セブ親子留学 /フィリピン母子移住をきっかけに世界を舞台に働く2児の母。教育は子どもへの最高のプレゼント、親子留学で自分自身と子供の可能性を大きく広げよう!

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子育て中の母親は留学できないという思い込みがある。2016冬の二子玉川リトルママフェスタで気づいたこと。

私はママ留学を通して、子育て中のママだって自分の夢を叶えられるということを伝えたい。いま子育て中でつらい思いを抱えているママ達をもっと笑顔にしたいです。

2016年12月6日、二子玉川の玉川高島屋S・Cで行なわれたリトルママフェスタに参加させていただきました。

リトルママフェスタとは、ママサークルによる子連れで楽しめる手作り体験コーナーや、ママが輝く姿を披露するフラダンスやゴスペルなどのステージショー、プロのカメラマンによる赤ちゃん撮影会など、子育て中のママにとってわくわく楽しいプログラムが盛りだくさんのイベントです。

二子玉川プレミアムママフェスタ Xmas party2016|リトル・ママ東京
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二子玉川のリトルママフェスタには、ママ1,230人、お子様1,722人の合わせて2,952人が来場され、ものすごく活気溢れるイベントとなりました。ママ留学のブースにも、多くの方が行列をつくってお越しくださり、たくさんのママと赤ちゃんとお話できてとっても嬉しい1日でした。

今回、小さなお子様をお持ちのママ達とお話して改めて思ったことが3つあります。

  1. 子育て中の母親は留学できないという思い込みがある
  2. 子供の英語教育やママ自身の留学に興味がある方は多い
  3. 自分のやりたいことを諦めて、心身ともに疲れてしまっているママが多い

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1.子育て中の母親は留学できないという思い込み

1つ目は、子育て中の母親は留学できない、という思い込みがあることです。

なぜなら、「え!赤ちゃんと一緒にママが留学なんてできるんですか?」という反応が多かったからです。

日本には、「子供が小さいうちは母親は自分のやりたいことは我慢して、子供を第一優先にするのが当たり前」というクソ常識があります。

そのため、母親は「自分の時間が欲しい」「思いっきりこんなことをやりたい」「自分磨きのために留学したい」なんてことは堂々と言えない空気で抑えられています。

そんなことを言った日には、「子供が自立したら、いつでも自由にできるでしょ」「子供が小さいうちは子供優先にしないとダメ」「育児の一番大切な時期は今しかないんだから」と非難されます。私も耳にタコができる程こんな言葉を浴びました。

だから、ママ達は自然と自分のやりたいことを諦めるクセがついてしまうんです。

「ずっと前から留学に興味はあったけど、子供を産んでからもう無理だと諦めていました」という声をたくさん聞きました。日本では、子育ての全責任を母親に押し付けて、母親をがんじがらめにしているのです。

2.子供の英語教育やママ自身の留学に興味がある方は多い

2つ目は、子供の英語教育やママ自身の留学に興味がある方は多い、ということです。

なぜなら、お話しさせていただいたママ達のほとんどは、子供だけではなくママ自身の英語力も磨きたい、という向上心の高い方だったからです。

今の赤ちゃん世代が大人になる頃には、英語力が必須になることは明らかです。日本では少子高齢化が進み、人口は減少し始めています。総務省の発表によれば、日本の人口は2015年1月1日時点で約1億2616万人、前年と比べ約27万人減少しました。

深刻な少子高齢化の現状を考えると、労働力人口は激しく減少していくでしょう。労働力人口とは、15歳以上で働く能力と意思をもつ人の数、言い換えると、国の経済を支える人の数です。

今後の日本の経済を維持、もしくは成長させるためには、外国人労働者に依存せざるを得ない日が近いかもしれません。

つまり、外資系企業や海外と取引のある企業など、従来より英語が必要とされてきた職種に関わらず、どんな職業であっても英語に触れずに生きるのは難しくなります。そんな未来を見据えて、お子様の早期英語教育を考えているママは多かったです。

3.自分のやりたいことを諦めて、心身ともに疲れてしまっているママが多い

3つ目は、出産後、自分のやりたいことは諦めて子育てに全力投球するあまり、心身ともに疲れてしまっているママが多いということです。

なぜなら、外見や挨拶程度の会話では、ママの心が疲れているかどうかなんてわかりませんが、少し深くお話をさせてもらうと「育児って本当に大変」「つらい」「しんどい」というママばかりだったからです。

そんな本音を吐き出してくれたママ達の表情を見て、過去の自分を重ねてしまいました。

我が子が可愛くないわけではありません。とっても可愛いくて溢れるばかりの愛情があっても、24時間365日の育児というのは正直キツイです。

どんなに好きな仕事だって趣味だって、24時間365日休みなく続けていたらしんどくなりませんか?ぐっすり眠れないのはもちろん、ご飯だって落ち着いて食べられない、トイレだって自分の意思では自由に行けない毎日です。

そんな毎日をずっと続けていたら、誰だって少しは休みたいと思います。

もし、「育児に疲れた」「我が子が可愛く思えない時がある」「母親をやめたい」と思うことがあったら、まずは赤ちゃんよりも自分を大事にしてください。それは、心の危険信号です。

決して愛情不足だからではないですし、母親失格でもありません。頑張り屋さんのあなたが、自分の心身のバランスが崩れてしまうくらい子育てを頑張りすぎているということです。

大きく深呼吸して、何か自分の好きなことを思いっきりやってみてください。必ず、我が子が愛おしくてしょうがない気持ちがまた戻ってきます。

子供は母親の些細な心の変化に敏感です

欧米では当たり前な価値観ですが、子供には子供の人生があり、母親には母親の人生があります。自分のやりたいことを諦めないで。母親だって人間です。自分の人生を楽しんで何が悪いの?って言いたいです。

ママが自分の人生を楽しんでいると、そのイキイキと輝く気持ちが子供に伝わります。ママが苦しい思いをしていても、丸ごと子供に伝わります。子供って母親の些細な心の変化に本当に敏感です。

「日本のすべてのママをニコニコママへ」
この理念が、日本のすべての赤ちゃんをニコニコ元気にすることにも繋がると信じています。
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私はママ留学を通して、子育て中のママだって自分の夢を叶えられるということを伝えたい。いま子育て中でつらい思いを抱えているママ達をもっと笑顔にしていけるような、そんなお手伝いが出来たら嬉しいです。

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私の親子留学体験について書いた記事はこちらです。

私は旦那と離婚をし、子供2人を連れてフィリピンのセブへ親子留学をしました。留学から帰国したあと、同じ旦那と再婚をしました。

なぜ、離婚をし、留学をしたのか。帰国してから同じ旦那と再婚をした理由。どんな想いがあったのか。実際に留学をして自分が変われた理由などを書きました。もしよかったら参考にしてみてください。

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【著者】近藤英恵プロフィール

セブ親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの日系語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代・職種の日本人約2,000人の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる
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