“できる”が、咲く場所。

  1. フィリピン親子留学・教育移住

フィリピンでのインフルエンザ療養生活。セブで病気になって寝込んだからこそ学んだこと

わたしたちは健康だからこそ自由に動くことができる、というありがたさを忘れずに。

自分の身体を大事にしながら、その上で毎日を精一杯生きていこうと、今回のセブ滞在で誓いました。

失ってはじめてわかる健康の大切さ

2018年2月22日〜3月1日、ずっとワクワク楽しみにしてた1週間のセブ出張、兼社員旅行で、1週間ほぼ寝込んでました。。。涙

ご迷惑をおかけした皆さま、すみません。気遣ってもらうたびに優しさが深くしみて、大きく勇気づけられたので、感謝の気持ちでいっぱいです。

到着日から関節痛と熱っぽさを感じながらも、フライト疲れかなぁなんて思っていたら、アップダウンを繰り返しながら急激に悪化。全身の痛みと40°近い発熱に苦しみ、「わたし、いま無理したら死ぬかもしれない」と現実味を帯びて感じたあの感覚は忘れることができません。

日本の家族が同時期に次々とインフルエンザを発症していることから、インフルエンザ確定だろうとのこと。大人になってから3回ほどインフルエンザを体験しましたが、ダントツで一番しんどかった…。

「健康第一」って、こんなに強く感じたことはないです。

健康を大きく損ねると、体力はもちろん、思考力も気力もなんにもなくなって、しばらく何もできなくなるから。

何事もそうですが、やはり失ってみてはじめてその大切さがよくわかるものです。

ホテルのサービスに救われたセブでのインフルエンザ療養生活

セブのホテルにはホテルナースが常駐しているので、受付に電話をすると看護師さんがお部屋まで来てくれて、熱を計ってくれたり薬を処方してくれます。今回、夜間でも看護師さんが対応してくれて本当に助かりました。

ちなみに、セブ親子留学中に体調を崩した場合は、ほとんどの学校の寮、もしくは滞在先のコンドミニアムまで医師が往診に来てくれます。

セブの総合病院にはジャパニーズヘルプデスクがあるため、医療通訳をしてくれる日本人スタッフも同行してくれるので安心です。とくに英語初心者の方が海外で体調を崩した際、こうしたサポート体制が整っているかどうかは重要です。

ホテルのサービスの余談をもう少しお伝えします。

今回のホテル滞在中、私は朝食ビュッフェに行く体力も気力もなかったため、食事や水分補給はほぼルームサービスで済ませたのですが、徐々に回復してきて「アジアン・ヌードルスープ」を注文した時のこと。

「ビーフ?チキン?それともシーフード?」と聞かれ、「シーフード」と答えた私。「OK、シーフードね!」と電話越しに元気よく復唱してくれた受付の方。

それからしばらくして、お部屋に届いたアジアン・ヌードルスープの具はがっつりチキンでした。フィリピンあるあるだなぁと、まるで始めからチキンをオーダーしたかのように受け流しましたが(笑)

セブ島にいると、チキンのスープだろうが、シーフードのスープだろうが、まったく別のものが出てこようが、大した問題ではないと思えるから不思議です。

フィリピン人ベビーシッターは永遠の家族


最後に、今回のセブ滞在でとても嬉しかったこと。フィリピン親子留学&移住時に雇っていたベビーシッター2人が、私が宿泊したホテルまで会いに来てくれました。

3年半以上に渡って息子と娘のシッターとして働いてくれて、一緒にいろいろな壁を乗り越えてきた2人です。

わたしと子供達にとって、母であり、姉妹であり、友人であり、永遠の家族。

毎回この2人と再会するたびに、抱き合いながらお互いに泣いてしまいます。体調がひどくなる前に会えて、たくさん話ができて、本当に良かったです。

セブで病気になって寝込んだからこそ学んだこと

もっと会いたかった人も、行きたかった場所もいっぱいあったものの、今回ほとんど動けなかったのは残念でしたが、身体がしんどかったからこそ学ぶこともあったので、終わり良ければすべて良しかな。

ついつい自分の実力以上のものを求めるばかりに、めいっぱい背伸びして無理をしつづけてきたことを反省。ダメな部分も含めてありのままの自分自身を受け入れようと決めました。

わたしたちは健康だからこそ自由に動くことができる、というありがたさを忘れずに。

自分の身体を大事にしながら、その上で毎日を精一杯生きていこうと、強く強く思います。

以上、セブ親子留学カウンセラーのハナ(@harunatzy)でした!

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近藤英恵

この記事を書いた人

近藤英恵(こんどう はなえ)

HANA'S ACADEMIA代表。セブの語学学校で校長として学校運営に携わり、その後は留学エージェントとして世界8カ国への親子留学・ジュニア留学をサポート、あわせて14年。母子3人でセブへ4年間教育移住した経験をもとに、小中高生の起業家教育プログラム「ジュニアビジネス留学」を運営しています(受講者378名以上)。

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