること。不満や要望を一方的に押しつけるだけでは、押しつけられ続ける方も死ぬほど苦しいのです。

コメントをいただいたブログ記事はこちらです。

旦那さん側の意見として、とても考えさせられる内容だったので紹介します。

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もう疲れた旦那さんからいただいたメッセージ

4か月の子供の父です。
旦那だって死にたいですよ。

毎日罵倒されて、少しウトウトしてしまったら本を投げられキレられる。
育児していないわけではないが、妻の思う水準に達していないんだと思います。

妻はしょっちゅう家の模様替えをし、物の場所や服のたたみ方など変えて自分と同じにできないと罵倒。
さらに掃除をすれば自分の頭の中で考えた動きじゃないと罵倒。時間がかかれば罵倒。

仕事で失敗して辛い中帰ってきた時など本当に死にたくなる。

妻は一生引きずるとあなたはおっしゃいました。
旦那だって引きずります。

もし今、もしくは熟年で離婚を言われても二つ返事で了承します。
妻のことを認めて感謝すれば、否定する妻に何を言えばいいのか。

育児や家事とはやることではなく、妻のタイミングで妻の方法で、幾分の狂いなくやることになんの意味があるのか。
よく話し合いと言うが、話し合いにならないタイプはどうすればいいのか。

こちらの言い分を言えば全力で否定し妻はかなり弁がたち、しかも感情的にぶつかるので、どうにもならない。
意見など言えたものではない。

自分が死んでしまって保険金でも落とした方が子供のためになるだろうなと最近よく考えています。

子供は本当にかわいい。大切ですがここから先この両親は悪影響してしまいそう。
だったら片方消えた方がいいんじゃないかと思う。

自分などどうでもいいし、家族のために仕事外を費やしてきたけど、それこそ認めてもらえない。

旦那の産後うつも水面下で問題になってると聞きますが、どうでもいいんでしょうね。
世間も。必ず旦那が悪いから。参加しないから。やってるつーの。

あなたたちの育児、家事とはあなたたちの頭を読んでその通りに動くこと。出来なければ罵倒。
ついていけないだから。それに気づかないあなたたちに疲れてるだけ!!

(もう疲れた旦那さんより)

わたしからは、以下のようにお返事をさせていただきました。

もう疲れた旦那さんへ送ったメッセージ

もう疲れた旦那さん、はじめまして。近藤英恵です。
ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

もう疲れた旦那さんは、仕事だけでなく家事や育児も一生懸命頑張って来られたのですね。

死にたくなるほど追い詰められているということは、心身ともにかなり疲れていらっしゃるのだと思います。

短いお話をお伺いしただけでは、ご家庭の状況はわかりませんが、

コメントの内容からお察しすると、家事や育児が大変というよりも奥様の性格との摩擦に疲れていらっしゃるように感じます。

奥様の頭の中を読んでいく分の狂いなく家事や育児をしなくては罵倒されるというのは家庭生活を送る上で大きな問題です。

奥様自身も産後うつなどにより一時的に不安定になり苦しんでいるのかもしれませんね。

育児は参加するしないではなく、母親も父親も育児の当事者です。

必ずしも父親が悪いわけでもなく、もしかしたら育児放棄の母親がいる家庭では、父親が仕事も家事も育児もひとりで抱え、ワンオペ育児に苦しんでいるかもしれません。

しかし、実際には、父親の協力がまったくない中で、孤独育児に押しつぶされそうになっている母親が多いです。

「あなたたち」と一括りにして、あなたの奥様への批判をその他の母親たちへぶつけるのはやめてください。

そして、ご自身のことをもっと大事にしてくださいね。
あなたはお子様の将来を真剣に考えていらっしゃる、素敵なパパなのですから。

それぞれのご家庭により、今に至るまでの背景も夫婦間の事情もまったく異なります。

心身ともに辛く、自分に余裕がないと、つい一方的に相手を責めてしまいがちですが、やはり大切なのは、お互いを思いやることです。

今回、父親目線のご意見をいただき、とても参考になりました。
本当にありがとうございます。

もう疲れた旦那さんの可愛いお子様が、すくすくと元気に育ちますように
心より願っています。

お互いを思いやるということ

正直、わたしは父親の気持ちはわかりません。

男性は自分が妊娠をするわけではないので、目の前にいきなり現れた「我が子」に対して、どういう感情が芽生えるのか。

慣れない育児でノイローゼ状態になってしまった妻を見て、どういう感情が芽生えるのか。

理解したいし想像をすることはできますが、本当の気持ちはわかりません。

だからこそ、こうして父親目線のご意見をいただけるのはありがたいです。

わたしは、辛い思いで苦しんでいる母親たちの気持ちを代弁したいと思っているため、どうしても母親側に立ってしまいます。

わたし自身、2児の母として苦しい経験を乗り越えてきたので、母親たちの気持ちがとてもよくわかるからです。

しかし、不満や要望を一方的に押しつけるだけでは、押しつけられ続ける方も死ぬほど苦しいということに改めて気づかされました。

大切なのは、お互いを思いやること。苦しい時ほど、お互いに相手を思いやることが必要です。

もし、お互いを全く思いやれないほど辛い状態だとしたら、家族を取り巻く環境を変えましょう。

経営コンサルタントである大前研一さんは、人間が変わる方法は3つしかないと言っています。

1つ目は時間配分を変えること。
2つ目は住む場所を変えること。
3つ目は付き合う人を変えること。

死ぬことを考えるくらいならば、上記の3つをすべて叶えられる親子留学や移住をしてみてください。

わたしは親子留学をしたことで、元夫への思いやりの気持ちが芽生えました。

環境を変えることが出来れば、必ず家族の関係、状況は変わります。

以上、親子留学カウンセラーのハナでした!

* * * * *

過酷なワンオペ育児、子供に対して愛情も関心もない父親について書いた記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる…
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