孤独な子育てから卒業!セブ親子留学からフィリピンに教育移住して"人生に花が咲いた"母と子。子供の可能性を広げるために挑戦し続けるワーママの体験ブログ

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DVモラハラ夫から逃げろ!4人の子供を連れてセブ親子移住したシングルマザーの体験談:前編【ハナマルサロン通信】

こんにちは。ハナマルサロン代表で親子留学カウンセラーのハナです。

サロンメンバーのメリーさん(仮名)が、壮絶なDVモラハラ逃亡からフィリピン親子留学とセブ移住までのストーリーをシェアしてくれました。

いつもニコニコしている美しい彼女からは想像もできないような苦しい体験。大きな決断力と行動力でその苦難を乗り越えたからこそ、今があるんだなぁと涙がでます。

この記事では、4人の子供を連れてフィリピン・セブ島へ親子移住したバツ2のシングルマザー、メリーさんの体験談【前編】を紹介いたします。

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子供4人連れてセブ親子移住したシングルマザー、DVモラハラ夫からの脱出ストーリー

ハナマルニコニコの皆さん、こんにちは。ワクワクメリーです。

セブ島へ無謀な親子移住を果たしてから早10ヶ月が経ちました!!!

去年の今頃はシンガポール、マレーシア、フィジー、オーストラリア等々どこへ行こうか果てしなく悩み…

フィリピンに決めてからは、マニラかドゥマゲテかダバオかセブ島かを悩み…

セブ島に決めてからは数ある学校の中からどこを選んだら良いのかもう全く分からない…

と、ちょうど頭がハゲるぐらい悩んでいた時期でした(;;)

DVモラハラ夫からの脱出とセブ親子留学、母子移住の準備

2019年7月…

当時のメリーカレンダーはこちら。子供が多すぎて色別で記入(笑)

子供たちの送り迎えが多すぎて毎日4時間は運転している日々でした。

そしてモラハラ夫とカレンダーをシェアしていたので、DVセンターや児童相談所、弁護士相談へ行く時は黒マルまるのように記入…

 

小6の娘を修学旅行や運動会に参加させてあげたい。小学校の卒業式に出させてあげたい。卒業アルバムも欲しい。…中学受験をした中1の息子もまだ1学期しか行っていない…2歳、3歳が通園している幼稚園も本当に素晴らしい、、、、

1日のほとんどの時間を悩んでいたと思います。

そしてその当時メリーは移住時期の希望を3つに絞り込んでいました。

 

▶第1希望は2020年、3月末。

子供たちをしばらく同じ環境に置いておける。キリが良い。娘も同級生と卒業できる。

▶第2希望は2019年、年末。

3月末までモラハラや虐待が耐えられない場合、次にキリが良い。準備する時間が充分にある。

▶第3希望は2019年、夏休み明けの9月。

もう時間がないけど、魔の夏休みで夫の対応が酷くなった場合。

 

 

悩んだ末に出した答えは、第3希望。

 

そこからは怒涛の毎日です。

夏休みの予定も盛り沢山の中、モラハラ夫にバレないようにアポスティーユを取りに大阪へ行き、国際運転免許証を取りに行き、航空券をコソコソ購入し、家から逃げ出すための準備や手配などなど…

頭はついに禿げませんでしたが、当時の記憶はありません。

 

結果、子供達はイキイキし、

セブ島の新しい学校では友達もでき、

日本ではコロナで小学校卒業式も潰れ(笑)

第1希望で準備していたらロックダウンで入国すらできなかったですね…

 

あの日あの時に動いていたから、楽しい今がある!

 

とうとう迎えるXデー!転校当日に子供に海外移住することを伝えたら…

親子移住を決断しわずか2ヶ月の準備。DVセンターからは家を出る事を子供たちには告げてはならないと忠告をうけ、モラハラ夫にもバレないように1つずつミッションをこなします。

困ったのは下肢静脈瘤の日帰り手術…動きたいのに術後の足が痛すぎて動かない…

DVセンターでは全てを諦めなさいと言われたけれど諦められない!

 

連れて行きたかった所には子供たちを連れて全て行き、食べさせたい物も全部食べさせ、不用品を売ったり捨てたり、そして残しておきたい風景をカメラに収める日々でした。

 

心の中ではいつも「ありがとう、ありがとう」と言いながら一つずつお別れをしていきます。

関東から関西に引っ越して僅か1年半しか住まなかった街。それでも頑張って子育てをした街には感謝しかありません。

 

地域の子供会、近所のこどもクラブ、消防団に少年団、サッカー、ドッチボール、ダンスのコミュニティ。幼稚園、小学校、中学校とそれぞれきちんとお別れをさせてあげたい。

 

母親としてできることは何なのかをひたすら考え、児相やDVセンター、ソーシャルワーカーさんに相談しながらアドバイスをいただき即行動です。

もう時間がない。焦る気持ちの中、珍しく予定が予定通り進む不思議な毎日でした。

そして夏休みも終わり、家を出るXデーが近づき…

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2歳の末っ子が先に園を退園。カードまでわざわざ作っていただき号泣です。

数ヶ月前に卒業したばかりの長男の小学校へも行き担任の先生にも最後のお別れを告げます。

毎週お世話になった少年団では娘のお別れ会まで開いて頂き…(ここで娘には内緒に出来ずに事情を説明)

3歳児までもが退園しました。

 

ついにXデー当日。

 

既に退園している下2人はいつものように制服や体操服を着せ、水筒とお弁当を持たせて別の場所へ預けます。

とうとう当日まで長男には事情を説明出来ぬまま…中学校へ電話をかけ息子に代わってもらいました。

 

メリー「今日で中学校を転校します」

すぐ隣にいる先生のことも忘れて長男は怒り出しました。

メリー「本当にごめんね…」

 

何度も何度も心から謝りましたが電話を切られました…

悲しむまもなく、誰も居なくなった家にはトラックが着き荷物の搬出が始まります。当日まで一切何一つとして荷造りが出来ていない荷物を段ボールに詰めては運び…予定の時間が大幅にズレ3時間の予定が5時間。

子供たちを迎えに行く時間が迫る中、2度と戻らない家を少しでも綺麗にしたくて最後はギリギリまで掃除機をかけました。

 

そして小学校へ。娘のお迎えと最後の挨拶。

ここでもたくさんのクラスメートに見送られ、次に休む間もなく2歳3歳をピックアップします。

そして最後は長男の待つ中学校へ。

当日にも関わらずお別れ会もして頂き、最後の最後までたくさんにクラスメートに見送られました。

あまりにも激おこプンプン丸の長男に直接言えないメリーは仲の良いクラスメートを捕まえて一言。

 

メリー「あの子、今からセブ島へ行くって伝えてきて><」

お友達「マジで!了解!おーい、お前セブ行くってよーーーーー!!」

 

まさに上記写真の時。クラスメートに囲まれて突如告げられたクラスメートからのまさかのセブ行き…

当日朝に転校を告げられ、その9時間後に今後はセブ行きを告げられた長男 子猿…

 

長男「エ!オレ無理だって!I’m Philippine しか言えねえ!!」

(最後までバカだな…、オマエはジャパニーズだよ…)

と、前途多難な予感を胸に実家までの700kmを運転するメリーでした。

 

DVモラハラ夫はサヨナラ!セブへ出発カウントダウンの実家滞在【感動秘話】

実家へと向かう道中。

凄まじい眠気の中、車中クレームの嵐の子猿をなだめ励まし機嫌をとりつつ、家を無事に出れた事が奇跡!!と、泣きながら運転しました。

到着したのは翌朝7時。長男子猿と長女子狸には急いでシャワーを浴びさせ、ご飯と着替えを車に積み込み、7時半には新たな小中学校へと向かいます。

 

日本を出国するまで残り6日間。平日はその内の4日間。

友達ができればこの先の一時帰国もきっと楽しいだろうと考え欠席させずに登校させました。

 

そして次はトラックの荷下ろしです。

…何と全部で4t!!!

 

トラック返却時間まで残り3時間。もうすでに寝不足フラフラ体力限界で絶望です。

予定外の事態の中、友人知人が突然の招集にも関わらず快く飛んて来てくれました。メリーも汗だくで荷下ろしします。

 

そして市役所で転入届、小中学校の転校手続き、年金事務所で保険証と年金の相談と手続き、教育委員会で留学の為の就学義務免除申請届を提出、福祉センターで児童手当の相談と手続き、警察で住基支援措置の相談と手続き、交通課では運転免許証の住所変更と新たな車庫証明の手続き、携帯電話の中断手続き、各種住所変更などなど…

 

家に戻れば降ろすだけ降ろした山のような荷物も整理。増え続ける山のような書類も整理。そしてセブ行きの荷物を手荷物と預け荷物、船便とに分けました。

グチャグチャです(苦笑)

更にセブ島へ行く前に韓国へ寄ると長女子狸と約束をしていたのでソウルの宿の予約と観光地の下調べ。

 

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飛行機に乗るのが久しぶりすぎて、何が何だか分からない…

日本語が通じる間に何度もジンエアーに問い合わせをしました。

 

そんな中、、、事前に友人たちに実家へ帰ることを一言も言っていなかったにも関わらず、連日嬉しいお誘いが!

モラハラ夫が週末に予告無く押し寄せて修羅場にならないように…安心して終日遊んでおいでとプレゼントされたスパリゾートハワイアンズのチケットでフラダンス♪

また別の日には子猿がカラオケでマイクを両手持ちで歌いまくり♪♪

今までの生活は何だったんだろう?と思うほど楽しい日々。地元愛に包まれ、誰にも否定されず、誰にも責められず、誰もが手を貸してくれる…

ここには味方しかいない!!心の底からの開放感と強い安心感で、苦しすぎた日々が一気に報われた気がしました。

そして束の間の幸せな6日間があっという間に過ぎ……転入したばかりの小中学校の先生方へまたご挨拶へと向かいます。

ここでも沢山のクラスメートに見送っていただき、4日間しか行かなかった学校で子猿はなんとラブレターまでもらってきました(笑)

 

数日前まで「転校したくない!」とゴネにゴネていた子猿。

今度は「ここに残る!!」と言い出す始末 (^^;)

 

メリー「あのねぇ…セブ島へ行ったら綺麗なフィリピーナがそこら中に沢山いて、今度は日本へは帰らないとか言うんでしょ!」

長男「言うわけないじゃん!」

(※ 結果、言いました…)

 

最後の最後まで荷造りが終わらず見かねた友人が我が家の2歳3歳を連れ去って行き(笑)そして夜もふけ夜が明けて成田へ向けて出発する30分前に全ての荷物がまとまりました。

最後までお世話になり、そして朝食付きで出発まで見送ってくれた友人たちには感謝しかありません。

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ギリギリの精神状態の7月にセブ行きを決めて出国する9月までの約2ヶ月間。お世話になったのは人だけではありません。

日々のTO DOリストを管理するアプリをダウンロードし作ったタスクは全部で271。進行中から完了へ。毎日少しづつ…1つ1つ移動させ、忘れてはその都度思い出し、そして行動してきました。

 

そして最後のタスク!

関西でずっとお世話になっていたDVセンターの担当者、何度も何度も相談した児相の担当者に「無事に家を出れて、無事に出国する前には最後に一報ちょうだいね」と言われていました。

成田に向かう道すがらそれぞれに電話を掛け、心からの感謝といただいた恩を忘れずにまたここから頑張りますと伝えました。

 

ここでも何もかもが予定通りに行く不思議な日々!!いよいよ出国です。

長文投稿をお読みいただきありがとうございます。

次回は、「いよいよセブ島‼︎の前に…韓国を訪れた理由とは⁉︎」で投稿したいと思います☆

それではまた(^^)

メリーさんのセブ親子移住ストーリーの核心に迫る【後編】はこちらです。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

ハナマルサロン代表。シングル育児中の親子留学カウンセラー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる…
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