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  1. ジュニアビジネス留学

【実録】令和の虎で完全ALLを達成!その後の影響とは!?ブチギレを恐れて震えていた裏側をお伝えします【事業計画書を公開】

こんにちは。HANA’SACADEMIA(ハナサカデミア)代表の 近藤英恵です。

今年もいろいろな”挑戦”をしましたが、やはり一番反響をいただいたのは『令和の虎』への出演です。

『令和の虎』は登録者100万人超のYouTube番組。日本テレビ「マネーの虎」の復刻版として、「マネーの虎」にレギュラー出演していた岩井良明社長が立ち上げたビジネスリアリティ番組となります。

『Tiger Funding』という企画で、一般人起業家である志願者が事業計画をプレゼンテーションし、5人の投資家かつ審査員が出資の可否を決定するという番組内容となっています。出資の希望額を達成すれば「ALL(=希望額の出資が受けられる)」、1円でも希望額に満たなければ「NOTHING(=出資はゼロ)」というルール。

私は、中学生で起業した息子コンドウハルキ(現在はクリエイティブチームHarukaze代表、18歳)とともに”一般人起業家”として、投資家であり大物経営者である審査員の方々を前に新規事業のプレゼンテーションをしたというわけです。

そして、なんと「完全ALL(=何も条件がつかないALL)」を勝ち取ることができました!もう頭が真っ白になるレベルに緊張して脇汗をかくばかり、いや反省点ばかりなのですが、最終的に完全ALLを達成できて本当によかった…!

この記事では、なぜ私たち親子が『令和の虎』に出演することになったのか、一体どんな事業計画書を提出したのか、本番の当日はどんな様子だったかなど、『令和の虎』で完全ALLを達成するまでの実録をお伝えします。

【2026年6月30日 追記】出資いただいた500万円(利息を含め540万円)を完済しました。
3年間の返済を終えてあらためて思うこと、そして虎の皆様からいただいたコメントを、記事の末尾に追記しています。→ 追記②:540万円を完済しました

※【最新】この冬はつくばで開催!ジュニアビジネス留学「クリスマスキャンプ2026」はこちら↓

この記事であなたに伝えたいこと

【令和の虎のYouTube動画】Tiger Funding407人目の志願者

まずは、私たち親子が出演させていただいた放送回(前編・後編)を紹介します。極度の緊張と睡眠不足で私の顔が酷いお婆さんだったというご指摘もいただきましたが、その点はご容赦ください。笑

①賛否両論が巻き起こったドキドキハラハラの前編はこちら↓↓↓

②虎には何もメリットがない!? 激詰めされてしどろもどろの後編はこちら↓↓↓

反省点ばかりでお恥ずかしい限りですが、震えながらも全力で挑戦したのでぜひご覧ください。

初!の親子志願者として『令和の虎』に挑戦した理由

2023年1月14日、友人の紹介で もとのり社長と直接お話をする機会がありました。もとのり社長は、令和の虎に「虎」としてご出演された大起業家。資産20億円のカリスマ経営者としてInstagramなどでも有名なので、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その際、弊社事業の今後の展開について相談したところ、『令和の虎』への出演をお勧めいただきました。相談したのは、ジュニアビジネス留学事業についてです。

ジュニアビジネス留学って?

弊社は、小中高生のための国内留学×起業家教育プログラムの『ジュニアビジネス留学』を運営しています。

新時代 “Society5.0″ で求められるスキルに特化したカリキュラムで、自ら考え行動できる力、コミュニケーション力、英語力、創造力、判断力、課題解決能力など、未来を切り拓く力を育むのです。

ジュニアビジネス留学Campでは、一人ひとりが地方創生×SDGsに繋がるビジネスを考え、地域の課題解決を目指し、最終日にプレゼンテーションを発表します。学生起業家とともに取り組むプロジェクト型学習を通して、「自分の”できる”に気づく」3泊4日の短期集中キャンプです。

ジュニアビジネス留学Onlineでは、ビジネス総合コース、英語×プログラミングコース、デザインコース、動画制作コース、ライティングコースをご用意しています。第一線で活躍するプロフェッショナルが制作した動画教材と担任メンターによる少人数Zoomクラスで毎週インプットとアウトプットを繰り返し、継続的により専門的な学習をすることでしっかりと各スキルを伸ばします。「自分の”できる”を伸ばす」オンラインスクールです。

今回、この『ジュニアビジネス留学Camp』を全国展開し、『ジュニアビジネス留学Online』を新たに開講するにあたり、“認知の拡大”(=たくさんの方に弊社事業を知ってもらうこと)が最重要だと思い、『令和の虎』への挑戦を決意しました。

『令和の虎』志願者選考の流れ

とはいえ、すんなり出演できるわけではなく、『令和の虎』に出演するためには下記の手順を踏む必要があります。

1.【一次審査①】出演応募フォームに必要事項を入力

こちらの応募フォームに必要事項を入力します↓
https://forms.gle/LSTof9NiBue48CFA9

2023年1月14日、私はこの出演応募フォームに記入・提出しました。そう、もとのり社長にアドバイスをいただいた当日、マッハで行動に移したのです。ちなみに、尊敬する方からアドバイスを頂戴したら即実行するのが礼儀だと思っています。

その後、令和の虎事務局より、事業計画書のフォーマット2種類(A・B)についてメールで連絡がありました。いずれかのフォーマットを選び、事業計画書を作成します。

2.【一次審査②】事業計画書を提出

1の出演応募フォームを提出してから1週間以内に事業計画書をメール添付で提出します。審査に合格した場合、令和の虎事務局より面接のスケジュール調整についてメールで連絡があります。

私は、1月21日に事業計画書を提出して、1月30日に面接候補日についてのご連絡をいただきました。

3.【二次審査】オンライン面接

オンライン(Zoom)で面接をします。私の場合、2月6日、令和の虎チャンネルを運営する、株式会社 MONOLITH Japanの2名(役員1名+社員1名)、私、息子という合計4名で面接をしていただきました。

まるで『令和の虎』の収録時のようなピリッとした空気で、しょっぱなの私の自己紹介の時点で「長い!」とピシャリ。事業計画書の内容についても厳しいツッコミが入り、背中に大量の汗をかいた面接でした。

厳しくもありがたいご指摘をたくさんいただきつつも、最後に「本当に出演しますか?」と質問されたので「はい!出演させてください!」と即答したことを覚えています。

また、面接の時点では事業計画書の提出期限を過ぎていたのですが、事業計画書を修正して再提出することを許可していただいたので、ご指摘いただいた箇所を修正して、2月24日に再提出しました。

そして、『令和の虎』収録本番は、3月8日。そう。2ヶ月前の時点では、まさか自分がこの場に立っていることなんて想像すらできなかった、そんなスピード感であれよあれよと人生が動き出したのです。

人生、1〜2ヶ月もあれば、自分の行動次第でいかようにも変化するってことですね!

さて、ボロクソに突っ込まれた事業計画書のどこをどんな風に修正したのか?自分の至らなさを晒すことになるのでお恥ずかしい限りですが、包み隠さずお伝えします。

事業計画書のNG例【ビフォー】

こちらの事業計画書について『令和の虎』志願者オーディションの面接でご指摘いただき、改善したポイントについては以下の通りです。

改善ポイント① 融資の金利が低すぎる

今となっては、よくもまぁこんな低金利で融資を受けようなどと思っていたなと。穴があったら入りたい思いです…

これまでずっと自己資金で事業を運営してきており、融資も出資も受けたことがないということは言い訳にもなりませんが、融資の金利相場を調べた際に日本政策金融公庫の基準金利1.2%を参考にしてしまいました。大反省です。

今回、修正した事業計画書にて「融資の金利は8%(返済期間3年間)」と修正しましたが、それでも「年利にすると低い!」と本番で虎の皆様からご指摘いただきました。そりゃそうですよね。皆様、ご自身の会社の事業に投資をしたほうが利益を得られるにも関わらず、そのチャンスを削ってまで赤の他人に融資をするには、それ以上のメリットがなければ意味がないですから。

「お金を借りる」ということは、その金額分の「出資者が他事業に投資することで得られたかもしれないチャンス」をまるごと頂戴するということ。その事実に対して認識が甘かったことを痛感し、それに伴い、希望出資額も変更しました。

改善ポイント② 文字が多すぎて見にくい

プラン概要しかり、自由記述ページしかり、お伝えしたいことを文字で埋め尽くしてしまったので大変見にくいですよね。あらためて見ると自分でもそう思います。

この事業計画書を作成した当時は伝えたい情報(文字)が溢れるばかりで視野が狭くなってしまい、「見る人」の視点が欠けていたなと。もう反省ばかりです。改善版の事業計画書では、(プラン概要①のみ)息子のデザインの力を借りて、伝えたいポイントを「視覚化」しました!

ちなみに、息子は「デザジュク」というデザインスクールも運営していますが、自己紹介欄に書ききれず。入れる情報を取捨選択するなかで「中学3年生で英検準一級に合格。」という文言も削ってしまったんですが、これは入れておけば良かったかも(林社長に褒められたかも笑)と後で思いました。

改善ポイント③ 感想文はいらない

私個人としても、当事業の責任者としても、お客様から頂戴した嬉しいご感想は本当に宝物で、それこそがこの『ジュニアビジネス留学』の実績であり価値であると思っています。で、その思いのままに、限られた自由記述ページを2ページ丸々と感想文で埋め尽くしてしまったという…。

しかし、この嬉しいご感想の数々に価値がないということではなく、投資家の視点で入れるべき情報は違うということですね。改善版では、当事業をやるべき理由と実績(成果物)、その魅力を視覚的にわかりやすくまとめました。

以上の改善をして、最終的に提出した事業計画書はこちらです↓

事業計画書のOK例【アフター】

一睡もできなかった収録前日から瀕死の当日

収録当日は朝から何も喉を通らず、もう言葉にならないほど緊張して、伝えたいと思っていたポイント10のうち3くらいしか伝えられなかったので悔しさいっぱいなのですが、なんとか完全ALLを達成できて、ただただ感無量でした!

というのも、実は、収録の前日に息子からこちらの動画「令和の虎ブチギレ18連発」↓が送られてきて、本来なら翌日に備えてしっかり睡眠をとらなければいけない日に全く眠れなくなってしまったんです。震えが止まらなくなるのでぜひご覧いただきたい。

息子としては、事前にケーススタディをして準備をしておくべきってことを伝えたかったんだと思いますが、いやそれは1週間前にすべきことであって、前日の夜にこれを見ちゃダメ絶対。もう私、この一番はじめの教育者の方と同じように激詰めされてる自分の姿しか思い描けなくなってる状態で収録当日の朝を迎えましたもん…

でも、実際に『令和の虎』の収録スタジオでお会いした主宰の岩井さんをはじめ虎の皆様が人情味あふれる素敵な方ばかりで、一気にファンになりましたし、収録後、令和の虎ファンクラブに即入会しました。

また、収録の直前まで、本番で審査員となる「虎」が誰なのかわからないのですが、私たち親子の収録回で「虎」として審査員を務められ、弊社事業に出資をしてくださった大物経営者は以下の皆様です。(順不同)

株式会社FCチャンネル 林 尚弘 社長
株式会社Suneight 竹内 亢一 社長
株式会社クルイト 大濵 裕貴 社長
(株)お客様みなさまおかげさま 島田 隆史 社長
税理士法人レディング 木下 勇人 社長

皆様、人柄も経営に対する考え方も本当に素晴らしく、学びになることや面白い情報をSNSで発信されているので、ぜひフォローしてみてください♪

セブ島で迎えた『令和の虎』公開日

今年はもともと開催企画していたセブ親子留学ツアーで4月9日〜5月8日までフィリピン出張をしていたため、セブ島で『令和の虎』の公開日(4/22前編・4/23後編)を迎えましたが、実は、公開時間ギリギリまで弊社ホームページの修正作業に必死に取り組んでいました。

どうにか公開時間までに諸々の作業が間に合って、公開後に日本の家族や友人たちからもたくさん応援の連絡をもらえて嬉しかったです!

収録時、息子の前髪のセットがうまくキマらず謎に鬼太郎風だったこと(息子も朝からテンパっていた模様)から、YouTubeのコメント欄は「ゲゲゲの鬼太郎」「デカめのノンスタイル井上」「鬼太郎にしか見えなくて話が入ってこない」などのコメントで埋まってしまいましたが、たくさんの方にご覧いただけて反応していただけるのは光栄なことですね。

そして、ここから怒涛のような日々の幕があけます。

その後、令虎ラウンジの一日店長に就任

帰国後まもなくの5月26日、令虎ラウンジで一日店長を務めさせていただくことに!各業界でご活躍されている凄い方々が超お忙しい中お越しくださり感動です…本当にありがとうございました。

令和の虎の「虎」あお社長も駆けつけてくださり、『ジュニアビジネス留学』の講師でSNS総フォロワー50万人のゆいくんなど若手起業家、教育業界最大手企業や吉本興業の方々、市議会議員の友人など、素敵な皆様との交流を深めることができて最高の時間でした。

ジュニアビジネス留学の説明会に林社長が来てくれた

5月28日に新宿で開催した『ジュニアビジネス留学』の説明会には、なんと『令和の虎』の林社長が駆けつけてくださり、弊社プログラムをめちゃくちゃお勧めしていただき感激しました(涙)

参加された親御様からは、「とても興味深い内容を実際にお聞きすることができて大変感銘を受けました。令和の子育ては本当に我々の頃とは違うことを実感いたしました。」、

「サマーキャンプへ興味があり参加させていただいたのですが、娘共々とても魅力を感じた100分間でした。」、「子供に伝えたいことがまるっと提供いただけそうだなと感じました!」などなど、嬉しいご感想の数々。こうした機会をいただけるのも、関わってくださっている皆様のおかげなので本当にありがたい限りです。

お客様はもちろん、林社長をはじめ本事業をご支援くださっている皆様、学生起業家の講師やメンター、運営スタッフの皆様、いつも温かく見守ってくださる皆様、そして全面的に協力してくれている息子にも心から感謝です。

『ジュニアビジネス留学』チャンネル開設

『ジュニアビジネス留学』のYouTubeチャンネルを開設しました!まだまだ試行錯誤中ではありますが、ぜひぜひご覧ください。

なんと第1回ゲストは、学生起業から成功された、武田塾創業者の林社長です!現役の学生起業家たちがメンターとして指導する、小中学生向けの起業教育プログラム『ジュニアビジネス留学』についても、林社長にツッコまれながら解説しています。

そして、今年6月の『ジュニアビジネス留学Online』開講後、それはもう事業計画書の通りにスムーズに事業が軌道に乗った…なんてことはなく。

さまざまな課題にぶち当たっては、PDCA(Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクル)を高速回転させながら少しずつ前に進んでいるところですが、すべてにおいて挑戦してみなければわからなかった結果で、挑戦しなければ見えなかった景色で、やっぱり挑戦してよかった!って思います。

ちょっとやそっとのことには動じなくなったので、経験値が100くらいレベルアップした気がする。笑

人生を切り拓くことができるのは自分自身

ここまでの出来事が、今年の前半のたった数ヶ月間で起こりました。今年はじめの時点では、まさか林社長が自分の番組に出演してくれて隣で撮影してるなんて想像すらできなかったけれど、そんなスピード感で人生は動き出すものです。

人生、数ヶ月もあれば、ほんの少しの勇気と自分の行動次第でいかようにも変化します!

今回は、なぜ私たち親子が『令和の虎』に出演することになったのか、一体どんな事業計画書を提出したのかなど、『令和の虎』で完全ALLを達成するまでの実録をお伝えしました。

『令和の虎』への出演を検討されている方はもちろん、なにか行動を起こしたいけど勇気がでなくて躊躇している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。長文を読んでくださりありがとうございました!

追記①:令和の虎決起総会からの、令和の虎ビジネスセッションで司会に!(2025年9月)

2025年9月15日、岩井良明前主宰の一周忌を兼ねた「令和の虎決起総会」に親子で参加させていただきました。

しんみりしたのはオープニング動画上映の時だけ。さすがエンターテイメントのプロたちが演出する会…と実感する、学びの多い時間でした。

そして、なんと…!虎とのジャンケン大会で勝ち抜いて、岩井さんの黒シャツを獲得!ビックリです!!

偶然なのか必然なのか、5日後の「令和の虎ビジネスセッション in 埼玉県大会」で司会を務めるため、岩井さんの黒シャツを着て臨もう、と決意。

そして、2025年9月20日、埼玉県商工会議所青年部連合会主催の「令和の虎ビジネスセッション in 埼玉県大会」にて、精一杯司会を務めさせていただきました。

私が志願者として本家「令和の虎」に挑んだ際に司会者として応援してくださった、岩井さんの黒シャツを着て、岩井さんの覚悟に想いを馳せながら。

井口智明社長、野口功司社長、高澤有紀社長の鋭いアドバイスや心に深く響くお話には、さすが虎!と感銘を受けるばかり…

虎の皆様、超絶ご多忙の中埼玉県北部の深谷までお越しくださり、YEG(商工会議所青年部)の志願者に温かいエールを頂き…心から感謝です。

本イベントを一緒に盛り上げてくださった皆様も、本当にありがとうございました!

また、ゲスト講演にお越しいただいた、「ポジティブ」が代名詞の春木開さんから圧倒的ポジティブパワーを頂戴したので、この貴重な経験を今後に活かしてまいります!!

追記②:令和の虎で出資いただいた540万円を完済しました(2026年6月30日)

2026年6月30日。最後の振り込みをしました。

3年前、『令和の虎』で出資していただいた500万円。利息を含めた540万円を、無事に完済することができました。

思えば2023年。息子のハルキと親子で『令和の虎』に挑戦した、あの日。
当時のハルキはまだ高校3年生で、私は緊張で前の晩から一睡もできず、当日は朝から水すら喉を通らないありさまでした。笑(この記事の「一睡もできなかった収録前日から瀕死の当日」に書いた通りです)

伝えたいことの3割もうまく言えないまま、それでも5人の虎の皆様が出資表明をしてくださって、まさかの完全ALL。その瞬間に頭が真っ白になったような、それまで真っ白だった頭が一瞬で鮮やかに色づいたような、そんな感覚を今でも覚えています。

「お金を借りる」とは、チャンスを託していただくこと

「お金を借りる」って、ただお金を受け取ることじゃないんですよね。

虎の皆様が、ご自身の会社に投資すれば得られたはずの利益を脇に置いて、赤の他人の私たちにチャンスを託してくださった。その覚悟の重さを、返済を続けた3年間、ずっと感じていました。

実は、事業計画書の通りに順風満帆、なんてことは一度もなく。
課題にぶつかっては、ひとつずつ向き合って。その繰り返しの3年間でした。それでも今日まで走ってこられたのは、あの日背中を押してくださった皆様がいたからにほかなりません。

振り込みのボタンを押した瞬間、ホッとした気持ちと、込み上げてくるものと。その両方がありました。

あの日高校生だったハルキは、22歳のビジネスマンに

そして、あの日まだ高校生だったハルキは、今では22歳のビジネスマン。2026年7月15日にはKADOKAWAから初の著書『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』を出版しました。

子どもの成長と一緒に、事業も一歩ずつ前に進めることができているのかなと、しみじみ思います。

返済は終わっても、恩送りはここから

返済は終わっても、ご恩をお返ししていくのは、ここからです。

これからも、子どもたちの「感動体験」をひとつでも多く生み出していくことで、恩返しならぬ、恩送りをしていきます。

林社長、竹内社長、大濵社長、島田社長、木下社長。
そして、応援してくださった岩井社長。
本当に、ありがとうございました。

岩井社長がお亡くなりになった日には、今年もあらためて思いを馳せました。そして、この追記を書いている今日、9月17日は、亡き父の誕生日です。岩井社長のご逝去からまもなくして、末期の胃がんで亡くなった大好きな父。この日に、完済のご報告を記事に残しておきたいと思います。

虎の皆様からいただいたコメント

この完済報告をXに投稿したところ、虎の皆様から、たくさんの温かいコメントをいただきました。私にとって宝物のような言葉ばかりなので、ご本人の投稿を引用させていただきます。

島田隆史社長(島やんラーメン社長・私たちの収録回で出資してくださった虎)

「素晴らしい志願者の見本!」。この一言をいただけたことが、3年間の何よりのご褒美です。

竹之内教博社長(りらくる創業者・『令和の虎』の虎)

佐々木貴史社長(リライブ社長・元志願者で現在は『令和の虎』の虎)

おめでとうございます🎊
令和の虎が近藤さんの人生、役立ってよかったです

(Xの返信より)

佐々木社長は、志願者として『令和の虎』に挑戦され、そこから大成功をされて、いまは虎として志願者を審査する側に立たれている方。そのプレゼンは何度も拝見して勉強させていただきました。「令和の虎が近藤さんの人生、役立ってよかった」という言葉は、本当にその通りだと思います。

同じ「虎の子」仲間からも

末廣敦子さん(済州島テールスープ・『令和の虎』志願者332人目)

近藤さんの気持ち凄く解ります。
私も毎月、期日を守り送金を4年近くしてきました。

あの時の出資700万円。最近ではLIVEで毎回その話をしています。
「あの時、出して頂いた資金で設備投資し皆様の手元に届けれる事が出来ています」

若い時は借金の話が恥ずかしかったけど、今は違いますね。
切磋琢磨しながらでも夢を形に変えれた‼️
本当に令和の虎は凄いチャンネルですね😭❤️

(Xの引用ポストより)

末廣さんとは「虎の子仲間」。同じように毎月の返済を続けてこられた方の言葉だからこそ、胸に迫るものがありました。

実は、虎の皆様以外にもたくさんの方から「読んでいて感動しました」「とても誠実で信頼できますね」といったコメントをいただきました。ここには書ききれませんが、すべて大切に読ませていただいています。

『令和の虎』への挑戦は、出資を受けて終わりではありません。むしろ、そこから始まる3年間こそが本番でした。だからこそ、これから挑戦される方には「返済までを含めて、ひとつの挑戦」だとお伝えしたいと思います。

こうして完済のご報告ができたのは、ジュニアビジネス留学に参加してくださったお子さん・保護者の皆様、学生起業家の講師やメンター、運営スタッフの皆様、そして関わってくださったすべての方のおかげです。あらためて、心から感謝いたします。

ジュニアビジネス留学は、キャンプ(夏はセブ島・冬は国内)とオンラインコース(小1〜高3)で、お子さんの「自分の“できる”」を育てるプログラムです。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ・LINE登録はこちら】
https://lin.ee/hhE47xw

※【最新】この冬はつくばで開催!ジュニアビジネス留学「クリスマスキャンプ2026」はこちら↓

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