孤独な子育てから卒業!セブ親子留学からフィリピンに教育移住して"人生に花が咲いた"母と子。子供の可能性を広げるために挑戦し続けるワーママの体験ブログ

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子供と過ごせる時間は限られている。息子からの手紙に号泣した小学校最後の授業参観。

子供の成長を近くで見られる時間は限られています。どんなに頑張っても時間を取り戻すことはできないので、子供たちと過ごせる今日の1日、1分1秒を大切に過ごしていきたいです。

子供たちの小学校の、今年度最後の授業参観に行ってきました。1年生の娘のクラスは音楽演奏などの可愛いらしい発表会。6年生の息子のクラスは、6年間もしくは生まれてから今までを振り返っての「感謝の会」です。

1年生の発表会にほっこりと温かい気持ちになった後、6年生の感謝の会では心の底から熱いものがこみ上げてきて涙が溢れてしまいました。

小学校生活の最後の授業参観ということで、6年生の子ども達一人一人が、まるで結婚式に新婦が親へ送る手紙のような内容の手紙を読み上げ、それぞれが自分の親に手作りのプレゼントを用意してくれたのです。私以外のたくさんの親御さんも、もうただただ号泣です。

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息子からの手紙とプレゼントに感動

息子の手紙です。
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お母さんへ
ここまで元気に育ててくれてありがとう。ぼくもあと少しで中学生になります。
どんなときも一緒にいてくれて、熱がでたら看病してくれて、お腹がすけばご飯を作ってくれました。
言うことを聞かなかったり、わがままばかり言ったりして迷惑をかけてごめんなさい。本当に色々な事に感謝しています。
ありがとう。そして、これからも迷惑をかけると思うけど、よろしくお願いします。

息子は、宇宙を連想させるような格好いいデザインの木製のティッシュケースをプレゼントしてくれました。
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反抗期に片足つっこんでいて普段は口数の少ない息子が、優しさ溢れる言葉で自分の思いをスピーチしてくれたのは、最高に嬉しかったです。

また、息子だけでなく6年生の児童みんなが、本当に愛情をたっぷり注がれて育ったんだなぁということが伝わる内容のお手紙を披露してくれて、感動しっぱなしの授業参観となりました。

授業参観で素敵な発表を見せてくれた子供たちにも、日頃から温かく粘り強くご指導くださっている先生たちにも、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

「私の可愛い赤ちゃん」だった息子が、1人の少年として羽ばたいていく

思い返せば、赤ちゃんの頃から人見知りが激しく、病院や公共施設などで私以外の人に話しかけられただけで泣いていた息子。幼児期は、児童館や公園など、どこに行っても私の足にしがみついて離れなかった息子が、今では自分の力でどんどん友達の輪を広げ、自分の夢を描き、羽ばたこうとしています。

子供の成長を感じるたびに、親として嬉しくもあり、反面、言いようのない寂しさも感じます。まるで自分が大切に大切にしている宝物が手の届かないところにいってしまうような寂しさです。

子育てで体力的に一番大変な乳児期から幼児期は、過ぎてみれば、ほんの数年間のことです。その時は、24時間365日自分の時間はなく、子供中心の生活が永遠につづくような錯覚に陥ってしまいますが、子供は必ずいつかは巣立つのです。

子供の成長を一番近くで見られるのは、限られた贅沢な時間

私自身、出産してからの数年間は身体的にも精神的にも参ってしまい、産後うつになるほど育児に余裕がありませんでした。

でも、今だから思うことがあります。24時間365日子供と一緒にいることができて、子供の1日1日の成長を一番近くで見ることができたあの日々は、なんて贅沢な時間だったんだろう、と。

息子と娘が赤ちゃんだった頃を思い出す時、懐かしさと愛おしさと、それから、今では寂しさがこみ上げます。

子供たちが自分の力だけで生きていけるようになり、本当に巣立ってしまうのはまだ先の話なのに、今からこんなに寂しいなんて大丈夫かなぁと心配になっちゃいます。

5年、10年なんて過ぎてみればあっという間です。どんなに頑張っても時間を取り戻すことはできないので、子供たちと過ごせる今日の1日、1分1秒を大切に過ごしていきたい、とあらためて強く思います。

* * * * *

とうとう迎える息子の小学校の卒業の日。息子への手紙について書いた記事はこちらです。

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【著者】近藤英恵(コンドウハナエ)プロフィール

親子留学カウンセラー/ハナマルサロンオーナー。シングル育児。子供2人を連れてフィリピン親子留学後、母子で4年間の教育移住。セブの語学学校勤務を経て、新しい学校の設立と運営を経験。 セブでは幅広い年代の日本人2,000人以上の現地サポートをしながら、フィリピン人約1,000人の面接、マネジメントに携わる…
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