孤独な子育てから卒業!セブ親子留学からフィリピンに教育移住して"人生に花が咲いた"母と子。子供の可能性を広げるために挑戦し続けるワーママの体験ブログ

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壮絶なDVモラハラ逃亡から4人の子供を連れてセブ親子移住したシングルマザーの体験談:後編【ハナマルサロン通信】

こんにちは。ハナマルサロン代表で親子留学カウンセラーのハナです。

サロンメンバーのメリーさん(仮名)がシェアしてくれた、壮絶なDVモラハラ逃亡からフィリピン親子留学とセブ移住までの体験談。大反響だったので、続編を公開します。

前回は、セブ親子移住を決意してから出発日までの準備と怒涛の日々の様子をお伝えしました。メリーさんのセブ親子移住ストーリー【前編】はこちらです。

この続編記事では、「いよいよセブ島!の前に…韓国を訪れた理由は⁉︎」の真相がわかり、涙なしでは読めません…

4人の子供を連れてセブへ親子移住したバツ2のシングルマザー、メリーさんの核心に迫るストーリー【後編】を紹介します。

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子供4人連れてセブ親子移住したシングルマザーがDVモラハラ夫から逃亡した理由

ハナマルランドの皆さん、こんにちは。キャストのメリーです(^o^)/

無事に出国を果たした前回のお話に続きまして、「いよいよセブ島‼︎…の前に韓国⁉︎」です。

なんでだよ!!と、多方面から聞こえてきますが無理矢理お話しちゃいまーす♫笑

元旦に発表した韓国旅行の計画が白紙に!DV夫により崩壊した生活…

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さかのぼること、成田から出国の9ヶ月前。

2019年元旦。家族間で1つの発表がありました。

 

「GWは韓国へ行きまーす!」

 

時代は平成から令和へ。10連級という長期休みを記念に残ることがしたいと考えたメリー案でした。

大喜びの長女はその後の日々を韓国語の勉強に費やし、るるぶ韓国版は行きたい場所のページに貼った付箋がたくさんはみ出していました♪

 

しかし、最悪の事件がおきます。

 

モラハラDVが急激に悪化!元夫に見切りをつけた事件が発生

元旦発表から3ヶ月後の3月。長男子猿くんの小学校卒業式の2日前でした。

 

深夜12時半に小5の長女が夫に顔面をグーで殴られました…

 

殴られるのは初めてではありませんでしたが、夜中は初めてでした。

長女とは深夜12時までには寝る約束をメリーとしていたのですが、長女は通い始めたばかりの慣れない塾の「宿題」を部屋でこっそりとしていたのです。

深夜12時に帰宅した夫はそこまで散らかってない長女部屋を「片付けろ」と言いつけ、長女は宿題をやりたいと言っただけで思い切り顔面2発も殴られ部屋の隅まで飛ばされました。

ちょうど真下の部屋で1日の家事も終わりウトウトしていたメリーは、棚が倒れたのかと思うような馬鹿デカイ音と泣き叫ぶ長女の声にブチ切れ。

結局、夫は長女には一切謝らず、メリーに発した言葉は、

 

「めんどくさ」

 

その後、夫は家族全員で出席しようねと言っていた「小学校卒業式」へも参加せず、委員でお願いされていた卒業パーティで流すDVD制作も途中で投げ出し、DVDそのものもぶん投げました。

そんな最悪の日から2週間後の4月。長男子猿くん中学校入学式の2日後。

 

今度はメリーが顔面を2発殴られ、座っていた椅子から壁まで飛んで行きました…

 

理由は、「むかつくなにかを言った」から。

殴った後に「なんて言ったん?」と、聞いてくる夫。

相づちをうっていただけなんだけど…

不幸中の幸いは子供たちがその場に居なかったこと。見せることすら虐待です。

 

警察に通報してから早朝まで続いた事情聴取と義両親小姑による呼び出し

そして「110番」に電話。「夫に殴られました。」

警察が電話越しに命の危機はあるかと聞いてきます。

「大丈夫です。命の危機はありません」と答えました。

 

それから警察署まで行き、事情徴収をされて帰宅したのは明朝3時半。

警察署ではシェルター行きを勧められましたが、2日前に中学受験で入学したばかりの長男子猿が学校へ通えなくなるのでお断りました。

 

そして後日。

夫の実家に呼ばれ、お舅さん、姑さん、夫、お姉さんに「あんたが殺されるー言うたんやろ」「息子は人を殴るような子ちゃう」「苗字に泥をぬった」と謝罪を求められ、1対4の中「申し訳ありませんでした」と謝罪。

そして「息子を幸せにしなさい」とのことで解放されたのは4時間半後の23時。

この間、自宅には幼児含む4人の子供たちだけでした。

 

あれほど楽しみにしていたのに突然キャンセルされた韓国旅行

そこから数日後。GWが始まる前々日。

「韓国に行くし準備しーや」との夫の発言にウキウキしながら準備をする長女。

 

その翌日。GWが始まる前日。

「韓国は行かへん、キャンセルした」という夫。理由は、親に今行かんでもええやんと言われたから。

 

航空券と宿代の20万円をキャンセルし、戻ってきたのは1700円。そして、説明しても納得しない長女だけが残りました。

なんでGW前日にキャンセルするんだろ…

元旦から長女はずっと楽しみにしていたのに…

 

夫が行きたくないなら子供たちを連れて私たちだけでも行っていいか聞きました。

「お前、頭おかしいんちゃう?俺が行かへん言うたら行かへんやろ。俺の友達もアンタのこと、頭おかしい言うてたで」

そうか…私は頭がおかしいのか。韓国語まで覚え付箋だらけのるるぶを入れた長女のカバンが目に入って泣けてきました。

 

「必ず連れて行くから」

 

そんな言葉だけでは足りない長女は、5月も6月も7月も夏休みの8月になっても聞いてきます。

いつもパパの居ない所で。

「なんで韓国に行かなかったの?行きたかったのに」

 

セブ島親子移住は、韓国経由で渡航することを決意

セブ島親子移住を決意したのち、母としての約束を果たすならばココしか無い!と無理矢理ブチ込んだ3泊4日の韓国旅行。

セブ島へ直行したい気持ちをぐっと堪え、長女との約束を果たすべく成田から仁川空港へ!

125kgの荷物と共に子供4人で入国した韓国。

 

めっちゃ楽しんでる!!!!

連れてきて良かった〜〜〜(涙)

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これから始まるセブ島での慣れない生活と言葉が通じない中での英語の勉強を頑張るように夜な夜なお願いするメリー。

食べまくり遊び倒した4日間。セブ島行きが早朝のため、最終日は空港泊です。

子連れではアーリーチャックインができないので疲れ果てるまで市内で遊ばせてから空港へ。ベンチで寝てもらいました(笑)

大人から見たら最悪ですが、子供たちには初体験で楽しかったらしい…です\(^o^)/

 

爆睡する子供たちに安心しながらも、荷物を見守るメリーはほとんど寝れず…

そして翌日早朝4時半に子供達を叩き起こし…

目の前にあるチェックインカウンターに並びます。


いよいよ…セブ島……やっとだな…

ここですでに体力ゼロ!!

夢に見たセブ島親子留学と母子移住が目前にもかかわらず、心踊らず胸も膨らまずフラフラで飛行機に乗り込むメリーでした…(笑)

 

ママは体力ゼロのまま!やっと上陸したセブ島!!

やっとですねー!本当すんません!やっとですよー!

もういつからフラフラなのか分かりません。

仁川空港→マクタン空港は4時間半。成田空港→マクタン空港の距離とほぼ変わりません。

 

大きなハプニングは無いけれど…ずっと元気なお子達のおかげで機内でもメリーはフル活動…

時折意識が消えかけそして子供を気にしてずっと下ばかりを見ていましたが、外からの眩しさにふと窓を覗くと…

 

雲の上にはキラキラ眩しすぎる太陽…!悪魔のような睡魔と一時休戦。

気付けばそこに家を出た時の悲しさはもうありませんでした。

嘘みたいな怒涛の最悪の日々が、もうどんなに手を伸ばしても絶対に届かない遥か彼方へ…

気分も高度も10,000メートル!笑

 

そんな中、神はいるのかいないのか、ワクワクも束の間メリーはハッとします。

「セブ島の現地のことをほとんど調べてなくない?」

 

すでに電波が届かない雲の上。

両替、携帯、Wi-Fi、Viza、タクシー、モール、銀行、コンドミニアム、現地学校、賃貸契約、etc…

単語が次々によぎります…

感動と不安のジェットコースターのような気分のなか、ボーイング737メリー号は時速800キロというとんでもないスピードで順調にセブ島へ…

 

ついにセブ島が目前……

夢にまで見たセブ島を前にして感動するはずが余計に募る不安。

そんな隣でワクワクはしゃぎまくる長男子猿。

 

メリー「セブ島行かないって言ってなかった?」

長男「言ってない!!!」

 

…13年も育てましたからね。

想定内です。

 

そして着陸。入国手続きや荷物を受け取りながら頭の中では、

「両替したい…」

空港内を見渡し多分どこかにあるであろう両替所を見つけられぬまま外へ出てしまいました。

出口では美しいフィリピーナがすぐにピックアップをしてくれてサクサクと車へ乗り込みます…

 

初めて見るセブ島の街。

「アジアー!」

眠すぎてコレしか出てこない!

 

渋滞で車が停まると、窓を叩いてマネーマネーと言い続けるストリートチルドレン。

缶詰をドラムのように叩きながら歌いそしてチップを要求してくるフィリピーノ。

車道のど真ん中で神業の如く水を売るフィリピーナ。

 

「リゾート」とはかけ離れた街並みと人々。

 

昔行ったオーストラリアのケアンズみたいなのを勝手に想像していたメリー…(相当アホ)

希望的観測を続ける中で全くリゾートが出てこない。

 

「こんなところで子育てできるのだろう…か…」

 

ついにメリーの胸中は不安MAAAAAAX !!

そんな隣で長男子猿はなんとテンションMAAAAAXで目をキラキラとさせていました…

 

長男「スッッッゲーーー‼︎ ヤッッッバ‼︎‼︎ 見て見てーーーッ‼︎ めッッッちゃウケるんだけど‼︎」

 

…13年も育てたのに‼︎

想定外ッ‼︎‼︎

 

そして車中では美しいフィリピーナが色々と話をしてくれますが全く分からない。

「両替をまだしてない…両替させて…あわよくばレートが良い所で両替したい…」

ゼロイングリッシュメリーは勇気りんりんでエクスチェンジ!と言ってはみたものの、肝心の返答すら何言ってるか分からない(涙)

 

全く解決しないまま語学学校へと到着してしまいました。

美しいフィリピーナがまたまた色々言ってくれますが、またまた分からない。

唯一の聞き取れた言葉は

「ランチ食べてね!」

だけ。

 

ランチ時間は過ぎているけど、ご飯があるらしい。
だけど土日をどうしたら良いかも分からず彼女はどこかへと行ってしまいました……

「両替……」

ペソ無し、Wi-Fi無し、地図無し、携帯の電波無し、何も調べられず何処に居るかも分からない。

 

「詰んだ…」

 

そして、またまた親の心子知らずな長男子猿は腹減ったーーーーと大騒ぎ。

この子には心配ごとが何一つ無いようです。

125kgの荷物を部屋に放り込み、クタクタ&腹ペコで食べるランチにはつられて感動してしまいました…(笑)

 

するとそこへ1人の日本人の男の子が…

「こんにちは!!両替したいんです!!」

明らかにおかしい挨拶のまま、困ってます本当です助けてお願い最悪ですとウルウルし日本語が通じる有難さにまたウルウルしていたら、なんと一緒に両替所へ行ってくれることに(泣)

その後はなんとタクシーでモールにも連れて行きましょうかと嬉しいお誘いまで(神!)

とっても優しくてメチャしっかりしている大学生だなあと感心していたら彼はなんと16歳の高校1年生でした‼︎

 

しょっぱなからセブ島サバイバル生活かとビビったけれど、なんとかセブ島ハートフル生活の幕があけたのでした。

これから始まるワクワクドキドキの環境の中にヒヤヒヤハラハラしながらも後悔という言葉は一切出てきません。

 

遠く離れたセブ島で1から始める子育ては母親としての責任と不安だらけですが、子供たちの(特に長男子猿‼︎)バカでかい笑い声とイキイキとした笑顔に勇気が湧いてきます。

 

2019年9月14日。関西から東北、次に成田から韓国へ。

そしてセブ島へと4人の子供達を無事に連れて来ることができました。

もう必要が無くなった使い終わった航空券は、今でもメリーの宝物です…

 

セブ親子留学&移住を目指すママさんと経験メンバーのSNS型ハナマルサロン

いつもニコニコしている美しい彼女からは想像もできないような苦しい体験。大きな決断力と行動力でその苦難を乗り越えたからこそ、今があるんだなぁと何度も泣けます…(涙)

そして、今まさにDVモラハラに苦しんでる方、親子留学や親子移住を考えている方たちにとって、当記事が少しでも参考になり、一歩を踏み出すきっかけになったら嬉しいです。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。シングル育児。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる…
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