シングルマザー向け教育支援インターンシッププログラム(託児付き)について
インターンシッププログラムの募集は終了いたしました。
内閣府などで出されているカリキュラムとなりますでしょうか?
民間企業である株式会社留学情報館のプログラムとなります。
英語の授業は子供か?親か?選択しないといけないのですか?
英語の授業は、子供のみが受けることも可能ですし、親と子供で2コマずつシェアをすることも可能です。
インターン期間は、無給となった場合・・・どう生活したらよいのかと・・・不安に思うのですが・・・
やはり海外で安心して生活をするためには、当面の生活費に相当する貯金は必要かと思います。
インターン終了後就職活動し、セブに残ることは可能なのでしょうか?
はい、可能です。
別途追加お給料がなく、シッター費やプレスクール費用にあてられるお金は、貯金等からになるということでしょうか。
通常の留学よりはかなり費用を抑えることができますが、シッター費用やプレスクールの学費などの実費はご負担いただきます。
滞在費をインターンとしてのコールセンター業務でまかなうということですよね?
はい。弊社のシングルマザー向け教育&キャリア支援インターンプログラムは、セブ島のコールセンターで勤務をしていただく労働の対価として規定の授業料と滞在費が無料となります。
中学生と幼稚園児の場合、どこでどのような教育が受けられるでしょうか。
選択肢として下記2パターンがあります。
1.現地インターナショナルスクール/プレスクールに通学させる場合
英語で全教科(数学・理科・社会など)を学びます。そのため、相当の英語力がなければ入学テストに合格しません。
2.現地語学学校に通学させる場合
個々の英語レベルに応じて、英単語の読み書きの基礎となるフォニックスなどを学び、英語力そのものを向上させます。
ご参考までに、私の子供たちは、まず2番の語学学校で英語力を上げ、その後1番のインターナショナルスクールに入学しました。
応募条件はありますか。
シングルマザー向け教育支援インターンシッププログラムのお申込みは、半年以上現地で働ける方を条件としております。
受け入れ先企業からすると、就業後しばらくは新人トレーニングなどの教育コストの負担が大きいので、短期で帰国されてしまうと受け入れのメリットがないためです。
コールセンター以外のインターンシップの選択肢はありますか。
基本的には、コールセンターでのインターンシップとなります。
ただし、語学学校スタッフに欠員が出たときには、語学学校のインターンスタッフを募集する可能性もございます。