セブ親子留学 /フィリピン母子移住をきっかけに世界を舞台に働く2児の母。教育は子どもへの最高のプレゼント、親子留学で自分自身と子供の可能性を大きく広げよう!

  1. 英語学習について
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一生に一度の留学を後悔しないために。フィリピン留学に行くべきではない人3つのタイプ。

人生は一度きり。後悔のない最高の留学を実現するためには、自分の留学の目的を明確にすることが大事です。その目的を達成するために最適な留学先を決断したら、どんな困難も乗り越えてやるくらいの覚悟を決めて飛び立ちましょう。

近年、フィリピン留学の人気がものすごい勢いで高まっています。留学費用の安さ・日本からの近さ・マンツーマンの英語授業が人気の理由です。

私がセブで親子留学をし、語学学校で働いていた4年間にも、本当にたくさんの人との出会いがありました。セブで出会う留学生達の多くは、向上心が高く、チャレンジ精神や魅力に溢れる人ばかりです。

海外留学をするという決断をした時点で「向上心が高い人」ですし、その中でも発展途上国のフィリピンでの留学を選ぶ人は「チャレンジャー」であり、人気が高まりつつあると言ってもまだ認知度の低いフィリピン留学を選ぶという点で言えば「アンテナを高くはっている人」だからです。

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フィリピン留学を選んではいけない人

しかし、留学先にフィリピンを選ぶべきではないと感じる人も少なからずいます。留学はお見合いと同じようにマッチングなので、自分に合う国、合う学校を見つけるのが最も大事です。

同じお金や時間、労力を注いでも、留学先が自分に合っていないと、深い後悔とともに留学生活を終えることになるからです。

こんな人はフィリピン留学に行かない方がいいと思うタイプを以下の3つにまとめました。これから留学先を選ぶ方は参考にしていただけると嬉しいです。

1. 虫やトカゲが耐えられないほど嫌いな人

フィリピンは南国なので虫が多いです。かなり多いです。南国の虫というと、蚊を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、一番の敵は蟻(あり)です。部屋の中に食べ残しのお菓子なんかを放置してしまった日には、大量の蟻が行列を作って押し寄せます。

建物の1階に虫が多いのは当然ですが、コンドミニアムの10階でも蟻が押し寄せるのにはビックリしました。いったいどうやって食べ物の存在を嗅ぎつけてくるのかはわかりません。

また、フィリピンではほとんどの建物の壁や天井にヤモリが張り付いています。ヤモリより大きなゲッコーという巨大トカゲもいます。「ゲッコー、ゲッコー」とビビるほど大きな声で鳴くのが特徴です。ゴキブリなどの害虫を食べてくれることから、フィリピン人はゲッコーを見つけると喜んで捕まえて家に持って帰ります。害虫駆除のためのペットのようなものです。

セブに行ってすぐの頃はヤモリだらけの壁や天井を見て驚きましたが、沖縄から来た留学生が「沖縄もそこら中にヤモリがいっぱいいるよー、あったかいからね」と当たり前のような顔で言っていて、「なるほど、暖かいところにはヤモリがたくさんいるものなんだ」と妙に納得しました。

ヤモリは害虫から家を守ってくれることから、漢字で「家守り(ヤモリ)」と書き、沖縄では大切にされているそうです。

そう考えると、可愛いペットに見えてくるから不思議です。コンドミニアムにはトカゲは出ませんでしたが、私がセブの一軒家に住んでいた時は10匹以上のヤモリと一緒に暮らしていました。

正直、私も虫やトカゲは好きではないです。どちらかと言えば嫌いです。それでも、耐えられないほど嫌いではありません。南国で生活をするためには、虫やトカゲに慣れ親しむくらいの適応力が必要です。

2. 異なる価値観を受け入れられない人

留学って、言語の学習だけじゃなく、異国の様々な価値観も学べて、あらゆる環境に適応する柔軟性や思考力も磨ける最高の経験だと思うんです。

日本を出たことがない人にとっては、日本のあらゆるモノ・コトがスタンダードです。それはつまり、日本の世界トップレベルの利便性が当たり前であり、その完璧さが常識であり、単一言語・単一民族であるがゆえに「みんなの常識」を外れてはいけないという価値観になってしまいがちです。

その常識を、良い意味で打ち破ることができるのが留学の醍醐味(だいごみ)ではないでしょうか。

日本の外に出てみると、「日本の常識なんてちっぽけな井戸の中の価値観」だということがわかります。 世界にはいろいろな価値観があるということがわかり、様々な視点で物事を見れるようになると、視野がグッと広がります。

しかし、せっかく海外に出て視野が広がるチャンスだらけの環境に身をおいても、常に日本基準でしか物を捉えられない人もいます。

異文化や異なる価値観を受け入れることが出来ず、「日本だったら、こんなことあり得ないのに」「日本だったら、サービスの品質はこうであるべきなのに」と不満しか言えない人は、いっそのこと日本から出ない方が良いでしょう。

3. 留学の目的が「英語学習」のみの人

留学を決断した背景や目的は人によって様々ですが、「英語力を上げたい」という思いは共通しています。

それでは、何のために英語力を上げたいのでしょうか。いろいろな国を旅してみたい。外国人の友達をつくりたい。英語をつかう仕事がしたい。海外移住したい。いずれにしても、英語力だけではなく、あらゆる環境や考え方に柔軟に適応する力、つまり適応力が大きく求められます。

適応力を磨ける留学先として考えると、フィリピンは最高です。発展途上国のため日本では感じることのないような不便なことが多いので、嫌でも適応していかざるを得ないからです。

しかし、適応力なんて磨く必要はないから英語力だけを上げたい、つまり、英語のテストの点数だけを上げたいという人もいます。

適応力を必要としない人というのは、海外旅行に興味はなく、異文化の友達もいらないし、仕事で英語をつかうこともなく、一生国内にとどまりたい人、つまり、英語力を実践でつかう必要のない人です。

英語テストの点数のみを上げればいいと思っている人は、日本で朝から晩まで勉強すればいいのです。

そもそも、留学は、英語学習+αの異文化体験ができることが最大の魅力です。まったく異文化体験をしたくない人は、わざわざ時間とお金をかけて海を渡る必要はありません。オンラインの英会話レッスンで十分です。

もちろん、海外留学では、環境をガラッと変えて英語漬けの生活を送ることにより英語学習の効果を上げることができます。

しかし、「英語学習」のみがしたい人にとっては、適応力が求められる環境というのはストレス以外の何ものでもないので、留学先にフィリピンを選んではいけません。

留学をする以上、どの国に行っても適応力は必要ですが、どうしても留学をしたい場合には、費用がかなり高くてもアメリカやカナダなどの先進国を選ぶべきです。

一生に一度の留学を後悔しないために

留学は絶対に安さや人気度で選んではいけません。もし、「安さ」という理由だけでフィリピン留学を検討しているなら、やめた方がいいです。費用よりも、自分の性格や目的に合った留学先を選ぶことが大切です。一人一人の性格や留学の目的が違うように、一人一人にとっての「最高の留学」は異なるからです。

あなたが留学を検討しているなら、これからの人生を切り拓くような、あなたにとっての最高の留学をしてください。

留学は、人生の中でそう何度も行くものではありません。人によっては一生に一回だったり、多い人でも数回でしょう。

その留学の経験次第では、その後の人生を大きく変えることになります。そこで多少のお金をケチってせっかくの留学の価値を下げてしまったり、後悔する結果となってしまったら、もったいなさすぎて悔やんでも悔やみきれません。

人生は一度きり。後悔のない最高の留学を実現するためには、自分の留学の目的を明確にすることが大事です。そして、その目的を達成するために最適な留学先を決断したら、どんな困難も乗り越えてやるくらいの覚悟を決めて飛び立ちましょう。

* * * * *

2児の母である私が親子留学先、移住先にフィリピンのセブを選んだ理由について書いた記事はこちらです。もしよかったら読んでください。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

セブ親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの日系語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代・職種の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる
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