こんにちは。コロナのおかげで ”世界を飛び回る二児の母” ではなくなってしまった、親子留学カウンセラーの近藤英恵(はな)です。
コロナ禍でできなくなってしまったことは多いけれど、今だからこそできることもあります。
産後うつの方、酷く自信を失っている方、動きたいけど一歩が踏み出せない方に、少しでも希望を感じていただけたら…という思いで、わたしの黒歴史を告白するnoteを書きました。
今回は、noteで深掘りした「なぜコンプレックスの塊だったわたしが自己肯定感の塊に変われたのか?」をお伝えします。
コンプレックスの塊だった私が挑戦しまくる自己肯定感の塊になるまで
『世界マグロプロジェクト』という24時間Zoomイベントで講演をさせていただくことになり、素晴らしい講演家や実業家の方々に続く形で、わたしに何の話ができるんだろう?と考えました。
いや、だって本当にわたしなんか石ころかよって思ってしまうほど、凄まじく波乱万丈な人生を乗り越えてきた方やグレイトな実績を出されている方々ばっかりなんですもん。
そんなすごい場で、一体、わたしに何の話ができるんだろう?
でも。
大それた実績はなくとも、伝えたいメッセージはある。
「母親だから」という理由で諦めなくちゃいけないものなんてない!
ということをお伝えしたくて、講演を引き受けました。
なぜそのメッセージを伝えたいかというと、実は、わたし自身が諦めまくってきたから。
今でこそポジティブに新たな挑戦をしまくっているわたしですが、今までの人生を振り返ると途方もなくネガティブなドス黒い期間がありました。
なぜ、変われたのか?
“日本の常識に縛られ、自分の可能性を狭めていたのは自分自身だった”ということに気づいてから人生が大きく変わったんです。
深く人生を振り返る中で気づいた、自分自身が変われたきっかけと変化の過程をまとめたら、人生を楽しく生きれるヒントになるかも !?
そう思い、講演させていただいた内容『コンプレックスの塊だった私が自己肯定感の塊になるまで』をnoteにまとめてみました。
産後うつの方、酷く自信を失っている方、動きたいけど一歩が踏み出せない方に読んでいただけたら、そして少しでも希望を感じていただけたら嬉しいです。
今は無料ですが、そのうち有料化するかもしれないので、ぜひお早めに読んでみてください↓