こんにちは。貧乏フリーランスになったばかりの2児の母、親子留学カウンセラーのハナです。
先日、こんなツイートをしたら自分史上最大にバズりました。
41歳、脱サラします
今までフルタイム会社員をしながら副業でやりたいことに挑戦し続けてきたけど、どこかで甘えがあって行動も結果も中途半端でした。
これからの人生で成し遂げたい夢が鮮明になったので、ガチっていくために自分を背水の陣へ追い込みます。
よければ応援のいいねとリプください🥺
— はな🇵🇭親子留学&教育移住サロン運営 (@harunatzy) September 25, 2020
想像以上にたくさんの方から応援メッセージをいただいて感動です!
そして。
ツイートした通り、先月末で脱サラしました。
今までフルタイム会社員をしながら副業でやりたいことに挑戦し続けてきましたが、どこかで甘えがあって行動も結果も中途半端なことにずっと葛藤を感じていました。
これからの人生で成し遂げたい夢が鮮明になったので、夢に向かってガチるために自分を背水の陣へ追い込みます。
今回は、そんなわたしの新たな挑戦とサラリーマン最終日の出来事をお伝えします。
この記事であなたに伝えたいこと
子育て中のあなたが輝く時代へ
親子で新しい挑戦をして人生の可能性を広げたいママのための、ママ限定サロンを開設します。
同じ思いを持つサロンメンバーと共に新たなチャレンジを楽しみ、助け合いながら、親子で成長できる学びのサロン。孤育てやワンオペ育児に奮闘しているあなたが輝くための「挑戦」を全力で応援するコミュニティです。
ハナマルサロン開設までの波乱万丈なわたしの人生とサロンにかける溢れる思いを記事にまとめたので、もしよかったら読んでください。
コロナ禍で成し遂げたい夢が鮮明になった
挑戦に年齢は関係ない。中学2年で起業した息子も、41歳で独立する母も、挑戦をするのに年齢は一切関係ありません。
やる人は何歳であっても挑戦するので、やらないのは年齢のせいではなく単純に自分に挑戦する勇気がないだけ。
そんな決意をもって最終日を迎えたサラリーマン生活。優しくて温かい声援をたくさんもらって、会社の仲間に感謝しかないし、自分で決断したはずなのに言いようのない寂しさが溢れて号泣しちゃいました。
大好きな仲間がいる恵まれた環境で、やりがいのある仕事を任せていただけてきたことに、ただただ感謝です。
コロナ禍で世界中いろんなことが変わってしまい親子留学事業はしばらく難しい状態になってしまったけれど、その代わりにどうしても実現したい夢ができました。
これからどうなるのかわからない世界に飛び出すって、正直不安もめちゃくちゃ大きい。
でも、前に進まなければ道はできないので、新たな一歩を踏み出します。
サラリーマン卒業の日に息子が会いにきてくれた
実は、高校生クリエイター(16歳)の息子はすでに独立して都内の事務所 兼 シェアハウスに住んでいます。この写真は、わたしのサラリーマン卒業日に久しぶりに帰省した息子が撮ってくれました。
1泊だけで翌日には旅立ってしまってまた寂しくなったけど、心身ともにグングン大きくなっているなぁ…と感慨深いです。
よし、母ちゃんも負けていられない!頑張る!!!!!
一度きりの人生、思いっきり挑戦して、思いっきり楽しみます!
これからは全力で行動しまくりますので、生温かい目で見守っていただけると嬉しいです。